雑魚戦


「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」
「これが鬼の名を持つもんの実力よ! はっは!」
「やれやれ、陸での戦は窮屈だぜ」

兵士
「アニキの暴れっぷり、まるで嵐だぜ」

武将「惚れ惚れするぜ、アニキィ!」
親衛隊「アニキーーー!!」


モブ武将・防衛隊長撃破


「あんたら、頼れる大将を探した方がいいぜ」
「はっは、刺激のねえ戦だな」

兵士「アニキに勝とうなんて百年早えんだよ」


味方から・味方と


武将
「アニキの強さは鬼じゃねえ、鬼神だ」
「アニキの勇姿を目に焼き付けろよ!」
「さすがアニキだ! これで何束目だ?」

兵士
「アニキが追い波に乗ってるぜ!」雑魚

武将「たまには陸釣りも悪くないですね」
元親「おうよ!」

兵士「ヨーホー! すげえぜ、アニキ!」
親衛隊「アニキーーー!!」

元親「野郎共、鬼の名を言ってみろ!
親衛隊「モ・ト・チ・カ!!
      うおおぉ~~~!!」


武将戦


「俺と張ろうってのかい? はっは!」
「やっぱ俺、戦いってやつが好きだわ」
「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」


敵側限定


「暗い海に火を灯したぜ…
  あんたが無事に、渡りきれるようにな」
「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」
「たまには俺が海に花を手向けてやる…
  な? それでいいだろ?」
「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」
「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」
「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」
「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」
「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」
「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」
「はっは! やっぱいいじゃねえか!
  片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」
「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」
「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ
  船の上で星を見失ったみてえにな」
「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」
「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」
「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」
「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」
「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」
「奪える勝ち星は奪わせてもらうぜ」
「堅てえ頭もちっとは柔らかくしたらどうだい?
  使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ」


敵から


兵士「な、なんだ?
    あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」
兵士「」
兵士「」
武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」

前田慶次「分っかんないね、野郎とつるんで楽しいか?」
伊達政宗「あれがアンタの船か?
       青い海を渡る船…嫌いじゃないぜ」
真田幸村「そなたは…あの男に似ている…」
武田信玄「おぬしのような者がおると戦が賑わうのう」
猿飛佐助「こりゃ楽しそうだ、再就職先にはいいかもなァ」
豊臣秀吉「玩具に頼った力で、我を倒せると思うな!
       ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ!」
竹中半兵衛「元親くん、君が見ている世界はとても狭い
       もう少し視野を広げることをお勧めするよ」
長曾我部元親「(なし)」
毛利元就「消えよ…!貴様の顔など飽いたわ…!」
織田信長「玩具を手にしていかんとす!」
濃姫「井の中の蛙ってこと、教えてあげるわ」
森蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」
明智光秀「いい宴ですね…あなたの部下を肴にしましょう」
上杉謙信「そなたのゆくところ、よきかぜがふきますね」
かすが「フン…のんきな男だな」
島津義弘「こん腰抜けが!兵器なしで来んかあ!」
本多忠勝「」
前田利家「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」
まつ「部下やカラクリを嬉々として操る…
     ほほほ…まだまだ子供にござりますれば」
いつき「自分たちさえよけりゃいいと思ってるべ?」
ザビー「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」
宮本武蔵「いなかものっていうやつがばかだ!」
片倉小十郎「「ずいぶんとヤンチャな坊やだ。…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」」
徳川家康「」
浅井長政「宝を略奪するなどもってのほか…悪!」
お市「いいな…お友達に囲まれて…楽しそうね…」
今川義元「」
北条氏政「」
本願寺顕如「」


敵へ


前田慶次「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」
伊達政宗「今度、船に乗せてやろうか?ハッハ!」
真田幸村「無駄に暑っ苦しいのも歓迎してやるぜ?」
武田信玄「虎のオッサン、時代錯誤もいいとこだぜ?」
猿飛佐助「俺とつるまねえか?きっと面白いぜ?」
豊臣秀吉「この俺と船で勝負しようってのか…田舎もんが」
    「よう、猿…人間様の言葉は覚えたかい?
竹中半兵衛「野郎共は俺だからまとめられんのよ。
       あんたにゃ無理だぜ、あきらめな」
長曾我部元親「(なし)」
毛利元就「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」
織田信長「ご愁傷様、あんたの出番はもう終わりだ」
濃姫「まいったな…女が泣くのは苦手だぜ…」
森蘭丸「ガキは苦手なんだよな…すぐ泣くからよ」
明智光秀「なんだァその態度は? 腹から笑え、腹から!」
上杉謙信「ううう…なんか鳥肌が立ってきやがった」
かすが「俺に惚れときゃ幸せだったと思うぜ?」
島津義弘「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」
本多忠勝「あんただったら立派な海の荒くれになれるぜ!」
前田利家「海に飛び込む準備、もうできてるじゃねえか」
まつ「ウチの料理係を鍛えてやってくんねえか?」
いつき「おいガキ、母ちゃんはどうした?」
   (返答)「ウワーン、なしておらたちをいじめるだ!」
   (返答)「うわあ!泣いた!泣かした! ガキは苦手だ!」
ザビー「いつかの礼はきっちりさせてもらうぜ!」
宮本武蔵「俺もガキの頃、これぐらい威勢が良かったら」
片倉小十郎「なあ、あの男と気があうんなら、きっと俺とも気があうと思うぜ?」
徳川家康「人情語るたぁ、十年早えぇぜ、家康!」
浅井長政「真面目な奴は堅っ苦しくていけねえよな」
お市「暗い顔だな、きっと男が悪いんだぜ」
今川義元「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」
北条氏政「弱い者いじめは気が引けんだよなぁ」
本願寺顕如「なんて金だ…別に欲しいわけじゃねえぞ」



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最終更新:2007年04月28日 12:08