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第2話 健夜の家事

.



……きて!

…起きて!

京太郎「ん…あと50分……」

健夜「もう!起きてよ!」づ辞書

ドガッ

京太郎「痛っ!」

健夜「ふう、やっと起きた……」

京太郎「ああいい目覚めだ!…って、痛いよ!何するの!?」

健夜「だって京太郎お兄ちゃんが全然起きないんだもの……」シュン

京太郎「だからって叩くことは無いでしょ!しかも辞書で!」

京太郎「そ~んな、人の頭を叩くような悪い子は~」ワキワキ

京太郎「こうだ!」コチョコチョ

健夜「うわっ、やめてよ!」

京太郎「え、なに?聞こえなーい」コチョコチョ

健夜「ちょっ、やめ、あははははは」

京太郎「まだまだァ!」コチョコチョコチョコチョ

健夜「ひーひっひっひ、あははははは」


健夜「はぁ……はぁ…」レイプメ

京太郎「ちょっとヤリすぎたな、うん」

京太郎「さてと、朝飯食べるかーっと、あれ……」

京太郎「なんだよ…これ」

パン「ケシズミだ!」

卵焼き「糖分少なめ、塩分多め!実に非・健・康・的!」

健夜「今日の朝ごはんは、私が作ったんだよ!さあ食べて食べて!」

京太郎「ぐ……」

京太郎(どうする…須賀京太郎、こんなもの到底食べられたものじゃないぞ……でも、せっかく健夜ちゃんが作ってくれたんだし…)

京太郎「どうしよう……」

健夜「やっぱり…食べられないよね、こんなもの……おいしくなさそうだもんね……」グスッ

京太郎「う……もういい!食べるぞ!」

京太郎(ええいままよ!)

京太郎「パクッ」

京太郎(これは……パン?いやもう炭じゃねえか、それでこの卵焼きみたいなものは……)パクッ

京太郎(しょっぺえ……砂糖と塩間違えたのか…)ゲホッゲホッ

京太郎(確かに全部不味い、だが!)

京太郎(これだけは!完食してやる……!)ナミダメ

京太郎「うおおおおおおおおお!」

健夜「そんなに、無理しないで!」


健夜「駄目だよ…おにいちゃぁぁあん!」


※このあと京太郎がおいしくいただきました





京太郎「はっ!」メザメ!

ガタンゴトン

京太郎「俺は、一体何を……?」

ガタンゴトン

京太郎「ま、いっか。あれ、健夜ちゃんがいないな」

ガタンゴトン

京太郎「そもそも何故、俺は今全裸なんだ?」

ガタンゴトン

京太郎「それにさっきから洗濯機の音が聞こえるし、なんなんだ?……って」

京太郎「まさか!」

ガララ

京太郎「健夜ちゃん!」

健夜「はい?」バサッ

健夜「あ……」

京太郎「へ?」

京太郎「今…何を?」

健夜「洗剤、箱ごと入れちゃったっ」テヘペロ☆

京太郎「テヘペロ☆、じゃないよおおおお!」

京太郎「こうなったら、もうお仕置きの時間だあああああああ!」


その後、健夜ちゃんはなぜか近所に越して来た哩さんや一ちゃんと一緒にお仕置きされましたとさ

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最終更新:2013年10月09日 20:07