開始
慶次「」
伊達「」
幸村「船に乗れい!波を感じよ!」
信玄「」
佐助「ほらほら、さっさと乗っちゃってー」
秀吉「目にもの見せてやろう! 皆乗り込め!」
竹中「」
元親「」
毛利「」
信長「」
濃姫「」
蘭丸「」
光秀「」
上杉「みなのもの、ふねにのるのです!」
かすが「」
利家「」
まつ「」
島津「」
忠勝「」
いつき「」
ザビー「」
武蔵「」
味方武将「全軍、船に乗り込め! 急ぐのだ!」
毛利「皆の者、一兵たりとて船に乗せるでない!」
乗船
乗船中
兵士
「乗船できたぞ! 一番乗りぃ!」
毛利
「船に乗せるなとあれだけ言ったはずよ
そなたら、失策の処罰は覚悟の上か」
兵士「やったぜ! 船に乗ればこっちのモンよ!」
兵士「敵だー、敵が来たぞー! 早く船に乗れ!」
「は、早い! 毛利軍がもうここまで…!」
「ひるむな、乗り込め! 乗り込むんだ!」
「まだ半分…これじゃ高松城は攻められないぞ!」
「毛利軍と遭遇! まさか作戦が読まれてる?!」
「我が隊乗り込み完了! 後続隊、急げ!」
「あと少し! あと少しで出航できるぞー!」
「耐えろ! 秀吉様がきっと来て下さる!」
秀吉使用時に確認・最南端の味方苦戦台詞が使われている?
乗船完了
兵士「船が出るぞー!」
兵士「船を出せ!」
毛利
「なんたる無様な…使えぬ者どもめ…
もうよい、我が出る!」
通常
雑魚戦・25人斬
「守る! 計を成すまで例え捨て駒になろうとも!」
毛利
「このままではならぬ…!」
「情け無し…采配を振るうもままならぬ」
「敵を前にその体たらくを晒すか…恥を知れ」
「今が機である、攻め手ゆるめまいぞ」
「何をしておる、進め、怖れなど抱くでない」
武将遭遇
武将「元就様の知略にかなうと思うてか!」
武将「くく…元就さまの手の内とも知らず…」
武将「我らは元就様に動かされる盤上の石…ハハハ」
武将・防衛隊長撃破
毛利「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」
毛利「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」
武将「拙者の死も…策の内か…ハハハ!」
味方消滅
VS毛利元就
登場
「貴様の蹂躙…許すまいぞ
我が名は毛利元就、日輪の申し子なり!」(100人乗船成功)
詭計智将 毛利元就 着手
「貴様程度の知略では我に敵うまい
我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」 (100人乗船失敗)
詭計智将 毛利元就 着手
戦闘開始
毛利「これしき、我は幾度となく乗り越えたわ」
毛利「我が采配に拝伏するがよい」
慶次「」
伊達「」
幸村「冷たき采配を捨てよ!お館様を見習えい!」
信玄「」
佐助「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」
秀吉「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」」
竹中「」
元親「」
毛利「」
信長「」
濃姫「」
蘭丸「」
光秀「」
上杉「あはれ…そなたにのこるものはない」
かすが「」
利家「」
まつ「」
島津「」
忠勝「」
いつき「」
ザビー「」
武蔵「」
戦闘中
「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」
「なかなかできるようだが、それもここまで」
「無策の賭け事など無謀この上ないわ!」
「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」
「戦の駆け引き、貴様には向かぬと思い知れ」
「我に勝利しようなどという幻を見たか」
「我が采配、子々孫々まで語り継ぐがいい」
「戦に犠牲はつきもの、苦にもならぬ」
「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」
「我の中では、すでに戦は終わっておる」
「思い知るがいい、この光の強さを」
撃破・勝利
「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」
最終更新:2010年11月05日 16:14