雑魚戦
「どうだい？ 俺に斬られた気分は？」
「お祈りはもう済ませたかい？」
「どいつもこいつもハナシにならねえな」
「Give upなんて言うんじゃねえぜ」
「独眼竜が食らうまでよ！」
モブ武将・防衛隊長撃破
「当たり前の結果ってやつだ！」
「Take it easy. Ha!」
「Rest in peace. 成仏しなよ？」
「独眼竜が食らうまでよ！」
「ちーっと、温くねえか？」
「こんなもんじゃねえ！ 熱くさせてくれよ！」
「Go it…次！」
「Huhn？ ふざけてんのか？」
味方から・味方と
武将
「頭の晴れ姿に燃えてきたぜェ！」雑魚
「まだこれからよ！ ブッこみましょう！」雑魚
「今日はノッてるぜ！ うちの頭はヨォ！」雑魚
「さすが筆頭、今日も張り張りッスね」雑魚
「死ぬ覚悟もねえのに合戦に来るんじゃねェぜ」武将撃破
「戦ってのは命（タマ）の取り合いなんだよ！」武将撃破
「ヒャッホウ！ すげえゼ！」雑魚
兵士
「いくぜ、伝説の幕開けよォ！」雑魚
「アアン？ 逃げるなら今の内よ？」雑魚
「出すモン出さねェから、こうなるんだよ！」雑魚
「筆頭の勢いはもう止まらねーーーッ！」雑魚
「奥州筆頭をナメんじゃねェゼ！」雑魚
「こええ…筆頭を怒らすんじゃねェぞ」雑魚
「てめェら全員ひき肉にしてやっからよォ！」雑魚
「筆頭の前は走らせねェゼ！」雑魚
「頭、俺達にも残しといてくださいよ！」雑魚
「筆頭が相手じゃ相手も気の毒だゼ」雑魚
「おいおい、どいつもこいつも腰抜けばっかだゼ」雑魚
「格好いいッス！ 格好いいッスよ！」雑魚
「今日の筆頭、機嫌がいいみてェだな」
「筆頭はダテに俺らの頭はってねェんだよ！」
「筆頭の男がまた上がったゼェ！」武将撃破
小十郎
「政宗様、背後が隙だらけですぞ」雑魚
「政宗様、あまり無茶なされるな」雑魚
「政宗様にたてつく度胸は認めるか…」武将撃破
「政宗様、今こそ鬨を上げましょう」武将撃破 制圧
「政宗様、皆があなたの背を守っております」武将撃破 制圧
「地獄が見てぇか？」雑魚
「喧嘩の域を出ねぇか、まあ、それもよし」武将撃破
「伊達軍の子守をするにゃ、まだ足りねえな」武将撃破
「いい風が吹いてきたじゃねえか…フフフ」武将撃破 制圧
「あの世で政宗様の天下撮りを見物しなよ…」武将撃破
「もちっと腕みがいて出直して来いや」武将撃破
「仕方ねえのさ、死は誰にでも訪れる」武将撃破
「危ない！まったく気が気じゃないッ！
たまにはこちらの身にもなって頂きたい！」戦闘中
「あなたの背中は守る…存分になされよ」戦闘中
政宗
「おめえら、オレについてこれんのか？」雑魚
兵士
「死ぬ気でついてくぜ、頭ァ！」
政宗
「おめえら、オレについて来いよ！」雑魚
兵士
「イヤッホー！ 筆頭のお通りだゼェ！」
小十郎
「政宗様、この小十郎がどこまでも共に…」雑魚
政宗
「Coolじゃねえか小十郎…いい面構えだぜ」
政宗
「小十郎、皆を見てろよ、心配だからな」雑魚or武将撃破
小十郎
「はっ！」
小十郎
「政宗様に刀向けたヤツ…前出ろ、前だッ！」武将撃破
兵士
「で、でたあ！ 小十郎様がブチ切れたぞ！」
政宗
「小十郎、気合入れてついて来いよ！」武将撃破
小十郎
「無論、聞かれるまでもありませぬ」
小十郎
「政宗様、無策に付き進むことはよくないと…」雑魚
政宗
「やれやれ、いつもの小言は聞き飽きたぜ！」
小十郎
「敵を倒した後に隙を見せるなとあれだけ…」武将撃破
政宗
「やれやれ、いつもの小言は聞き飽きたぜ！」
兵士
「筆頭！ …って完全にキレちまってる」武将撃破
小十郎
「やれやれ…オメェら、急いで政宗様を追え！」
武将戦
「いいじゃねえか、派手な戦になってきたぜ！」
「オレの首を取るにはまだ軽いんじゃねえか？」
「手取り足取り、オレが教えてやろうか？」
「まだだ…温い戦は好きじゃねえ」
「やれやれ、おとなしく斬られてくれよ」
「オレを斬りたいんだろ？ 気合入れて来いよ」
「いいねいいね、楽しくなってきたぜ！」
「笑ってるぜ、アンタの後ろの死神がな！」
「お手並み拝見といくか…」
味方消滅
「頭…天下…とってくださいよ…」
「いい夢みれたぜ…」
「一度は退いてやる！ 覚えてろ！」
「シッポまいて逃げるしかねェ…屈辱！」
敵側限定
「みんな仲良くあの世行き…は勘弁だな」
敵から
一般兵「まさに、戦場の蒼い稲妻！」
一般兵「あれが噂の独眼竜か…！」
一般兵「こいつが噂の伊達男か？ 強えぞ！」
武将「」
前田慶次「あんたの目が恋に輝くのを見てみたいね」
伊達政宗「(なし）」
真田幸村「待ちに待った貴殿との決戦…いざ参る！」
武田信玄「小僧、吼えるだけなら犬でもできるわ！」
猿飛佐助「相変わらず食えないお人だよ、あんたは」
豊臣秀吉「小僧に天下など分不相応も甚だしいわ！」
竹中半兵衛「君を見ていると、どういうわけか苛々するよ」
長曾我部元親「今度、船に乗せてやろうか？ハッハ！」
毛利元就「気まぐれに取れる程天下は安くないわ」
織田信長「もう一つの眼も切り取ってやるわ」
濃姫「お子様はお家に帰って遊んでいなさい！」
森蘭丸「おまえ…まだまだわかぞうだな
それで最強気取ってるつもりかよ」
明智光秀「お預けの末の獲物としては極上ですね」
上杉謙信「おどれ、わたくしのてのなかで」
かすが「気に入らない…お前の存在が気に入らない！」
島津義弘「ぐはは！まだ若いモンには負けねっど」
本多忠勝「！！！」
前田利家「お前が独眼竜か…とにかく倒ーす！」
まつ「お見事…よき大将の器にござりまする」
いつき「おらたちが笑って米を作れる…
そんな世を約束してくれ！」
ザビー「アナタの部下、みんなアナタを大好きネ」
宮本武蔵「なーんだ… うろこなんかねーじゃんよ」
片倉小十郎「（なし）」
徳川家康「」
浅井長政「貴様、仲間を率いて暴走しているな…悪！」
お市「どうせあなたも、市を殺そうとするんでしょ…」
今川義元「」
北条氏政「」
本願寺顕如「」
敵へ
前田慶次「甘いのは顔だけにしといてくれよな」
伊達政宗「（なし）」
真田幸村「オレを本気にさせてくれんのはアンタだけだ！」
武田信玄「おっさん、アンタも食えねえ相手だね」
猿飛佐助「得意の大道芸、見せてくれよ？」
豊臣秀吉「下がってな…この国の未来はオレが担ぐぜ」
竹中半兵衛「仮面をはずせよ、竹中半兵衛
凍えるような、その目を見せろ」
長曾我部元親「あれがアンタの船か？
青い海を進む船…嫌いじゃないぜ」
毛利元就「水を制するのは竜！そいつが常道よ！」
織田信長「アンタの最期はオレが飾ってやるぜ」
濃姫「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」
森蘭丸「魔王とオレ…どっちが怖いか、教えてやるよ」
明智光秀「このオレを斬りたいか？高くつくぜ…！」
上杉謙信「悪いね、軍神の看板、下ろしてもらうぜ」
かすが「血の気の多い女だな、もっとcoolになれよ」
島津義弘「アンタとは一度、やってみたかったんだ！」
本多忠勝「アアン？戦国最強？冗談は今日限りだ…」
前田利家「よう、飯は腹一杯食ってきたのか？」
まつ「おっかねえ嫁サンだ…」
いつき「待ってな！この独眼竜政宗が天下をとる
戦のない、平和な天下を作ってやるぜ！」
ザビー「（小十郎/クク…だめだ！顔が笑っちまう！）
ホント、いい顔してるぜ」
宮本武蔵「ガキ相手にマジになるのは気が進まねぇな」
片倉小十郎「（なし）」
徳川家康「死ぬ気でこないと、あっという間に終わるぜ」
浅井長政「（長政/貴殿…仲間を率いて暴走しているな…悪！
戦場に正義も何もねえ…死ぬか生きるかだけだ」
お市「さすが魔王の妹、一筋縄じゃいかねえか？」
今川義元「今時、おはぐろは流行らねえんだよ」
北条氏政「ジイサン、泣き真似とはみっともねえぜ」
本願寺顕如「自慢の金も地獄じゃ使えねえみてぇだぜ？」
最終更新：2007年04月28日 07:58
