開始
氏政
「彼奴らごときに栄光門はくぐらせん!
それ、閉じるのぢゃ!」
味方武将
「あの巨大門こそ、北条が要「栄光門」…
閉ざされては、追撃もままなりませぬぞ!」
武将「栄光門を閉じよ! 早くしろ!」
慶次「やべえ!尻に火が付いた!」
伊達「やれやれ、そんなにせかすなよ?」
幸村「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」
信玄「うおぉぉ! 急げぃッ!」
佐助「へへ、忍の足をなめてもらっちゃ困るね」
秀吉「勝負に急ぐとは…我に臆したか!」
竹中「急ごう…時間がないよ」
元親「全力で突っ走れ! 気合い入れろ!」
毛利「小賢しい策に出たか…所詮はその程度」
信長「駆けよ!」
濃姫「お願い、間に合って!」
蘭丸「わわわ、いそげ急げ~!」
光秀「ふう…あわただしいことですね」
上杉「‘でんこうせっか’…まさるぶきなし」
かす「おのれ…急げ!」
利家「うわああ、急げ~走れ走れ~!」
まつ「さあ、一時も無駄にしてはなりませぬ」
島津「いけんかね…間に合うか?」
忠勝「」
いつ「おらのしゅんそくを見せてやるだ」
ザビ「急ぐネ、愛のワープ」
武蔵「おれさま、足の速さもさいきょう!」
イベント(栄光門)
『巨大門閉門開始』
【巨大門閉門!!】
小田原城巨大門が徐々に閉まっていきます!
馬を使って閉門までに駆け抜けてくだされ
『突破』
氏政「と、突破されちゃったーーー!」
慶次「これが電光石火ってやつ?」
伊達「♪~ ちょい焦ったぜ」
幸村「間一髪!」
信玄「ふはは、読みどおりよ」
佐助「ほらみろ、俺様最速!」
秀吉「ハハハ! 造作もないわ!」
竹中「やれやれ…急いだ甲斐があったね」
元親「俺に不可能はねえのさ」
(→兄貴親衛隊「アニキーーー!!」)
毛利「くく、全て計算の上」
信長「フハハ、事もなし」
濃姫「うふふ、容易いわね」」
蘭丸「蘭丸、参上! ふう、間に合った~」
光秀「宴に間に合いましたよ」」
上杉「びしゃもんてんのみちびきか! みちがひらきました!」
かす「ふう…やった」
利家「それがしの勝ちぃ!」
まつ「ほほほ!造作もありませぬ!」
島津「ふうー、きつかー!」
忠勝「」
いつ「ふぃ~、間にあったべ」
ザビ「三倍の早さで頑張りマシタ」
武蔵「ほれみたことか! らくしょう!」
突破失敗『巨大門 閉門』
[巨大門閉門! 護衛隊登場!]
氏政「ふぃ~…見たか、もうくぐれまい
これもご先祖様のおかげぢゃ! 南無…」
慶次「急がば回れ、次を考えればいいってことよ」
伊達「」
幸村「なんたること! この幸村を出し抜くとは!」
信玄「読み違えたか、このワシがッ?」
佐助「っと!ちょっと待った、前言撤回!」
秀吉「」
竹中「」
元親「」
毛利「ま、まさか! 計算してないぞ!」
信長「」
蘭丸「それぐらいなんてことねぇや!」
濃姫「」
光秀「」
上杉「くちおしや、おくれをとったか…!」
かす「し、しまった!」
利家「くっ…武士の名折れ…腹減った…」
まつ「」
島津「」
忠勝「」
いつ「」
ザビ「」
武蔵「」
VS小太郎(突破失敗時のみ)
登場ムービー
『疾風翔慟 風魔小太郎 参上』
戦闘中
氏政「北条家に仕えし伝説の忍、とくと見るがよい!」
風魔「……………………」
氏政「彼奴らにこの門をくぐらせるでないぞ」
風魔「……………………」
氏政「北条に仇なす逆賊、討ち果たして参れぃ!」
風魔「……………………」
氏政「それでも伝説の忍かぁ!」
風魔「……………………」
氏政
「あいも変わらず無口な男ぢゃ…
ま、余裕の表われと言ったところかのぉ」
氏政「風魔よ、わしに勝利を捧いでみせぇい!」
風魔「……………………」
撃破『栄光門開門』
風魔「……………………」
氏政「ひょ、ひょええぇ! わわわしの切り札がぁ!」
[風魔小太郎撃破! 栄光門開門!]
慶次「どいたどいた!前田慶次、まかり通る!」
伊達「」
幸村「かように薄き門で、この幸村は阻めぬわ!」
信玄「そりゃッ、いまぞ、なだれこめい!」
佐助「はいはいごめんよ、通らせてくんなー」
秀吉「」
竹中「」
元親「」
毛利「どけ、早々に道を開けるがよい」
信長「」
蘭丸「開いたぞ! 蹴散らせ蹴散らせ!」
濃姫「」
光秀「」
上杉「かたちあるもの、かならずやこわれましょう」
かす「謙信様のため、道を作る!」
利家「進め進め進めー!」
まつ「」
島津「」
忠勝「」
いつ「」
ザビ「」
武蔵「」
通常
雑魚戦・25人斬
氏政
「わ、わしの元まで来させるでないわぁ!」
「ええぃ、ほんにわしは兵に恵まれんわぁ!」
武将遭遇
武将
「たやすく崩れるそれがしと思うなよ!」
「わが忠節、今こそ見せる時!」
「主に捧げたこの命を見よ!」
「いざ参らん! 思うがままに軍功を挙げよ!」
「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」
「専守防衛! 防御こそ最大の攻撃なり!」北条軍専用
「堅牢なる城に、堅固なる守りあり!」北条軍専用
「この小田原城を落とせると思っておるのか?」北条軍専用
「氏康様さえいてくださったら…」
氏政
「この堅牢にして重厚なる栄光門!
そも来歴は遠きご先祖のォ……ごほごほ」
「北条伝統の将と技、とくと見よ!」
「栄光門ある限りわしは敗れん、ふしゃしゃ!」
「我が北条家の大軍精鋭、恐れおののけ!」
「ひょわあああ! ご先祖様、お助けぇ!」
「北条に降れば許さんこともないぞ? ん?」
兵士「氏政様、給料もっと上げてくんねえかな」
氏政「貴様、それでも北条家か!」
武将「各々、職分を忘れるな! 出撃!」
兵士「ぶっ潰せえ!」
武将「準備はよいか、それがしに続けぇ!」
兵士「突撃だーっ!」
武将・防衛隊長撃破
武将
「それがしも、枕を並べて朽ちる覚悟…!」
「拙者も…御先祖様に会いに行くとするか…」北条軍専用
「北条家は永遠なりぃぃぃ!」
氏政
「ええい、ほんいわしは兵に恵まれんわぁ!」
「しええぇぇい! フガフフ」
「な、なるほど、少しは出来るようぢゃのう」
「しぇぇぇ、や、やられちゃった!」
「北条家の名は汚させぬわあ!」
「し、しええええええっがはごほげへ」
VS氏政
登場ムービー
北条
「代々受け継ぎし城、この北条氏政、誰にも渡しはせんぞ!
うぬぬ…せいやっ!
お守り下されご先祖様ぁっ! きええい!!」
『老成剛毅 北条氏政 登場』
戦闘開始
北条「これがわしの浪花節ぢゃあ!」
慶次「じいちゃん、北条家以外の昔話を聞かせてよ
恋の話がいいな…へへへ」
伊達「わかったからその口閉じな、ジイサン」
幸村「お館様との古き因縁、ここにおさめていいただく」
信玄「おぬしに刃を向けることになろうとはの…
これも宿命…手加減はせぬぞ!」
佐助「お館様を相手にするには、ちと軽いんじゃないの?」
秀吉「時代は変わったのだ、一時として止まりはせぬ」
竹中「城と浅知恵だけは立派だったよ」
元親「弱いものいじめは気が引けんだよなァ…」
毛利「我が手を下すまでもない」
信長「老いぼれが…生き恥をさらすか」
蘭丸「あのさ、そろそろ勘弁してやろうか?」
濃姫「過去ばかり見ることって、見苦しいのね」」
光秀「貴方…誰でしたっけ?」
上杉「とりもどせぬものほど、うつくしくみえるもの」
かす「もはや吠えるだけか…謙信様の敵ではない」
利家「叫びすぎて、そのヒゲよれてるぞお!」
まつ「」
島津「」
忠勝「」
いつ「じいちゃん、本当はちょっと疲れてるべ?」
ザビ「アナタもゴセンゾ様のところにイキマスカ?」
武蔵「じいちゃん、いればはずれてらー」
戦闘中
「ふぉっふぉっふぉ、北条家に楯突くからぢゃ」
「今なら許してやってもよいのぢゃぞ?」
「お前、まさか…べむ…ゲホッゲホゲホゲホ」
「ご先祖さま、わしに力を!」
「北条家のために死んどくれい!」
「クッ…老獪をなめるでないぞ!」
「ひ、日を改めんか、今日は腰が…」
「北条家の名は汚させぬわあ!」
「こんな老骨に何たる仕打ちをするんぢゃあ!」
「じ、持病の水虫がなければ、お前ごときに!」
「なぜに刃向かうのぢゃ!天下の北条ぢゃぞ!」
「若い、若いわ! 年季の差を見せてくれるぞ!」
「北条家最強奥義、くらうがよい!
…はて、どうするんぢゃったかの?」
「ご先祖様が生きておれば、お前ごとき!」
「わしは肉より魚派ぢゃ!」
「ご先祖様が目に入らぬかあぁぁーっ!」
撃破・勝利
氏政「おおお、ご先祖様方が…勢揃いぢゃ…」
最終更新:2013年03月18日 19:20