会社コードのコピー

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企業構造 → 定義 → 財務会計 → 会社の定義 → 編集/コピー/削除/チェック: 会社コード

「アクティビティ選択」ポップアップ画面にて:

「コピー/削除/チェック: 会社コード」を実行

メニュー:
組織オブジェクト → 組織オブジェクトコピー

「コピー」ポップアップ画面にて:

会社コード:5000(コピー元会社コード)
会社コード:Y001(コピー先会社コード)

「会社コードの勘定コード Y001」ポップアップ画面にて:

元会社コードに割当られているものと同じ勘定コード表を目標会社
コードに割当てる場合は、G/L 勘定コードのみコピーしてください
G/L 勘定コードの会社コードデータもコピーしますか

→ 「No」を選択

「国内通貨の変更」ポップアップ画面にて:

参照元会社コードの国内通貨は JPY です
コピー先の会社コードに別の国内通貨を割当て

→ 「No」を選択

「情報」ポップアップ画面にて:
コピーされていないデータがあります(長文テキスト参照)

→ 「実行」を選択

「情報」ポップアップ画面にて:
元帳 8A (利益センタ会計) に不整合が発生しています
(テキスト (長) 参照)

→ 「実行」を選択


「番号範囲とアドレスの移送」ポップアップ画面にて:

この機能では、採番間隔とアドレスが、カスタマイジングでの変更の自動記録に
リンクされています。つまり、この組織単位に採番間隔とアドレスが存在する
場合、それらは自動的に処理および移送されます
このため、対象システムの採番間隔またはアドレス番号がすでに使用されていると
移送処理でエラーが発生する可能性があります。

この組織単位の採番間隔を対象システムにインポートする際に表示されるメッセ
ージに注意してください。
必要な場合は、組織単位のアドレスデータをマニュアルで変更してください。

→ 「実行」を選択

「番号範囲とアドレスの移送」ポップアップ画面にて:

注意

番号範囲オブジェクト "FAGL_PL_LC" には、番号範囲オブジェクトタイプ "5"が
{あります。

この番号範囲オブジェクトを移送すると、対象システムの番号指定範囲でデータ
の不整合性が発生する可能性が高くなり、サブオブジェクトが間違ってグループ
に割り当てられることがあります。


この理由に基づき、この機能を使用してタイプ5または6の番号範囲オブジェクトを
移送することはできません。

→ 「実行」を選択

「番号範囲とアドレスの移送」ポップアップ画面にて:

注意

番号範囲オブジェクト " "GL_LOCAL" には、番号範囲オブジェクトタイプ "5"が
{あります。

この番号範囲オブジェクトを移送すると、対象システムの番号指定範囲でデータ
の不整合性が発生する可能性が高くなり、サブオブジェクトが間違ってグループ
に割り当てられることがあります。


この理由に基づき、この機能を使用してタイプ5または6の番号範囲オブジェクトを
移送することはできません。

→ 「実行」を選択「番号範囲とアドレスの移送」ポップアップ画面にて:

注意

番号範囲オブジェクト "GL_LOCAL" には、番号範囲オブジェクトタイプ "5"が
{あります。

この番号範囲オブジェクトを移送すると、対象システムの番号指定範囲でデータ
の不整合性が発生する可能性が高くなり、サブオブジェクトが間違ってグループ
に割り当てられることがあります。


この理由に基づき、この機能を使用してタイプ5または6の番号範囲オブジェクトを
移送することはできません。

→ 「実行」を選択

「番号範囲とアドレスの移送」ポップアップ画面にて:

注意

番号範囲オブジェクト "GL_ROL_LOC" には、番号範囲オブジェクトタイプ "5"が
{あります。

この番号範囲オブジェクトを移送すると、対象システムの番号指定範囲でデータ
の不整合性が発生する可能性が高くなり、サブオブジェクトが間違ってグループ
に割り当てられることがあります。


この理由に基づき、この機能を使用してタイプ5または6の番号範囲オブジェクトを
移送することはできません。

→ 「実行」を選択

「番号範囲とアドレスの移送」ポップアップ画面にて:

注意

番号範囲オブジェクト "J_1ICERT" には、番号範囲オブジェクトタイプ "5"が
{あります。

この番号範囲オブジェクトを移送すると、対象システムの番号指定範囲でデータ
の不整合性が発生する可能性が高くなり、サブオブジェクトが間違ってグループ
に割り当てられることがあります。


この理由に基づき、この機能を使用してタイプ5または6の番号範囲オブジェクトを
移送することはできません。

→ 「実行」を選択

「番号範囲とアドレスの移送」ポップアップ画面にて:

注意

番号範囲オブジェクト "J_1ICHLNNO" には、番号範囲オブジェクトタイプ "5"が
{あります。

この番号範囲オブジェクトを移送すると、対象システムの番号指定範囲でデータ
の不整合性が発生する可能性が高くなり、サブオブジェクトが間違ってグループ
に割り当てられることがあります。


この理由に基づき、この機能を使用してタイプ5または6の番号範囲オブジェクトを
移送することはできません。

→ 「実行」を選択

「情報」ポップアップ画面にて:

会社コード 5000 が Y001 にコピーされました(84個の
の番号範囲オブジェクトなし)

→ 「実行」を選択

以上。

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最終更新:2010年08月02日 15:55