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 弐千拾年一月の景気動向検分によりますと、景気動向指
 数が、前月比で壱.弐ポイント増加して弐拾伍.壱となりま
 したでござる。

 改善は、参ヶ月ぶりとのことでござる。その要因としては、
 中国などの新興国の需要が順調に回復していることが、製造
 業を堅調に推移させて、上げ幅はわずかながら、全体の景
 気を押上たことになりましたでござる。

 やはり、ここでも中国が関係してくるのでござるな。今や、
 中国なくしては日本の経済も成り立たなくなっている感じで
 しょうか。

 ただし、現状を見てみますと、デフレの進行で企業収益環
 境は、厳しさを増しているようでござる。

 その影響で、賃金や雇用をめぐる環境も悪化が続いており、
 先行きの不透明感が、家計の生活防衛意識を増々強めてゐ
 るようでござる。

 このように、悪循環が続いており、まだまだ景気が直ぐに
 よくなるとは、思われない状況でござるな。
最終更新:2010年02月08日 12:05