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【12月29日 朝③】

ギィ・・・

ギィ・・・

階段を上る。静かな空間に俺の足音が広がる。

二十段にも満たないこの階段が、今の俺には金刀比羅宮並みの段数に思える。
何段だっけあれ・・・たしか1300ぐらいは・・・・・・あ・・・

男「・・・」

・・・到着。どんなに考えたって・・・その段数は変わらなかった。あっけなく到着。
奥のサトリの部屋を目指す。到着。


・・・ドアノブに手を掛ける。・・・離す。

やっべぇ・・・また・・・ドキドキしてきた・・・・・・中に・・・サトリがいる。俺を・・・待ってる。
廊下の冷たい空気が徐々に俺の体温を奪っていく。いいか、あせるなよ?


お前はサトリの恋人だ。なにも慌てることなんてない。


もう一度・・・ドアノブを握る。・・・回す。



キィ・・・キ・・・

男「・・・あれ?」

おかしい・・・廻らない。・・・中から声が聞こえてきた。


サトリ「・・・男君」
男「・・・あ・・・」
サトリ「・・・おかえり」
男「・・・ただいま」


サトリが・・・向こう側でドアノブを抑えていた。ちょっとだけ・・・ドア越しの会話。


サトリ「・・・今ね・・・しぃから・・・メールが来たの」
男「あ・・・そっか・・・無事だったんだね?」
サトリ「・・・うん。今も・・・内藤君といるって」
男「・・・」

一瞬で理解。内藤のやつ・・・ロケットでつきぬけた・・・早っ・・・

サトリ「・・・写メ付きだったんだ。・・・とっても・・・幸せそう」
男「・・・うん・・・よかった」
サトリ「・・・これ・・・机に置いておくから・・・見て?」
男「・・・ああ」
サトリ「・・・ちょっと・・・まっててください」
男「・・・」

ドアノブに掛かっていた圧力がなくなった。・・・布団を被るような音が聞こえた。



サトリ「・・・ん・・・いいよ・・・入って」
男「・・・」

ガチャ・・・

キィ・・・


部屋に入ると・・・電気が消えていた。同時に暖房も入っていて・・・暖かい。
・・・廊下の明かりを消す。

カチ・・・

月明かりのおかげで・・・暗闇の中でテーブルに置かれたサトリの携帯を発見。・・・開く。




そこには・・・満面の笑みで笑う、しぃさんと内藤がいた。首から上しか写っていないが・・・

なにも・・・着ていない。でも・・・体は密着している。二人とも・・・顔が真っ赤。


男「・・・ははっ・・・内藤・・・・・・ばか・・・セクハラだよこれ・・・」


・・・足元に何かあたった。すぐに判明。サトリのパジャマでした。

男「・・・!」

心拍数上昇。同時に携帯を床に落としてしまった。

ゴツン!

男「あ!・・・ごめん」
サトリ「・・・」

ベッドの上で丸くなっている布団は・・・返事をしてくれなかった。


男「・・・サトリ」
サトリ「・・・」
すっ・・・

布団から・・・手が伸びてきた。月明かりに浮かぶ・・・サトリの白くて細い右手。

・・・とりあえず・・・上半身をあらわにしてみた。暖房のおかげで寒くない。
下半身は・・・卑怯かもしれないが・・・まだ封印。


ギシ・・・




・・・ベッドに上がる。一瞬、サトリの手が動いた。

やさしくその手を掴む。暖かい。握り返してきた。少しだけ・・・震えていた。

布団を・・・捲る・・・前にサトリに一言。


男「・・・サトリ?」
サトリ「・・・なぁに?」
男「・・・・・・ぎゅってしていい?」
サトリ「・・・」

五秒ぐらいの沈黙。布団が起き上がり・・・中からサトリが顔をだした。



サトリ「・・・愛してる?」
男「・・・もちろん」

はら・・・


布団が解かれた。


サトリ「・・・ん」


そこには・・・下着姿の俺のサトリがいた。泣きそうな顔でこっちに手を伸ばしている。


男「サトリ・・・すっごい・・・かわいいよ」
サトリ「・・・ん・・・はぐはぐ」
男「・・・」

すっ・・・


ぎゅう・・・



サトリの体温が・・・感触が・・・匂いが・・・全部伝わってきた。同時に全部伝えた。

まだ少し震えている。・・・俺に「サトリ」を明かしてくれた時同様、少し強めに抱きしめる。互いの心臓が・・・これ以上ないぐらい脈を打っている。


サトリ「・・・暖かい」
男「・・・ん・・・」
サトリ「・・・」


サトリがおでこを引っ付けてきた。腕を俺の首に回して・・・一言。




サトリ「・・・大人ちゅー・・・して?」
男「・・・はい・・・」

ちゅう・・・・・・ちゅ・・・


サトリ「・・・ん・・・はぁ・・・」
男「・・・・・・ん・・・」


濃厚なキス。サトリに望まれたんだ。遠慮しない。でも・・・優しく。


ちゅう・・・




右手で・・・胸を触ってみる。・・・うわ・・・やわらかい・・・


サトリ「・・・んっ・・・男くぅん・・・」
ぎゅう・・・


男「・・・サトリ・・・」

泣きそうな声で抱きしめてきた。のどにサトリの髪があたってむずむずする。



サトリ「・・・ひっく・・・大好き」
男「・・・サトリ・・・泣いてる?」
サトリ「・・・うん・・・ひっく・・・なんでだろ?」


あーあ・・・泣かしちゃった。


男「・・・怖い?」
サトリ「・・・わかんないよぉ・・・」
男「・・・やめる?」
サトリ「・・・・・・」
ぎゅう・・・


サトリ「・・・やだ」

あうあうあう・・・も・・・萌死ぬ・・・



とりあえず・・・もう一度胸を触ってみる・・・少し・・・指を動かしてみる。

サトリ「・・・ん・・・」

漫画やAVが過剰表現なのは知っていたが・・・そんなことより、サトリがかわいすぎる。
手が・・・とまらない・・・

サトリ「ん・・・やだ・・・胸ばっかり・・・えっち・・・」
男「ん・・・否定しないよ?」
サトリ「もう・・・ばか」
ちゅ・・・

もう一度キス。・・・そのまま・・・鎖骨あたりを舐めてみる。


サトリ「・・・ひゃ・・・くすぐったぁい////」
男「・・・ん・・・」


やめないよ?・・・どんどんサトリを確認していく。首筋、肩、腕、お腹・・・


男「・・・サトリ・・・」
サトリ「・・・ん・・・」
男「・・・ブラ・・・外すね?」
サトリ「・・・////」


ホックに手をやる。フフフ・・・漫画なら外し方がわかんないとかなりがちだが・・・
全然・・・本能的に・・・解放に成功。

サトリ「あ!まって!」

手を握られた。同時に俺の胸に倒れこんできた。

・・・もうブラは外れているのに・・・見えない・・・何より・・・俺の胸にサトリの吐息が当たって・・・うは・・・


サトリ「・・・笑わないでね?」
男「・・・なにを?」
サトリ「・・・胸・・・ちっさいって・・・いったじゃん・・・」
男「サトリ・・・うん・・・大丈夫。」
サトリ「・・・?」
男「俺・・・どっちかってーと・・・小さいほうが・・・」
サトリ「・・・////ば・・・ばか・・・もう・・・・・・」
ちゅ・・・

またキスされた。・・・同時に・・・ベッドにブラが落ちた。


サトリ「・・・・・・」
男「サトリ・・・綺麗だ・・・」


薄暗くって・・・よくわかんないかと思ったが・・・全然・・・きれいな・・・お椀型・・・


サトリ「・・・/////」
男「・・・・・・全然・・・うん・・・」

サトリの手を握り、自分の方に寄せる。


ぺたん・・・

俺の胸とサトリの胸が当たって・・・乾いた音がした。


サトリ「・・・・・・」
男「・・・くす・・・」
サトリ「・・・もう・・・・・・ん・・・」

ふにっ・・・



直に・・・サトリの乳房に触れる。暖かい。やわらかい。きもちいい・・・
そのまま・・・また大人キス。


サトリ「ふぁ・・・んっ・・・」
ちゅ・・・くちゅ・・・


そのまま・・・サトリを横にして、体を舐める。甘かみしたり・・・されたり。

サトリ「ひゃう・・・はむ・・・・・・」

俺の耳にサトリが食いつく。かわいい。
 

すごいな・・・漫画みたいだ・・・・・・よくわかんなかったのに・・・体が勝手にしたいようにするんだ。
二人とも息が荒い・・・・・・疲れてるわけじゃないよ?



サトリ「ん・・・んぁ・・・・・・大好き・・・」


・・・サトリの・・・下半身にやさしく・・・手を当ててみる。


サトリ「・・・ひゃっう・・・・・・男君・・・」
男「・・・・・・いい?」

サトリが体をよじる・・・もう俺は何も遠慮しない。

サトリ「・・・・・・うん////」


顔を覆いながらも・・・ちゃんと答えてくれた。あれ?俺の手も・・・震えてるや・・・


サトリの・・・着ていた服を・・・・・・全部脱がした。恥ずかしそうに・・・胸と下半身を隠してる。



男「・・・くす・・・手・・・・・・どけてよ?」
サトリ「だ、だって・・・」
男「・・・恥ずかしがらないで・・・」
サトリ「・・・お・・・男君も・・・脱いで」
男「え・・・あ・・・そうだね」


まさに、キカンボウはMAX時を記録していたが・・・サトリ一人に恥ずかしいおもい
をさせるわけにはいかない。綺麗に・・・全部脱いだ・・・



サトリ「・・・うわ・・・・・・おっきい・・・///」
男「ん・・・サトリの所為だよ?」
サトリ「うぅ・・・///」
男「・・・恋人同士なんだから・・・当たり前」
ちゅ・・・
サトリ「・・・ん・・・んぁ・・・っ・・・」

あらわになったサトリの・・・それを触ってみる。ああ・・・こんななんだ・・・

サトリ「ひぅ・・・ん・・・」

撫でたり・・・くすぐってみたり・・・・・・ん・・・



サトリ「ん・・・!・・・だめぇ・・・は・・・恥ずか・・・んぁっ・・・」

それを・・・舐めてみると・・・サトリ・・・感じてくれてるのかな?


サトリ「わ・・・わかんないよぉ・・・んぁ・・・」
男「・・・そっか・・・」
サトリ「だ・・・だめだよぉ・・・そんなトコ・・・ん・・・」
男「・・・かわいいよ・・・サトリは・・・ココも・・・」
サトリ「うぅ・・・やだぁ・・・/////」
男「・・・・・・」


適当に・・・愛撫したり・・・抱きしめたり・・・されたり・・・・・・時間は自然に流れていく。




男「・・・サトリ・・・愛してる・・・」
サトリ「ん・・・私も・・・んっ・・・」
男「・・・そろそろ・・・いい?」
サトリ「ん・・・なにが?」
男「・・・その・・・」
サトリ「・・・まだ・・・ちょっと・・・怖いかも・・・」
ぎゅう・・・

抱きついてきた。・・・やっぱり・・・・・・恐いよな・・・こんなの・・・


サトリ「・・・・・・触っていい?」
男「・・・え?」


サトリ「・・・それ・・・」
男「あ・・・う・・・うん・・・」

すっ・・・

男「・・・ひぅっ・・・」
サトリ「あ!ご・・・ごめん・・・」
男「////いや・・・なんでもないよ?」

うわぁ・・・へんな声でちゃった・・・俺・・・ひえぇ・・・


サトリ「・・・すごい・・・あっつい・・・」
男「・・・全部・・・・・・サトリの所為」
サトリ「/////」
男「・・・どうする?・・・やっぱり・・・恐いか?」
サトリ「・・・うん・・・こんなおっきいの・・・ん・・・」

・・・うん・・・確かに・・・・・・いきなりそこまでは無理だよな・・・また・・・時間を作って・・・


男「・・・サトリが・・・安心するまで・・・いいよ」
サトリ「え・・・あ・・・その・・・」
男「・・・大丈夫。無理やりは・・・俺も嫌だから・・・」
ちゅ・・・
サトリ「・・・ん・・・あのね?・・・恐いけど・・・恐いけど・・・」

サトリ「・・・いいよ?」

男「え?」


サトリ「・・・私・・・我慢する・・・痛いのも・・・恐いのも・・・だから・・・・・・」
ぎゅう・・・

男「サトリ・・・」

サトリ「・・・やめないで・・・」


サトリから・・・こんなこと言われるなんて・・・超幸せ・・・

サトリ「はぅ・・・エッチ・・・だね?私・・・」
男「うん・・・サトリのえっち」
サトリ「ふにゅ・・・////」
男「・・・サトリがいいなら・・・俺もいいけど・・・その・・・」
サトリ「・・・」
男「俺も・・・初めてだから・・・ちゃんとできないかも・・・」
サトリ「あ・・・うん・・・・・・そうだ・・・」
男「・・・・・・」

サトリが・・・ベッドの棚からなにか出した。


サトリ「・・・これ・・・お母さんが・・・恐かったら使えって」
男「・・・まじっすか」

サトリのだしたそれは・・・

男「・・・貸してみ?」
サトリ「・・・うん」
男「・・・サトリのお母さん・・・すごいな・・・・・・」
サトリ「?」
男「・・・これ・・・使い方しってる?」
サトリ「?ううん・・・」
男「・・・こうするの」

そいつの蓋を開けて・・・サトリの体に塗ってみた。

サトリ「ひぁっ!?つ・・・冷たい・・・」
男「・・・それだけ?」
サトリ「ふぇ・・・ぬるぬるするよぉ・・・/////」
男「だろうね・・・」


うん。ローションでした。たしかに・・・これ使えば・・・すんなり・・・・・・かもしれんが・・・
これを・・・娘に渡す度胸はないっす・・・


男「・・・サトリのお母さん・・・すごいね・・・」
サトリ「うぅ・・・ちょっと・・・みんなのお母さんより・・・若いから・・・」
男「ん?・・・そういえば・・・」

16,7才の娘がいるとは・・・思えない見た目だったな・・・

男「サトリのお母さん・・・幾つ?」
サトリ「え・・・あ・・・」
男「あ・・・ごめん・・・失礼だね」
サトリ「33歳」
男「・・・え?」
サトリ「33歳。だから・・・私はお母さんの・・・16の時の子供だよ」
男「ええええええ・・・」
サトリ「・・・お母さん・・・若い時に私が生まれたから・・・すっごい苦労したって・・・
      だから、私に・・・こうゆう時はちゃんとしてもらいなさいって・・・ね?」



あ・・・だから・・・キス以上はまだだめって・・・そっか・・・・・・アレは冗談半分本気半分・・・か・・・
・・・うん。大丈夫ですお母さん。その辺は・・・きちんとしますよ・・・

男「・・・うし!これつかってみよっか!」
ぬるぬる・・・
サトリ「ひぁっ!?つめたぁい////」
男「ほぉーら・・・サトリぬるぬる・・・」
サトリ「うにゅー////もう・・・えい!」
にゅるる・・・
男「うぉっ!?」
サトリ「・・・えへへ////男君も!///」
ぬるぬる・・・
男「/////うぅ・・・」
サトリ「うふふ/////」
ぬるぬる・・・

そのまま・・・サトリのベッドをぐしゅぐしゅにしながら・・・二人で遊んだ。
ぬるぬるのまま・・・抱きついたり、キスしたり・・・なんだか・・・初めてにしてはずれてるけど・・・楽しい。


どうやらサトリは・・・そのぬるぬるが気に入ったみたいで、積極的に抱きついてきたりキスしたりしてくる。はは・・・二人してとんだ助平だな・・・

サトリ「うふふ・・・男君きもちいい?」
男「うん・・・とっても・・・」
サトリ「すごいね・・・これ・・・」
ぬりゅ・・・
男「なんだか・・・俺達の初めて変になっちゃったね?」
サトリ「くすくす・・・ほんと・・・」
にゅるる・・・

サトリには、もう初めのころの恐怖はないみたい。なんだろ?俺ももう・・・性的な意味でサトリとやりたいって思わなくなった。ただ・・・この瞬間が楽しい。


男「そっか・・・これがセックスなんだ・・・」
サトリ「!!いやん・・・はっきり言わないでよぉ///・・・恥ずかしい・・・」


ひとしきり遊んで・・・また・・・いいムードになってきた。


男「・・・サトリ・・・」
サトリ「・・・ん・・・」

一度ベッドから離れて・・・近藤さんを装着。

男「・・・ホントに・・・いいんだね?」
サトリ「・・・うん・・・大丈夫」

一度深呼吸。・・・そして・・・


くちゅ・・・


サトリ「ひぅっ!!ん・・・」
男「あ!ご・・・ごめん・・・」

・・・やっぱり・・・いくらローション使っても・・・痛いのに変わりないか・・・

ぎゅう・・・

サトリ「・・・・・・」
男「・・・サトリ・・・」
サトリ「・・・大丈夫・・・我慢する・・・から・・・やめないで?」

サトリが・・・涙目で俺に訴える・・・



サトリ「いいから・・・あなただから・・・私は安心できるの・・・ね?」

男「・・・サトリ・・・」

サトリ「・・・私の始めて・・・男君だから・・・あげるんだよ?」

男「・・・うん・・・」


ああもう!・・・なんでこいつは・・・こんなに可愛いんだよ!!・・・俺まで・・・泣けてきた・・・



サトリ「・・・んっ・・・」
男「うん・・・いくよ・・・」

ぐっ・・・

サトリ「んぁっ!・・・ん・・・」
男「・・・くっ!」


入った。・・・ローションのおかげで・・・一度決めたら・・・すんなり・・・


男「・・・っ・・・サトリ?大丈夫?」
サトリ「ひぅ・・・う・・・うん・・・」

ローションのおかげで・・・ぬるぬるのおかげで・・・そんなに痛くはないみたいだけど・・・
それでもなんか可哀想・・・

サトリ「・・・そんなことないよぉ・・・んんっ・・・」

男「サトリ・・・動いても・・・大丈夫?」

サトリ「・・・ひっく・・・うん・・・大丈夫・・・」

にっこりと・・・笑いながら・・・俺の顔を撫でてくれる。涙を流しても・・・嬉しそうに。

男「・・・サトリ・・・」

ギシ・・・ギシ・・・



よくわかんないが・・・とりあえず優しく腰を振ってみる。

サトリ「んっ・・・大好き・・・大好き・・・」

俺に抱きつきながら・・・ずっと大好きを言ってくれる。


ギシ・・・ギシ・・・


サトリ「ひぁっ!・・・んん・・・ふにゅ・・・」


俺の耳を優しく噛んでくる。痛いのを・・・堪えてくれてる。



サトリ「んぁ・・・あぅ・・・・・・ん・・・」


キス・・・キス・・・ああ・・・俺本当に愛されてる・・・


男「サトリ・・・ありがとう・・・俺も・・・んっ・・・大好きだから・・・くっ・・・」


ギシ・・・ギシ・・・


サトリ「ひぁっ・・・ん・・・」
男「くっ・・・俺・・・もう・・・」

ギシギシ・・・


男「・・・くあっ!・・・」
サトリ「ん・・・んぁっ・・・」


案外・・・もったのかな・・・俺・・・初めてにしちゃ・・・上出来じゃ・・・ない?
そのまま・・・サトリに倒れこんだ・・・


男「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

サトリ「・・・くすん・・・」

男「サトリ・・・ありがとうね・・・すっげぇ・・・・・・気持ちよかったよ」
ちゅ・・・

サトリ「うん・・・私も・・・大好き」
ちゅう・・・

近藤さんとお別れをして、ぬるぬるだったサトリを拭いてあげる。
ローションってほっとけば乾くもんなのかな?布団が心配・・・


サトリ「・・・お布団・・・大丈夫かな?」
男「うーん・・・わかんない・・・」
サトリ「・・・明日・・・洗濯するね」
男「・・・うん・・・そうだね?」

ローションと一緒に・・・サトリの血も付いてた。それを見て・・・再確認。

男「・・・どう?体なんともない?」
サトリ「あ・・・うん・・・・・・ちょっと痛かったけど・・・大丈夫」
ぎゅう・・・
男「・・・さてと・・・帰ろうかな・・・」
サトリ「え・・・」

サトリが哀しそうに俺の顔を見る・・・


男「・・・嘘。今日はずっと・・・一緒に居よう」
サトリ「・・・うん」
男「とりあえず・・・服着ようね?」
サトリ「・・・////はぁーい///」

サトリを着替えさして・・・ちょっとだけお話した。窓をみると・・・朝日が射し込んでいた。



サトリ「・・・夜更かししちゃったね」
男「・・・うん」
サトリ「・・・ん・・・なんだか・・・眠くなってきた」
男「・・・寝よっか」
サトリ「・・・あのね?」
男「なに?」
サトリ「・・・寝てる間・・・手を握ってて・・・ずっと・・・」
男「・・・はいはい・・・」
ぎゅう・・・
サトリ「・・・////」
男「・・・サトリが寝るまで・・・ずっと抱きしめててあげる・・・おやすみ」
サトリ「ふにゅ・・・ん・・・最後に・・・」
男「・・・おやすみのキス?」
サトリ「・・・」コクン・・・
男「・・・大人キス?子供キス?」
サトリ「・・・大人キス」

ちゅ・・・


寝る前だから・・・優しくしてあげた。そのまま・・・ゆっくりとサトリは眠った。
ずっと・・・俺の手を握ったまま。・・・・・・ふぁ・・・俺も眠いや・・・


男「・・・おやすみ・・・サトリ」
ちゅ・・・


【12月29日 昼】

起きてまず、サトリが隣で寝ていることにびっくり。さらに、傍に近藤さんを
封印していた袋を見つけてびっくり。なおかつ、自分の上半身が裸なのになおびっくり・・・

そうか・・・俺・・・サトリと・・・

時計を見ると、もう昼の二時を指していた。・・・疲れていた所為か・・・ぐっすり寝た。
サトリが隣でまだ寝息をたてている・・・かわいい。

トイレに行くためにたちあが・・・れない。・・・・・・サトリが俺の手を握っている。ちょっと
可哀想だけど・・・手を離す。このままじゃ大災害だ。



男「・・・ふぅ・・・」

あら・・・お久しぶりです・・・息子さん・・・昨日はお楽しみでしたね?
・・・あんだけ暴れまわった息子さんは、ちっさくなってた。でも・・・だんだん昨日のコトを
思い出してきて・・・はい・・・すぐにフルボッキ・・・

男「くそ・・・ド変態が・・・もう・・・」


サトリ「・・・ふぁあああん!」


男「!!」

サトリの叫び声が聞こえた!!どうしたんだろ?
いそいでトイレから出て、サトリの部屋にもどった。


ダダダ・・・

ガチャ!

男「サトリ!」

サトリ「あ・・・!」
がばっ!

・・・俺の顔を見るなり・・・恥ずかしそうに布団を覆った。

男「・・・サトリ・・・?」
サトリ「ううん・・・なんでもない・・・」
ギシ・・・

ベッドに上って、サトリの顔を覗き込んでみる。



男「・・・俺が居なかったから・・・びっくりした?」
サトリ「・・・うぅ////」
男「・・・ぷっ・・・ばーか・・・」
サトリ「ふにゅ・・・///だってー・・・」
男「お前に黙って帰るわけないだろー?」
サトリ「・・・ん・・・」
男「・・・おはようのキス?」
サトリ「・・・・・・」
ちゅう・・・
サトリ「・・・あれぇ?子供キス?」
男「・・・ごめん・・・今大人キスしたら・・・」
サトリ「あ・・・もう・・・元気だね////」

ギンギンになってる息子を見られて・・・ちょっと恥ずかしかった。



男「・・・しょうがないじゃん・・・昨日の今日だよ?」
サトリ「・・・・・・もう・・・一回?」
男「え!?あ・・・でも・・・もう近藤さんが・・・」
サトリ「・・・」
ガラガラ・・・

サトリが昨日ローションを出した棚を開けた。そこに・・・

男「・・・サトリのお母さん・・・どこまでもエッチだね・・・」

サトリ「・・・////」

男「・・・ん・・・」
ちゅう・・・
サトリ「ん・・・ふぁ・・・」


顔も洗わずに・・・起きてまた一回・・・こんども少しだけローションを使った。
次は・・・サトリも何とか痛みが弱まったみたい。くす・・・俺達ほんと・・・くすくす・・・



シャー・・・

とりあえず、けっこう汗をかいたんでシャワーを借りた。
かわいたと思ったんだけど・・・ローションのぬるぬるが復活した・・・

・・・冷静になって・・・すごい初体験をしたんだって・・・気付いた・・・
初めてで・・・ローションって・・・・・・めっちゃ気持ちいい・・・祝・童貞卒業?

キュッ・・・

男「・・・ふう」

まあとにかく・・・サトリがアレを気に入ってくれたみたいだし・・・結果的にはOKだろ・・・
サトリのお母さん・・・ありがとう・・・


サトリ「・・・おとこくーん!」

男「・・・あ!はーい!?」

サトリ「ご飯出来てるからねー!早く上がってきてね!?」

男「・・・うん!」


ああ・・・何この新婚さん・・・年の終わりに・・・最高の思い出が出来ました・・・



風呂から上がると、リビングに綺麗に食卓が出来ていた。


男「うわぁ・・・サトリはホントに料理上手いな・・・」
サトリ「えへへー///」
男「うし!いただきます!!」
サトリ「はいどーぞ!召し上がれ!」



男「・・・うん!・・・やっぱり・・・旨いっす・・・」
サトリ「・・・やっと・・・素直に褒めてくれたね・・・」
男「え・・・」
サトリ「・・・ほら・・・今まで何度か・・・男君にご飯あげたでしょ?」
男「あー・・・うん」
サトリ「男君ったら・・・照れちゃって口じゃ素直に美味しいって言ってくれなくて・・・
      でもちゃんと・・・心の中ではそう思っていてくれてて・・・」
男「うん・・・そうだね・・・もう照れる必要なんてないから・・・美味しいよ」
サトリ「・・・ありがとう////」
男「くす・・・今度はサトリが照れてんじゃん?」
サトリ「///もう・・・ほらぁ」
ちゅ・・・

サトリ「・・・んぐ・・・ほっぺにご飯粒・・・」

男「・・・・・・」(す、すげえ・・・漫画じゃん・・・こんなの・・・)

サトリ「えへへー///」



サトリの愛情たっぷりのご飯を食べて・・・二人で洗い物をした。
二階に上がって、フトンカバーを洗って・・・布団を干した。


サトリ「・・・これ・・・夜までに乾くかなぁ・・・」
男「・・・どうだろうね・・・」
サトリ「・・・さっき・・・お風呂入ったら・・・体すっごいぬるぬるだった・・・」
男「ん・・・すごいね・・・あれ」
サトリ「・・・私たち・・・始めてなのに・・・ねぇ・・・」
男「・・・いいんじゃない?ほら・・・俺達だけの・・・秘密」
サトリ「・・・うん////」
男「・・・その・・・また・・・・・・するときさ・・・」
サトリ「・・・いいよ?使おうね・・・」
男「・・・うん・・・気に入ったんだね・・・」
サトリ「・・・////」
こくん・・・


ベランダで・・・暖かい日差しに包まれながら・・・昨日までは出来なかった話をする。
こうやって・・・・・・俺達は日々変わっていくんだね・・・

サトリ「・・・うん」
男「・・・・・・どっち?」
サトリ「・・・うーん・・・お外だし・・・子供」

ちゅ・・・






妹「・・・アニキ・・・帰ってこないと思ったら・・・・・・まじかよ・・・うわっ・・・恥ずっ!////」


結局布団も乾いて・・・すぐに夜になった。
サトリと二人で・・・少しだけお出かけ・・・





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最終更新:2007年01月04日 19:36