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旧サイトより公言している通り
私は活字ジャンキーだ。
小学校時代、中学校時代と図書委員を歴任し、
ランドセルを背負って本を読みながら電柱にぶつかる
こてこての少女時代。
特技は、なんとかリーディングではない
天然の速読。
児童文学から哲学書、観念書、小説、経済書にいたるまで
どんなものでも貪り読む。
今日は、オンラインショップの準備をしたり
銀行行ったりしたのだが
途中一休みでカフェに寄り
カフェの近くの本屋で購入したそのまんま東
「60歳を人生のピークにもっていく法」
を1時間ほどで読んだ。
そのまんま東の宮崎知事当選に際しては
「出たよ、プロレスラーだの芸人だの
有名なだけの税金泥棒政治屋(政治家ではない)が」
と、率直に思った。
しかし、患者さんとの会話で分からないことがないように
世の中の話題はとりあえずさらう習慣から
そのまんま東が当選にいたるまでを
さらーっとネットでさらっていたら、
なんだか東国原英夫という人間に興味がわいてしまったのだ。
私は、自分自身が途中コースアウトした経験もあり
あまり肩書きなどをありがたがったりせず
ありのままの目の前の人間性を曇りなく見るほうだという自負がある。のだが。
「暴行、淫行のそのまんま東」と刷りこまれたわたしは、
今の東国原知事について、知ろうとも思うことができなかったのだと、
著書を読み終えて素直に反省している。
自身が言うとおり、彼にはもともとの素養が足りない部分がある。
著書にもそれは出ている。
それでも、彼の言葉で、彼の経験を、思考の変遷を、
分かりやすい言葉で書いてあった。
人生のいっときをとらえて誰かを評価したりすることは
大変に不毛なのだと、改めて思った。
それは同時に自分自身へのはげみにもなる。
どんな思いも経験も先につなげて自身を底上げせんとする意志が大切なのだと。
ただのポジティブシンキングではない。
地に足のついた、言葉の数々に、共感できる部分が多かった。
表題は、地道に知事選を勝ち抜いたことへの称賛と
今後がんばっていただきたいとの激励の気持ちをこめて
あえてそのまんま東ではなく東国原知事の著書と、した。
(ちなみに著書は知事選前でそのまんま東名での著書)
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読書] - &trackback() - 2007年03月08日 19:41:26
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最終更新:2007年03月08日 22:38