開始


慶次「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか」
伊達「竜宮への招待状、届けにきたぜ…」
幸村(佐助)「んじゃま、ぼちぼち行きましょうぜ、旦那」
  →「うむ、準備はよいか、佐助」
信玄(幸村)「お館様ぁ! ご武運を!」
  →「うむ…行くぞ幸村ぁ!」
佐助(信玄)「行けい佐助! その力存分に揮えい!」
  →「猿飛佐助、しかと承りました!」
秀吉「」
竹中「」
元親(毛利)「長曾我部元親、愚かな男よ」
  →「船ってのは一人じゃ動かせねえんだぜ
   それが分からねぇなら船に乗る資格はねえ!」
毛利「」
信長「」
濃姫「」
蘭丸「」
光秀「そろそろご馳走としましょうか…」
上杉「さあ、ひらさかまでおおくりいたしましょう」
かす(謙信)「ここはまかせますよ、わたくしのつるぎ…」
  →「謙信様を邪魔する者、すべて斬る…!」
利家「それがし…海は好きだ」→
まつ「犬千代さまが好きなのはマグロにござります」
島津「みなのもん、前進あるのみ!」
忠勝(家康)「戦国最強、見せてやらあ! ありがたく拝め!」
いつ「小さくても世直しの第一歩だべ」
ザビ「ここをザビー教の聖地とシマス」
武蔵「海にもぐるならだれにもまけねー!」

味方武将「厳島に敵兵の姿無し…なんと静かな場所だ…」

毛利軍武将「元就様! 敵襲! 敵襲にござりまする!」
毛利「慌てるでない…皆の者、防衛戦を展開する」


イベント前半


毛利戦前


味方兵士「ここが厳島…?敵なんか出そうにないぞ!」
味方武将「静かすぎる…かえって不気味ですな…」
味方武将「敵は雑兵ばかり!勝ったも同然ですな!」
味方武将「毛利軍め…我らに恐れをなして逃げ出したか?」
味方兵士「当たりは海か…嫌な予感がするなあ」

敵部隊長


毛利「まだだ、死しても時間を稼げ」
武将「はっ、了解いたしました…」


毛利戦


登場ムービー


毛利
「貴様程度の知略では我に敵うまい、
  我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり!」
  『詭計智将 毛利元就 着手』

戦闘開始


毛利「ここまでは完璧…」

戦闘中


毛利「あと少し…我が策の完成よ」

『毛利元就 逃亡』


毛利
「はっ!
  皆の者、出航せよ! 背後から奴を叩け!」


イベント後半


逃亡直後


毛利「貴様はもう袋のねずみよ、逃げ道はない!」
毛利「行け!長曾我部に奇襲をかけよ!」(元親)

味方武将「しまった!全ては毛利の策であったか!」

慶次「」
伊達「いいねいいね、そいつぁcoolだ」
幸村「ぬおっ! なんという策!」
信玄「おお、策士よの」
佐助「おいおいおいおい、まずくね!?」
秀吉「」
竹中「」
元親「ちんけな策弄しやがって…おもしれえ!」
毛利「」
信長「」
濃姫「」
蘭丸「」
光秀「おお怖い…殺されてしまいそうですね、私」
上杉「」
かす「」
利家「」
まつ「」
島津「」
忠勝「」
いつ「」
ザビ(司祭)「異議あり! 被告は愛を無視しているッ!」
→「いつの間にか敵に囲まれてマシタ
   ハラキッテ参りまショー!」
武蔵「」

『逃亡』『突破』『開門』


味方武将
「毛利軍め!いつの間にこれほどの兵を!」
「クソッ、毛利め!我が軍もここまでか!?」
「懐まで攻め込ませ、逃げ場をふさぐとは…!」

■ザビー使用時
司祭「見ろ! 門が開いた! 奇跡だ!」


通常


雑魚戦


武将戦


武将「我らを黙らせるのはあの氷の眼(まなこ)よ…」

毛利「何をしておる、進め、恐れなど抱くでない」

武将「毛利軍が剛弓、その身で知るがよい!」

福原「元就様の知略にかなうと思うてか!」

武将「すでに我が君主の手の内よ…くくく」

武将「守る! 計を成すまで例え捨て駒になろうとも!」

毛利「今が機である、攻め手ゆるめまいぞ」

武将「この血みどろの戦い、これが合戦よ!」

毛利「秤の砂をこぼさぬごとき慎重にに進むがよい」

武将「我らは駒…されど戦の勝敗を決める礎の一つよ」

武将「くく…元就様の手の内とも知らず…」

武将「我らはただの捨石なのだ…
     元就様によって軍(いくさ)の庭を動かされる、な」

毛利「行け、兵士達よ! 我が策の糧となれ!」

毛利「よいか、我の期待を裏切るな」

毛利「能書きはよい、見事盤上を動いてみせよ」

武将撃破


隆元「拙者の死も…策の内か…ハハハ!」

武将「元就様…お役に立てず…お許し下さい…」

毛利
「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」
「敵を前にその体たらく晒すか…恥を知れ」
「情け無し…采配を振るうもままならぬ」
「それで我をやり込めたつもりか」
「誰が布陣を崩せと言った…!」

味方消滅


毛利
「勝ち戦は決まったか…いや、まだならぬ」
「くく、全て計算の上」
「毛利の威光をしめす働き、見事である」


毛利戦


『毛利元就 再戦』


毛利
「貴様の蹂躙、許すまいぞ…
  我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」

戦闘開始


慶次「恋したことがないって目をするんだな
    分かっちゃいるけど…やっぱり悲しいね… 」
伊達「水を制するのは竜! そいつが常道よ!」
幸村「冷たき采配を捨てよ! お館様を見習えい!」
信玄「おぬし、いつか痛い目を見ようぞ…」
佐助「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」
秀吉「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」
竹中(元就)「貴様と我と、どちらの知略が優れているか…
しかと思い知らせてくれようぞ、竹中半兵衛!」)
→半兵衛「君は何も切望しない…渇きをいやす事もない
    それはそれで、幸せだけどね」
元親「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」
→毛利「消えよ…!貴様の顔など飽いたわ…!」
毛利「」
信長「自慢の知略とやらでこの危難を逃れてみよ」
濃姫「上総介様には力があるの…お前とは違うのよ!」
蘭丸「悔しそうな顔してら!あはは、いい気味!」
光秀「貴方と私の故郷は同じ…同じ腸から生まれた腐肉の香りだ」
  →毛利「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」
上杉「あはれ…そなたにのこるものはない 」
かすが「冷たい顔だ…背筋が凍る… 」
島津「おまはんが何考えちょるかは分からんが…
    戦に集中せんと、ろくなことにならん」
忠勝(なし)
利家「お前、苦しくはないのか?」
まつ「兵をまとめ、家を守ってこそが良き大将…」
いつき「おら、おめえさんから悲鳴が聞こえるだ…」
ザビ「賢いアナタ、ザビー教にゼヒ欲しいネ」
武蔵「やーいやーい、もやしっこ!」

戦闘中


「我が策は臨機応変…如何様にも転ぶ」
「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」
「我に勝利しようなどという幻を見たか」
「無策の賭け事など無謀この上ないわ!」
「なかなかできるようだが、それもここまで」
「貴様の失策は、我を攻め落とそうとした事よ」
「恥じ入ることはない
  我に敗れたことを光栄に思え」
「貴様がここでつまづくなど決まりきった事よ」
「どけ、早々に道を開けるがよい」
「これしき、我は幾度となく乗り越えたわ」
「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」


勝利


毛利「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」
元親「…………………」


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最終更新:2010年11月05日 22:47