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1回目(噴水から教室編)のログ - (2006/05/22 (月) 11:06:40) の1つ前との変更点

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<h2>あさくらまんじゅう しりとり編[第1回ログ]</h2> <br> <br> 実際には各人の発言のあとにみんなから心のこもったツッコミがあるのですが、長くなるので割愛させていただきます。<br> ちょっと、見にくいね・・・改良の余地ありです。<br> <br> <pre> 凡例 か=樺ちゃん、い=稲葉っち、ま=己(朝倉真実)、お=オデット げ=げんじくん、わ=わ
<h2>あさくらまんじゅう しりとり編[第1回ログ]</h2> <p><br> <br> 実際には各人の発言のあとにみんなから心のこもったツッコミがあるのですが、</p> <p>長くなるので割愛させていただきます。</p> <br> <p>『免責事項』</p> <p>敬称略</p> <p> 名前の間にスペースを入れても反映されたりされなかったりするので消しちゃいました。<br> <br></p> <p>基本的にママ原文で記載していますが、</p> <p> 一部、誤字や句読点の位置などは修正させていただいてたりしますので、ご了承ください。</p> <p> 修正しないほうがおもしろい場合は修正しませんし、個別の修正点などは記載していません。</p> <p> また、ご依頼いただければ修正前に戻すこともします。</p> <hr> <p>5/22<br></p> <p> 5/22&gt;たぶん完成。間違っているところは教えてください。by朝倉</p> <p><br> <br> --------------------<br> <br></p> <p style= "FONT-SIZE: 0.9em; COLOR: #000; LINE-HEIGHT: 1.4em; LETTER-SPACING: 0.1em"> か:オレンジ<br> い:自転車<br> ま:やまいも<br> お:ももひき<br> げ:きつつき<br> わ:機関車<br> ず:やみつきになるお<br> ひ:オオワシ<br> か:シリカゲール<br> い:るっぱ~ん(はぁと<br> ま:とんぼ返り<br> お:リンドバーグ大陸間横断飛行に失敗<br> げ:いたいけなおねえさん、ここにいた<br> わ:たこすみすぱげってぃーもいがいとおいしいかも<br> ず:もうたくさん、たこすみなんて<br> ひ:手違い間違い勘違い<br> か:イカスミ<br> い:みろよ、このイカスミ!<br> ま:みんなであさくらまんじゅう<br> お:うしおととら全巻買ってください<br> げ:いやです<br> わ:スネ夫にでもたのんでください<br> ず:いやだっていってるでしょ<br> ひ:酔っ払いを騙して全巻制覇や<br> か:薬剤師<br> い:資源は大切にしようぜ<br> ま:絶滅しそうだからね電波な人たち<br> お:地球上の人々にはつねに等しく電波が降り注いでいるのに<br> げ:にっちもさっちも降り積もる電波<br> わ:パンにはさんでもおいしい電波<br> ず:パンダもびっくり<br> ひ:リンダもびっくり<br> か:リンボーダンスもできやしない<br> い:いい加減、電波の園へ旅立とう<br> ま:うん。あなたと一緒なら、どんな電波もコワくない<br> お:いつだって電波はあなたを身近に感じさせてくれる大切な絆<br> げ:とめどなく、とめどなく。<br> わ:くめひろしより協力なその電波で<br> ず:デーモンまでもまきこむ電波は<br> ひ:はらたいらによって制圧された<br> か:例えば、そう・・・デーモン小暮とくめひろしの関係のように<br> い:人間のちっぽけな争いや諍いと<br> ま:トイレに行きたい<br> お:いけばいいのさ、そしてすべて流してしまえばいいのさ<br> げ:さっぱり出したら戻っておいで<br> わ:デーモンはいつでも君を待っているよ<br> ず:よーし、そろそろいくか<br> ひ:華麗なるカレイドスターへ<br> か:平常心をたもつために<br> い:任天堂は偉大なり<br> ま:理科とマスクマンの関係<br> お:異次元空間にまでおよぶ攻防の結果現れる脅威<br> げ:いつでも笑顔で待っている<br> わ:ルアンダ難民を連れたその生命体が<br> ず:ガメラとモスラをくいつくし<br> ひ:屍の山を越えた先には<br> か:測りきれないほどの大きさのナスが!<br> い:がんばれみんな!まだ希望は残っている!<br> ま:ルンルン気分でナスにタックル!<br> お:流浪の民から伝わる伝説の奥義が炸裂した!!<br> げ:たーんと、おたべ。おいしいよ<br> わ:よかれと思って作ったその食材はナスであった<br> ず:ただひとつ問題が・・・それは、<br> ひ:発展途上のナスのへたにはグリチルリチン酸ジカリウムが多く含まれて<br> あ:天文学的な予算が必要となるのだ<br> か:だからというわけではないが、そのナスを食べたのは・・・<br> い:遥か彼方より現れたえなりかずき!<br> ま:きっと、彼なら助けてくれる!<br> お:ルビーの指輪を口ずさみながら泉ピン子にまたがって<br> げ:点天のぎょうざをたべたので、***にしかられ<br> わ:連帯責任でデーモンもナスをたべ<br> ず:べらんめいな寅さんが<br> ひ:ガチョウノおしりを食べようと、飛びついたまでは良かったが<br> あ:ガリも一緒に食べようと思ったので、<br> か:(ガリと一緒にだと、)でっかいナスはとても口に入るわけも無く<br> い:苦心の末あみ出したこの技で<br> ま:デーモン閣下とフュージョンするぞ<br> お:ぞくぞくしてきた、おらーぞくぞくしてきたぞ!!<br> げ:ぞうきんダッシュで廊下をはしるくらい<br> わ:威力を増したこの腕力で<br> ず:でっかい宇宙もひとっとび<br> ひ:びっくりしたなぁ・・・もう<br> あ:裏声になっちゃったよ<br> か:よーし、ここからは一気に帰還するぞ<br> い:ぞうきんダッシュで地球へ向かうぞ!<br> ま:ぞうさん、お鼻が長いのね<br> お:眠りから覚めたとき、地球へ帰りたいという思いの強さが鼻にあらわれたの・・・そう遠い地球へととどく<br> げ:久米もついてきたが、置いて行くように加速を始めよう<br> わ:うしとらを買えなかったことが心残りではあるが<br> ず:がんばってバイトをしたかいあって・・・<br> ひ:手近にいた泉ピン子がADをいじめるのに夢中だったので、ボーディングブリッジに置いてきたけど<br> あ:どれだけたくさんの人がこの戦いで命を落としたか<br> か:考えると涙がこぼれそうになるのを拭ってくれたのは<br> い:はらたいらその人であった!<br> ま:ただ、はらたいらは宇宙の藻屑に<br> お:人間たちよ忘れるな、君たちが危機に瀕したときにはかならずまた助けに行こう<br> げ:うわごとのように、くりかえすのであった。<br> ず:た、たすけてっ(はら<br> ひ:てんで手付かずの宇宙の旅、皆さんお楽しみいただけましたか?<br> あ:感覚をつかんでいただいたところで、本題に入りましょう<br> か:宇宙から大気圏突入した衝撃を吸収してくれた巨大ナスは<br> い:果てない宇宙からやって来た生命体の仲間だったのです<br> ま:すると、宇宙からえなりwith閣下が現れて<br> お:てんぷらにでもしてナスを食べつくさんと<br> げ:とうてい食べ切れる大きさではないので<br> ず:でんどうのこできりきざみ・・・<br> ひ:ミミズバレを全身に背負いながら<br> あ:ラッコが会を割るようなしぐさで<br> か:デイトレに精を出すことにした<br> い:ただひとつ気になるのは彼のことだ<br> ま:だって、彼は昔仲間だったはず<br> お:ずいぶんと変わり果てた姿になったな、ピン子・・・<br> げ:こんな、性転換するまでにピン子を悩ませた<br> ず:魂まで変わり果てはしないぞと・・・<br> ひ:飛び去る君を見送った<br> あ:頼んだよ僕のマイエンジェル<br> か:流浪の民からの伝言だったその言葉に<br> い:滲む僕の涙で前が見えなかったその時<br> ま:気が付いたら、ナスが笑顔で<br> お:デーモン閣下に襲い掛かろうとしているではないか!!<br> げ:カチーンときたデーモンは、えなりをひきつれて<br> ず:「てめえなめんなよ」といいすて<br> ひ:鉄人レースを強行し<br> か:真剣なまなざしで見つめたその先には<br> い:遥か彼方に残してきたいあいつの姿<br> ま:「立て、えなり!」諦めるのは早いぞ!<br> お:ゾウリムシなみの脳みそをフル回転させてナスに立ち向かえ!<br> げ:えなりが幸楽できたえた包丁さばきはみごと、なすに命中し<br> ず:心臓をえぐりだすのであった・・・<br> ひ:ただ、それで絶命するナスではなかった!ゾンビのごとく蘇り・・・<br> か:理科室で夜な夜な暴れまわっていたのだ!<br> い:だってさみしいんだもの<br> ま:のび太くんは遊んでくれないし<br> お:(のりすけさんは家庭を捨ててまでナスを止めないけど)←間違い<br> お:芝浦ふ頭に沈んでいたしずかちゃんが復活すれば<br> げ:ばっちこーい!のHGがどこからともなく現れて、ドラム缶に<br> ず:にこちゃん大王がはいっていた<br> ひ:たまらずドラム缶を晴海ふ頭まで持って行き、旧コミケ会場で燃やそうとしたが<br> か:我慢できなくなって、ついしずかちゃん復活の呪文を<br> い:をぉ!この光!これこそしずちゃん復活の証!<br> ま:しずかちゃんが居れば、地球は助かるに違いない<br> お:いやもうきっとしずかちゃんが一人ですべてを片付けるさ!!<br> げ:さっきから全員がしづかちゃんの復活を並んで待っているのに<br> ず:にんげんは誰しもしずかちゃんのことを<br> ひ:ヲンザロックの魂で愛を叫んでいました(強引)<br> か:旅はそれでも続いていく運命では有るけれど<br> い:どうして僕らはこんなにも<br> ま:もっとナスを大切にしてこなかったんだーーーーー!!!ちゃんちゃん</p>

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