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昼から、雙葉時代の友人すり、ハニと
(へんなあだ名・・・・)
御蔵
でランチしてきた。
すりは1月に出産を控えた妊婦。
ハニは、なんと娘がわれわれの母校雙葉小学校に
今年入学した娘の母親。
あれ、いつのまにそんな年齢になったのかしら。
平日のランチだけあって、
周囲は見事にお年寄りだらけ。
最近は、でもこの手のお店に好んで行く様になった。
はにはずいぶん前から専業主婦で
子育てに専念しているが
すりはつい最近某超大手不動産会社の社長秘書を
退職したばかり。
社会から離れ、家庭に入ることに
不安を感じることもあるのだともらしていた。
申告な労働力不足で
女性を労働力として社会に引っ張り出そうとする論調が強いし、
数年前にどこぞの馬鹿が、
「くたばれ専業主婦」なる書籍を出して
なんだかベストセラーになってしまったが、
勘違いをしてはいけない。
日本の戦後高度経済成長を支えたのは
3人も4人もまともに子供を育て上げ、
社会に出て働くだんなの健康管理、
社会で家庭が機能するための諸手続きを一手に引き受けてこなしあげた
日本の強くて賢い専業主婦達だ。
はっきり言って、専業主婦に求められるバイタリティ、
要求されるきめ細かさは
到底男性たちが体得することは不可能だ。
出産を経験する母だからこそ
専業主婦というとてつもないハードワークはつとまる。
母親が一人パートに出れば、
育て上げられる子供は確実に減る。
所詮パートが稼ぎ出せる金額なんてたかが知れている。
今後ものすごい勢いで加速する少子化を
食い止めたほうが、絶対に将来的には展望が明るい。
また、幼少期は無条件に自分に注がれる愛情が
情緒の発達には不可欠だ。
ちょっと前にアメリカで流行った
早期に母親から子供を離し、自立を促すという子育て法で
著しく情緒の発達に問題が見られる子供たちが続出したという話は、
個人的には記憶に古くない。
保育園の先生はもちろん子供が好きだろうが
自分の子供に注ぐ愛情とはまったくの別物だ。
昨今の子供がこんなにもアイデンティティが
確立できず、すぐに自分の存在を否定し自殺することと
女性が子育てを他人に任せて働きに出てしまうようになったことは、
絶対に無関係ではない。
子供が減り、労働力は目に見えて物理的にも減っているのに
ニートだ自殺だ引きこもりだと
若者自身にも生産ができなくなっている。
何も、結婚した女性全員が専業主婦になる必要はない。
私も多分専業主婦には なれない。
が。
専業主婦の存在できない社会に未来はない。
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日常] - &trackback() - 2006年11月09日 23:31:16
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最終更新:2006年11月10日 00:53