~八戸パーク 地下牢~
ひょーりみ たちは 石川でぶなが の あんないで ひみつのぬけあな を とおり ぬけた
ひょーりみ「おお! ほんとうに あの ろうや のなか だ」
石川「( ,_`ゝ′) うそは いいません」
石川「( ,_`ゝ′) うそ です !!!!」
Wなんとか「…… ……」
ひょーりみ「あれ? ぴよりん どうした?」
Wなんとか「…… わるい ふたり とも ひっぱって くれ」
ひょーりみ「なんだヨ けつが ひっか かったんか」
Wなんとか「…… ……」
ひょーりみ「しゃーない ネ」
ひょーりみ と 石川でぶなが は Wなんとか を ひっぱった
Wなんとか の からだは なんとか ぬけあな から だっしゅつ できた!
Wなんとか「…… ふう たすかった」
ひょーりみ「ぴよりん けつ でかすぎ ダイ――」
Wなんとか「ちがう! むねだ むねが つかえ たんだ!」
ひょーりみ「…… まー どーでも いいけど」
石川「( ,_`ゝ′) きみたち ここ ろうや なんだけど」
石川「( ,_`ゝ′) あんまり はしゃぐと へいしが かけつけて くるよ」
Wなんとか「サーセン wwww」
ひょーりみ「そういや なんで かんしゅ とか おらんの?」
石川「( ,_`ゝ′) ほうち プレイ !!!!」
石川「( ,_`ゝ′) なんか とちゅう から ほとんど そんざいを わすれ られて ました」
石川「( ,_`ゝ′) たぶん にせの 八戸 とかが 八戸 に なりすまして クーデター とか おこした ころから」
石川「( ,_`ゝ′) まあ だから かんたんに にげられ たけど!!」
石川「( ,_`ゝ′) ごはん だけは ちゃんと きたしな」
Wなんとか「まあ その にせものの いっぱは あんまり ここを じゅうし して なかった んだろう な」
Wなんとか「ほうっと いても だつごくは できない と おもった ん だろうし」
ひょーりみ「とりあえず こっから でっか」
ひょーりみ は (トリ変え)の鍵 を つかった
ろうやの とびらが ひらいた!!
※《コマンド》
はなす →しらべる
つよさ そうび
じゅもん どうぐ
かいだん とびら
そうだん
ひょーりみ は ろうやのなか を しらべた
八戸のぶなが が へやの すみで みみを ふさいで たいいく ずわりを している
ひょーりみ「あ ホントに 八戸 がいた 八戸 オーイ たすけに きたぞ~」
八戸「(,_´ゞ`) あ゛あ゛ あ゛あ゛ あ゛あ゛ あ゛あ゛ あ゛あ゛」
Wなんとか「きこえて ない みたい だな」
ひょーりみ「あいつは なにを やって るんだ?」
石川「( ,_`ゝ′) はちのへ (笑) めを と みみを とじて おおごえで さけんでる (笑)」
ひょーりみ「わけ わかんねー」
ひょーりみ「とりあえず なかに はいるか」
ひょーりみ は (トリ変え)の鍵 をつかった
ろうやの とびらが ひらいた!!
ひょーりみ「おい 八戸」
八戸「(,_´ゞ`) あ゛あ゛ あ゛あ゛ あ゛あ゛ あ゛あ゛ あ゛あ゛」
ひょーりみ「まだ こっちに きづかねー のかよ」
石川「( ,_`ゝ′) はちのへ (笑) のぶなが (笑)」
ひょーりみ「ったく しゃーねー なあ おい 八戸 !!」
ひょーりみ は 八戸 のかたを つよく たたいた
八戸「うひゃああ ああああ !!!!」
八戸のぶなが は きせいを あげて とびあがった
八戸「(,_´ゞ`) あくりょう たいさん !!!! あくりょう たいさん !!!! あくりょう たいさん !!!!」
ひょーりみ「あくりょう じゃねー 俺だよ 俺 俺 ひょーりみ だよ」
八戸「(,_´ゞ`) あくりょう たいさん !!!! あくりょう たいさん !!!! あくりょう ――」
八戸「…… って あれ?」
八戸「…… ひょーりみ で おじゃる か ……?」
Wなんとか「しょうきに もどった」
石川でぶなが「( ,_`ゝ′) 八戸 (笑) のぶなが (笑)」
ひょーりみ「…… なんで 俺らを あくりょう だなんて おもった んダ?」
八戸「…… 石川 かすなが が だつごく した はずの ろうや から ひとの こえが きこえて きたで おじゃる から てっきり 脳……」
ひょーりみ「石川 が だつごく したこと しってた んか」
石川「( ,_`ゝ′) にげる とき いちおう こえ かけた から」
石川「( ,_`ゝ′)いっしょに くるか って 『まろ は けいきを きちんと おえる つもり で おじゃる ほっとく が よい』 って こと わられた けど」
石川「( ,_`ゝ′) で 『あ゛あ゛ あ゛あ゛ あ゛あ゛ あ゛あ゛』 だってw はちのへ (笑)」
八戸「(,_´ゞ`) むむ きさまは 石川かすなが !! なんで ここに いるで おじゃる か!!」
石川「( ,_`ゝ′) あ゛あ゛ あ゛あ゛ あ゛あ゛ あ゛あ゛ wwww wwww へんなかお ww」
八戸「(,_´ゞ`) わらう でない で おじゃる この カス !!!!」
ひょーりみ「あんま わるく いーなよ 八戸」
ひょーりみ「石川でぶなが は ここまで 俺らを あんない してくれ たんよ」
八戸「む?」
石川「( ,_`ゝ′) 俺に かんしゃ しろ !!!! !!!!」
八戸「(,_´ゞ`) だまれ カス !!!! !!!!」
八戸「…… こほん で ひょーりみ たちは なにを しに ここへ きたで おじゃる?」
ひょーりみ「なにって もちろん おまえを たすけに きたん だぜ」
八戸「なんと!!」
八戸「ひょーりみ は まろに この 石川どぶなが と おなじ だつごく はんに なれと いうで おじゃる か?!」
Wなんとか「あー そうか 八戸 は ずっと ここに いたから いまいち じじょうを りかい してない んだな」
ひょーりみ「なるへそ なるへそ」
ひょーりみ は 八戸のぶなが に これまでの じじょうを せつめい した
八戸「むむむ なんと! まろが ここで きんしん している あいだに にせもの が?!」
ひょーりみ「ああ だから とりあえず きんしん は やめて にせもの を たおしに いこうぜ」
八戸「ふむ ……」
八戸「まろが いんせいを のぞもう とも てんは まろを のぞむ か」
八戸「よかろう その ふとどき ものを まろ みずからの てで うって みせよう ぞ!!」
八戸「(,_´ゞ`) ひさし ぶりに よろしく たのむぞ ひょーりみ」
八戸のぶなが が ひょーりみ たちの なかまに くわわった
石川「( ,_`ゝ′) てんが のぞむ wwww wwww」
石川「( ,_`ゝ′) ちょー うける」
八戸「(,_´ゞ`) だまれ 貸す !!!!」
石川「( ,_`ゝ′) そんな ことより まろに れいを いえ 若っ貴 !!!」
八戸「(,_´ゞ`) だまれ 貸す !!!! !!!!」
Wなんとか「…… こいつら と いっしょ かよ …… うっとう しいな」
ひょーりみ「さて んじゃ とっとと その にせもの の 八戸 を ぶっとばし に いこーぜ」
Wなんとか「そういえば いりぐちは ぐんたいで かため られてる って はなし だったが つごう よく しゅしょう かんてい のなかに しんにゅう できたな
八戸「(,_´ゞ`) これも まろが ここに とらわれて いた おかげで おじゃる!」
石川「( ,_`ゝ′) ちがう まろが ひみつの つうろを ようい して おいた おかげで おじゃる!」
八戸「(,_´ゞ`) だまれ 貸す !!!!」
石川「( ,_`ゝ′) だまれ 貸す !!!!」
Wなんとか「あー うぜー はやく いこうぜ」
ひょーりみ「だな」
~首相官邸 1F~
※「!!!!」
※「きさまら なにものだ ?! どうして ちかから でてきた !!!!」
八戸「(,_´ゞ`) あー まろで おじゃる きみたちの しどうしゃ 八戸のぶなが で おじゃる」
※「??? これは 八戸 さま いったい なぜ ちかなどに?」
※「それに そやつらは いったい ……」
八戸「(,_´ゞ`) よし こやつら こんらん してるで おじゃる いまの うちに やっち まいなー」
石川「( ,_`ゝ′) 八戸 ひきょうもん め」
八戸「(,_´ゞ`) うるさい !! うるさい !!」
★八戸軍兵士A があらわれた
八戸軍兵士B があらわれた
まものたちは おどろき とまどっている!!
八戸のぶなが のこうげき
八戸のぶなが は フュージョン の とくぎを つかった
八戸のぶなが「(,_´ゞ`) フュージョン ハッ!」
石川でぶなが「( ,_`ゝ′) フュージョン ハッ!」
…… ミス!! ふたりの こきゅうが あわない ……
八戸のぶなが と 石川でぶなが は がったいして 八川のぶでぶ になってしまった
すべての パラメーター が おおはばに さがって しまった!!
八川のぶでぶ のこうげき
八川のぶでぶ「( ,_ ` ゞ ` )おなかが すいて ちからが でないお」
八川のぶでぶ は てきに なぐりかかろう としたが からだが おもすぎて うごけない !!
Wなんとか のこうげき
Wなんとか「あさまで あいて やるか かかって こいよ」
Wなんとか のれんぞく こうげき
八戸軍兵士A に 99 のダメージ!
八戸軍兵士A に 98 のダメージ!
八戸軍兵士A は たおれた
ひょーりみ のこうげき
ひょーりみ「ふたりを~ ゆうやみが~ つ~つむ~ オノマトペ に~」
ひょーりみ は はなうたを うたいながら 破邪の剣 で てきを きりつけた
八戸軍兵士B に 121 のダメージ!
八戸軍兵士B は たおれた
ひょーりみ たちは まものとの たたかいに しょうりした
~首相官邸3F~
ひょーりみ「???」
とびらの むこうから だれかの はなしごえ が きこえて くる
声1「…… のぶなが公 もっと もっと ぐんじ りょくを きょうか いたし ましょうぞ このまちを しょうあく するだけ では もの たりない」
声1「いずれ 可児帝国 も しんりゃくし この たいりくに いちだい ていこく を きずき ましょうぞ」
声2「(,_´ゞ`) ほっほっほ わかって おるで おじゃるよ 八戸常陸四郎 まろの やしんは このまちの しはいしゃ になった ていど では みたされぬ」
声2「(,_´ゞ`) この たいりくの はしゃ になっても まだまだ たりぬ」
声2「(,_´ゞ`) この さんせん すべてを まろの ものとに ひざま づかせて みせ ようぞ」
声1「おお なんと けう そうだい な!!」
声1「では のぶなが公 は かの 魔王クマッタ さえも うつ つもりで ござい ますか?」
声2「(,_´ゞ`) とうぜん でおじゃる まろは さんせん のきゅう せいしゅ なんびとも まろの うえに たつことは できぬ」
声2「(,_´ゞ`) このよに たいようは ふたつ いらぬ この 八戸のぶなが のみで じゅうぶん で おじゃる」
声1「…… かつて わたくし は 可児帝国 のあんくんに つかえて おり ました しかし きゃつめは のぶなが公 に くらべれば しょせん こもの」
声1「可児帝国 の こうりゃくの さいには わたくしに おまかせ くだされ」
声1「ないじょうを よくしる わたくし ならば ないらんで こくりょくの ていか している 可児帝国 など」
声1「たやすく おとして みせましょう ぞ」
声2「(,_´ゞ`) ほっほっほ たよりに なる さいしょうを もって まろも こころ づよいで おじゃる なあ」
八戸のぶなが は とびらを ちから づよく けやぶった
八戸「いいかげん に するで おじゃる! この にせもの め!!」
八戸?「!!!! !!!! なぜ おまえが ここに ……?!」
八戸常陸四郎「???? のぶなが公 が ふたり?? これは いったい ……」
八戸?「(,_´ゞ`) ば ばかもの さいしょう !!! まろが ほんもの の 八戸のぶなが や」
八戸常陸四郎「…… かんさい べん?」
八戸「(,_´ゞ`) ほっほっほ かたるに おちたで おじゃるな」
八戸?「(,_´ゞ`) ち ちがう いまのは ただ まちがえた だけで おじゃる」
八戸?「(,_´ゞ`) ほ ほんもの は まろで おじゃる !!! まろが ほんものの 八戸のぶなが で おじゃる!!」
石川「( ,_`ゝ′) こいつ ひっし だな 八戸 なんかに なって なんか いいこと あるのか へんな かお なのに」
八戸?「(,_´ゞ`) だ だれで おじゃるか こいつは ?!」
八戸「(,_´ゞ`) 石川かすなが は ちめいど ゼロで おじゃるな」
石川「( ,_`ゝ′) ふたり そろって へんな かお wwww」
八戸「(,_´ゞ`) だまれ 貸す !!」
八戸常陸四郎「わからん どっちが ほんもの の のぶなが公 なのか まるで わからぬ !!」
Wなんとか「どっちが ほんもの でも いいから とりあえず かたほう ぶっころ そうぜ」
Wなんとか「こんなのが ふたりも いると うっとう しくて かなわん ぞ」
ひょーりみ「さすが ぴよりん いいこと いうなあ」
八戸「(,_´ゞ`) ひぃぃ おそろ しぃぃ」
石川「( ,_`ゝ′) どうかん いっそ のこと りょうほう とも けしちゃえ ばいい」
八戸「(,_´ゞ`) 石川どぶなが は 貸す !!!!」
八戸?「そうだ そのとおり や!」
八戸「(,_´ゞ`) おお わかって くれるか おぬしの ほうが 貸すなが よりは まとも そうで おじゃる」
八戸?「どちらが ほんもの かなど かんけい ない」
Wなんとか「そっち かよ」
八戸?「ひとりだけ になれば それが ほんもの の 八戸のぶなが やねん」
八戸?「俺 いがいに このよに 八戸のぶなが なんて ひつよう ないねん」
八戸?「さいしょう こいつらを けして しまうぞ」
八戸常陸四郎「…… …… へ? あ はい わかり ました のぶなが公 …… で いいの?」
★八戸のぶなが◆Vr3fAUIftk が あらわれた
八戸常陸四郎 が あらわれた
最終更新:2009年03月03日 18:54