【名称】吸血姫のドレス
【世代(知名度)】現代
【形状】黒と赤を基調としたドレス
【ランク】非金属A
【知名度】13
【必要筋力】5
【回避】+1
【防護】4
【値段】4200G
【特殊能力】
(〆:主動作発動型 ☆補助動作発動型 〇常時発動型 ▼条件可能発動型 ▽条件強制発動型)
(非ランク効果)
☆赫きの血族
補助動作で、☆赫きの目を発動できます。
☆赫きの目/精神抵抗/消滅
赤い赫きの目で相手を射ぬきます。
冒険者+精神の抵抗を相手に求め、精神抵抗に失敗すると、宣言特技以外の補助動作を一つ解除し、この戦闘中その動作が使えなくなります。
この効果は呪い属性です。
この動作は、1Rに1度しか使えません。
これを使用した場合、一日の間目が赤くなり、肌が青白くなります。
この効果を使用した場合、以下の能力を一日の間得ます。
○銀武器ダメージ+3
○吸血鬼の身体
太陽の元に居る限り、手番終了時に冒険者レベル点のダメージを受けます。
さらに、命中と回避に-2の修正を受けます。
(ランク効果)
○吸血鬼の牙
武器：牙を得て、牙で攻撃した相手が人族か蛮族なら、与えたダメージの1/10だけHPを回復します。
○夜の翼
常にワイドウィングを展開してる扱いになります。移動力は敏捷と同値です。
【解説】
紅い目の遺骨と言われている吸血鬼の、血を用いたドレスです。
その血は相手を縛り、また、自らの存在も縛って行くようです。
夜に羽ばたくのに、このドレスは一層映えるでしょう。
最終更新：2018年01月07日 14:06
