前作との違い

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**武器がユニット依存 前作では武器とユニットはそれぞれ別の存在でしたが、今回は武器はユニットのスキル的な扱いになっています。その為、ユニット毎に使用できる武器が固定されています。また前作でアイテム扱いだったものがユニットスキルに移動しているものもあります。 **建築は専用ユニットの仕事 今回は建築が出来るユニットが限定されています。ヒューマンはドワーフ、ビーストが木人です。Legionnaireで建てたり修理したりは出来ないと言う事ですね。 ワーカーといってもサポート役として前線でも頼りになる存在。コマンダーは前作同様にNPCワーカーをつかえます。 **金掘りが不要になった。  金鉱の建物が自動で掘ります。  少しばかり寂しいですが、前作のような掘り労働が不要です。 **無料ユニットが複数いる ユニット毎の役割が細分化されたため、無料ユニットも「建築」「索敵」「戦闘」に特化した3種類に増えています。ちなみに前作のプレイヤーには違和感がありますがSavageは無料ユニットになりました。 **持ち越し可能なアイテムがある Persistent Itemsと言うカテゴリのアイテムは、その回の試合だけではなく他の試合にも持ち込めます。基本的には能力値の底上げやちょっとした回復などが出来ます。 **強化したパラメータが持ち越される レベルアップによって割り振る事が出来る強化ポイントは、その回の試合だけではなく永続的なものです。この辺り、賛否両論ありそうですが。 →これって製品版で無くなった? **BF2みたいな分隊システムが導入された 分隊リーダーはポータルを設置可能。 SAVAGE2のポータルは時間制限があって2分くらいで壊れる。
**武器がユニット依存 前作では武器とユニットはそれぞれ別の存在でしたが、今回は武器はユニットのスキル的な扱いになっています。その為、ユニット毎に使用できる武器が固定されています。また前作でアイテム扱いだったものがユニットスキルに移動しているものもあります。 **建築は専用ユニットの仕事 今回は建築が出来るユニットが限定されています。ヒューマンはドワーフ、ビーストが木人です。Legionnaireで建てたり修理したりは出来ないと言う事ですね。 ワーカーといってもサポート役として前線でも頼りになる存在。コマンダーは前作同様にNPCワーカーをつかえます。 **金掘りが不要になった。 金鉱の建物が自動で掘ります。 少しばかり寂しいですが、前作のような掘り労働が不要です。 **無料ユニットが複数いる ユニット毎の役割が細分化されたため、無料ユニットも「建築」「索敵」「戦闘」に特化した3種類に増えています。ちなみに前作のプレイヤーには違和感がありますがSavageは無料ユニットになりました。 **持ち越し可能なアイテムがある Persistent Itemsと言うカテゴリのアイテムは、その回の試合だけではなく他の試合にも持ち込めます。基本的には能力値の底上げやちょっとした回復などが出来ます。 **強化したパラメータが持ち越される レベルアップによって割り振る事が出来る強化ポイントは、その回の試合だけではなく永続的なものです。この辺り、賛否両論ありそうですが。 →これって製品版で無くなった? **Hellbourneユニットが追加 凶悪な性能を持つ地獄からの使者で、敵を倒すとゲットできる青い魂が ソウルポイントとして加算されてそのポイントを使って変身可能。 変身するためにはマップに存在するポイントに祭壇を建設する。 **BF2みたいな分隊システムが導入された 分隊リーダーはポータルを設置可能。 SAVAGE2のポータルは時間制限があって2分くらいで壊れる。 ----

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