雑魚戦
「みんな気合入っちゃって、どうしたよ!」
「ほいきたそらきた、どんどん進め」
「失恋でも俺を止められねえよ」
「どいたどいた! 前田慶次、まかり通る!」
「命知らずは南瓜と一緒に煮込んでやるよ」
「服ひんむいて、虫歯の数を数えてやるよ」
「虎や狼は日々練磨なんかしねえだろ?」
「大胆に繊細に! これって女と似てるだろ?」
「恋もけんかも、押しの一手よ!」
組頭
「まあまあ、ぶぶづけでも食べてけよ!」
「さあ、今度はなにが見られるかな?」
「戦場の 露に散るのも また一興」
「ちょいとそこまで、とつげき~」
「せっかくの晴れの舞台、みんな、はじけてまえ!」
「あんたにやる酒なんて一滴もない!」
「どんくさいやつらやね」
「敵さん、尻尾巻いて逃げよるわ」
モブ武将・防衛隊長撃破
「強引なのって嫌われるかい?」
「今日は大安、日がいいね」
「こりゃまた、ずいぶんと末広がりだね」
「おいおい、もうおしまいかい?」
「嫌よ嫌よも好きのうち、って言うだろ?」
「いい面構えしてるねえ」
「あんたを待ってる人のところへ帰りな」
「楽しいなあ…え、そうでもない?」
大凶
中吉「くじは中吉っと…まあまあだな」
大吉
組頭
「おい、うたげの用意!」
「喧嘩のおわりが見えてきたね」
「ぶっちゃけ、すごないかい?」
「いいね、お楽しみはつづくってことやね」
「あれで遊びやから…すごいねぇ」
「あんたと飲みたかったよ」
「俺らのこと、あめさんみたいになめるなよ!」
「もう、バテてもうたん?」
「これからがほんまの祭やで」
「夏草や 兵どもが 夢のあと、やね」
「我は行く そこに喧嘩が ある限り」
「手ごたえないな…もうちょっと遊ぼうや」
「そこ、うたげのええ席になるわ」防衛地点制圧
「おい、うたげの用意!」防衛地点制圧
味方から・味方と
組頭
「俺らは京の暴れ馬、はんなりとは一味違うで!」
「慶ちゃんの 今の一撃 冴えてるね」
「慶ちゃんにしばかれて泣きべそかくなよ」
「俺たちがついてるんや、当ったり前よ!」雑魚
「慶ちゃん、今夜の酒はきっとうまいね」
「へへ、慶ちゃんええ顔やね」雑魚・500人
「慶ちゃん、やることなすこと、わやくちゃや!」
「敵さん、尻尾巻いて逃げよるわ」雑魚
武将戦
「あんたをお地蔵さんの隣に並べてやるよ」
「もっとしっかりやんな、いい人に笑われるよ」
「俺も逃げたことがあったよ…昔はね」
「ちょいと本気でいくか!」
「恋もけんかも、心が通う瞬間っていいよな」
「いい面構えしてるねえ」
「あんたの考えることは、俺にはわからねえ」
「押してダメなら引いてみな、ってね」
「楽しいなあ…え、そうでもない?」
「あんたがここにきて、俺がここにいる
巡り合わせって粋じゃねえか?」
「死に花なんてヤボヤボ、生きて楽しまねえと」
「死んじまったらおしまいだ、分かるだろ?」
「大切なものは死んでも守る…
俺は、そんな男を知ってるよ」
「惚れた女は死んでも守れ…それが男の役目だ」
「俺は真剣だ、あんたは違うってのか?」
「なんだ、こんなもんか…眠くなっちまうよ」
「あんたを畑のかかしにしてやるよ」
「天下を語る前にすることがあるはずだろ?」
「どっかにいい娘はいないかい?」
「俺のことナメてんの?」
「あんたとは、けんかしたくなかったなぁ」(島?)
敵側限定
「あれ、こっちの不利かい?」
「おッと、さわらぬ神にたたりなし」
「みんな、目見て負けそうなら、逃げろよ!」
「やりすぎだよ…ただじゃすまさねえ」(長谷堂猛追)(敵時千人)
「しまった、油断してた!」(長谷堂猛追)
「あんたはよく守った…かっこよかったよ」(長谷堂猛追)
敵から
一般兵「こいつ、なにをしでかすかわかんねぇぞ!」」
一般兵「なんだこいつ、もうむちゃくちゃだー!」
一般兵「人生、楽しんでるなあ」
武将「」
前田慶次「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」
伊達政宗「甘いのは顔だけにしといてくれよな」
真田幸村「(返答)軟弱なことを申すなあ!漢の勝負だあ!」
武田信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」
猿飛佐助「今度茶のうまい店を教えてくれよ
真田の旦那が喜びそうだ」
豊臣秀吉「お前はまだ、哀しみを引きずっておるか…」
竹中半兵衛「慶次君、君とゆっくり話している暇はないんだ
僕には時間がないんだ…時間が」
長曾我部元親「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」
毛利元就「そのまま遊び惚けておれ」
織田信長「遊びがすぎて、死に逝くのもよかろう」
濃姫「早く本当の恋を見つけなさい、ボウヤ」
森蘭丸「ちぇー、蘭丸を見てニヤニヤするなよ」
明智光秀「いいでしょう、恋とやらを語ってみなさい」
上杉謙信「あはれ、はなのいのちはみじかくて」
かすが「お前は…嫌いではない、いいやつだ」
島津義弘「慶次どん、示現流ば継ぐ気はなかね?」
本多忠勝「」
前田利家「慶次!修行の続きだ!」
まつ「慶次、人様に迷惑をかけてはなりませんよ!」
いつき「にいちゃんは知ってるだな 命のもとの、大切さを」
ザビー「恋、恋…フウ…
ワタシ、甘ズッパイ記憶思い出しマシタ…」
宮本武蔵「おめえのいうことはよくわかんねー」
片倉小十郎「テメェ…悲しいことがあったんだな」
徳川家康「」
浅井長政「人は規律正しく生きるのが正しい姿だ。よって、貴殿をは悪とみなす」
お市「(なし)」
今川義元「」
北条氏政「」
本願寺顕如「」
敵へ
前田慶次「(なし)」
伊達政宗「あんたの目が恋に輝くのを見てみたいね」
真田幸村「戦馬鹿も大概にしろよ。
世の中、男と女がいるって知ってんのか?」
武田信玄「あんた、あいつの教育の仕方、間違えてるよ。」
猿飛佐助「忍ぶのは、恋心だけで充分だよな?」
豊臣秀吉「水と油は混ざらねえよ、どこまでいっても
これが俺の人としての意地ってやつだ」
竹中半兵衛「おまえは秀吉の友達なんかじゃねえ
友達だったら…秀吉を止めたはずだ」
長曾我部元親「分っかんないね、野郎とつるんで楽しいか?」
毛利元就「恋したことがないって目をするんだな
分かっちゃいるけど…やっぱり悲しいね…」
織田信長「ほらほら、照れるのも大概にしなって
もっと濃ちゃんを相手してやんな」
濃姫「あのおっさん、照れてるだけだからさ
だから気を落とすなよ…な?」
森蘭丸「よう、ちんまいの!元気か?
もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」
明智光秀「だめだ、あんたは人に恋できない…」
上杉謙信「へへ…かすがちゃんと幸せにな!」
かすが「恋は曲者ってのは本当だよな」
島津義弘「じいちゃん、腕試しにきたぜ!
亀の甲より年の功ってとこ見せてくれよ!」
本多忠勝「あんた好きな人は…って、聞くだけ無駄か」
前田利家「利…戦う時ぐらい鼻の下縮めとけって」
まつ「まつねえちゃん…ちょっと太ったんじゃね?
あ、いって!石投げんな!」
いつき「一揆で死に花咲かすことないだろ?
生きてりゃ米も作れるし、恋もできる」
ザビー「まじで?そのつぼにそんなご利益が!?俺ひとつ買うよ!」
宮本武蔵「恋をすると、剣が上達するよ!いや、本当」
片倉小十郎「残念だなぁ…俺があんただったら、恋よ花よと忙しいのに」
徳川家康「どう?あれからいい嫁さん見つかった?」
浅井長政「あんた、背負いすぎだって
嫁さんに全てを賭ける、それで十分だよ」
お市「大丈夫、あんたは胸はって旦那を大事にしな!」
今川義元「あんたが恋してんのはあんた自身か…」
北条氏政「じいちゃん、北条家以外の話を聞かせてよ
恋の話がいいな…へへへ」
本願寺顕如「恋は金じゃ買えないよ
買えるんなら、その恋は偽者だ」
最終更新:2007年04月28日 11:00