彼らは枯渇都市と呼ばれる都市につく。
ここでは資源が枯渇してる。でもなお生き残ることができ鵜のは、史実があるからだ。
歓迎はされてないようだが、何とか商会につく。
商会にはグリードという男。ラクラッツェの身柄を預けた。
そして、ここで怪しい男に初めて出会う。
彼は
ビフォアーゲートについて語った。
その後、商業く、住宅区、漁港へと街を調べに行く。
漁港ではフォルという少年。
船を作り、灰の無い大地に向かいたいという、
動力を探してほしいと依頼を受けた。
住宅区ではミシェルという少女。
赤姫という山賊の配下に襲われていたらしい。
なんでも、彼らは遺骨を集めていた。
兄の遺骨を取り戻してほしいそうだ。
商業区では、商人に出会う。
彼はかなりの情報通であり、今回のゲートの情報もいち早くつかんでいたらしい。
それとは別に彼は希望を持っていた。
灰の無い土壌を見つけた。後は太陽だけ。
人工太陽というアイテムを見つけてほしい。そう語られた。
最初にこなしたサブクエはフォルの動力探し。
遺跡に潜り人工太陽を手にする。
そして月のマークのついた機械。ホーリィ・ドゥームと、エンジンらしきものを見つける。
そしてそれに刻まれていたのは
一つの刻印。
シーン、そう神官には聞こえた。
エンジンを手にし、フォル少年を見送った。
次にこなしたサブクエは山賊退治。
赤姫はユレヒトの始祖に仕える吸血鬼だという。
赤姫、青姫、黄姫と三人いる。
彼らは死肉に関する研究をしてるらしい。
それらの本拠地はユレヒト。
赤く輝く目の吸血鬼のようだ。
彼女らは伯爵というものに仕えており。
捕らえた赤姫曰く、転生後の魂の牽引。
呼び戻したい魂がある。
神のいない世なら出来るはず。
赤姫を迎え、ミシェルと迎えアルカンシェルに君たちは戻った。
最後にメインクエスト。ビフォアーゲートへの侵入。
だが、そこにはヒストリカルの旗がある。
中に入ると、一つの王宮。
沢山の影が、まるで生きてるように動いていた。
そして家紋からして、ここはレイデイだろうと。
一人の出生の場であることもわかる。
影:「….この子の未来が見える。この子はつらい未来を辿る」
影:「….しかし、お館様を強く助け、そして、非業の最期を遂げる」
影:「….今より15年後、未曽有の災厄」
影:「….一人の神官によって為される、邪悪な儀式」
影:「….それと戦う助けになるだろう」
影:「救世の英雄より、名を頂こう」
影:「この子の名を、ラクトッツァと命じる」
それを聞いた途端、世界が割れ。
一人の女性の影とラクラッツェが居た。
彼女はラクラッツェの頭から、
壊れたアカシックレコードを取り出す。
影:「....アカシックレコードと言う」
影:「だが、この本は、今は空白だ」
影:「何故だかわかるか?この世界は、歪んでいる。その歪みを治さねばならんのだ」
影:「かつての歴史を探し、ここから先の歴史を記せ」
影:「滅びゆく世界の史実を、集めろ」
影を倒した後、君たちは壊れたアカシックレコードに文面が浮かぶのが見えた。
_______________AT102年マイノリティの****。墓標都市アルデンにて没す。
最終更新:2018年01月07日 14:15