自宅で水素燃料をチャージ、ホンダの燃料電池車
将来のエコカー期待の大きい燃料電池車(FCV)じゃけど、ハイ
ブリッド車や電気自動車と比較して、まだ実用段階に達し
ていない状況で、目立たない存在となっています。
このFCVは、水素と酸素の化学反応で電気を生み出し、その
電気を使ってモーターを回して走行するものじゃ。
今回、発表した家庭用の次世代ソーラー水素ステーション
の実験が、実用化を目指して始まったのうんじゃ。
2001年から従来型のソーラー水素ステーションは、既
にホンダの同社施設内で稼働しちょるそうじゃ。
これは、水素を製造する大型の水電解装置と、水素を圧縮
して車に供給するコンプレッサーが必要じゃったんじゃ。
今回のものは、独自の技術により水素製造と圧縮を一体化
することに成功したんじゃ。
その結果、コンプレッサーが必要なくなり、小型化や低騒
音化、低コスト化が可能となったんじゃ。
さらに、水素を貯蔵する高圧水素タンクも不要なことで、
全体的に小型化ができ、さらに実用化が進んでいます。
家庭用の水素スタンドが実用化されれば、約8時間の水素
供給で約50キロ走行できるそうじゃ。
しかし、まだこの程度では実用化と言えるのか疑問なとこ
ろじゃね。一台あたりの車体価格も、10年以内に100
0万円を切る価格になることを目指しちょるようじゃけど、
一般庶民からするとこの値段も、高すぎて手の届く金額で
はないじゃね。
最終更新:2010年04月05日 12:02