雑魚戦


「顔を見ながら斬るか…いや、背中からにするか」
「恨んでください、憎しみもまた格別」
「むくろを数えていたら眠くなりました」
「あと三人斬ったら…休憩としましょうか」
「可哀相に…皆さん、ここで死ぬのですよ」
「お逃げなさい…あなたを追うのは死ですよ」
「クーックックック、アーッハッハッハ!」


モブ武将・防衛隊長撃破


「なんだ…もろいですね」
「もう少しじらした方がよかったでしょうか」
「ここは飽きた…向こうへ行くとしましょう」制圧
「お名残惜しいですが、本日はこれにて」
「ふう…あわただしいことですね」
「骨は拾いませんよ…ククク」
「お愉しみには前座も必要です」
「あなた、もうおしまいですね」
「あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク」
「もっと付き合って下さい、つれないですね」
「これですよ、この血しぶきの色!
  私が飢えていた朱の色!」


味方から・味方と


武将
「光秀様の心を推し量ることなど…できぬ」雑魚
「我ら、それでも光秀様に従うまで…」武将撃破
「光秀様が…笑っている…!」武将撃破
「光秀様、お気をお確かに!」雑魚
「光秀様! 敵だけを倒してください!」
「今日の光秀様は、機嫌がようござるな」

兵士
「光秀様、やっぱりこええよなあ…」武将撃破
「光秀様、あの癖さえなければなあ…」
「光秀様、今日は機嫌悪そうだなあ…」雑魚
「光秀様、今日は一段と楽しそうだなあ…」
「光秀様、今日も相変わらずだなあ…」
「うわあ! 光秀様、俺は明智軍ですってば!」
「光秀様! こっちに敵がいますってば!」
「光秀様! 俺達は殺さないで!」

光秀「皆さん、もっと頑張って殺してください」雑魚
武将「わ、わ、分かりました」

兵士「道をふさげ! 一兵たりとも逃すな!」
光秀「私にも残しといてくださいよ」

兵士「押すのだ! 一気に攻め落とす!」※汎用
光秀「皆さんもお好きで…クク」


武将戦


「愉しめそうですね…とても」
「クーックックック、アーッハッハッハ!」
「ハハハハハ! 笑いが止まりませんよ!」
「愉しすぎて気を失いそうですよ!」
「これこれ、これですよ!殺し合いですよ!」
「もっと必死になってください!
  身がちぎれ、もだえる程に!」
「私はどうでもいいのですよ、天下など!」
「そろそろご馳走としましょうか…」
「残る貴方の仕事は私に殺されることだけです」


敵側限定


「貴方の墓穴を用意しておきましたよ…ククク」
「貴方は殺し合いの何たるかをよくご存知だ」


敵から


一般兵「黒い後光が射してる! うわあ!」
一般兵「うわあ、ヤメテ! 明智軍に入るから!」
一般兵「何でこの世にあんな大将がいるんだぁ?」
武将「」

前田慶次「」
伊達政宗「」
真田幸村「」
武田信玄「」
猿飛佐助「」
豊臣秀吉「」
竹中半兵衛「」
長曾我部元親「」
毛利元就「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」
織田信長「」
濃姫「」
森蘭丸「」
明智光秀「(なし)」
上杉謙信「」
かすが「」
島津義弘「」
本多忠勝「」
前田利家「」
まつ「」
いつき「」
ザビー「」
宮本武蔵「」
片倉小十郎「薄気味悪い笑いをするくせに、なぜだ?
        その目、油断ならねえ光に満ちている…」
徳川家康「」
浅井長政「貴殿はとにかく悪だと言わせてもらおう」
お市「ああ…いっそ市が…あなただったら…!」
今川義元「」
北条氏政「」
本願寺顕如「」


敵へ


前田慶次「いいでしょう、恋とやらを語ってみなさい」
伊達政宗「お預けの末の獲物としては極上ですね」
真田幸村「やれやれ、あなたの相手はとても疲れる 
        少し壊したら黙るでしょうか」
武田信玄「残念ながら、虎の皮には興味はありません」
猿飛佐助「おや、私など及びもつかない血の香りが」
豊臣秀吉「貴方の覇道に私の居場所はなし…ククク」
竹中半兵衛「仮面をはずしなさい…私には見えています
        腹の底では生を渇望している貴方がね!」
長曾我部元親「いい宴ですね…あなたの部下を肴にしましょう」
毛利元就「貴方と私の故郷は同じ…
        同じ腸から生まれた腐肉の香りだ」
織田信長「貴方がここにいる…我が目を疑いそうですよ」
濃姫「貴方の血は、まるで夕焼けだ 私をとても悲しくさせる」
森蘭丸「早く大人になりなさい…立派な大人に、ね」
明智光秀「(なし)」
上杉謙信「貴方を土に埋める…想像すると愉しいですよ」
かすが「なるほど…貴方もまたよくできた玩具だ」
島津義弘「貴方のその目が気に入らない…
       いっそえぐって、取り替えましょうか」
本多忠勝「貴方からは何ももらえそうにありません」
前田利家「あいかわらず単純ですね、貴方は」
まつ「安心なさい、貴方がたが別れるわけではない
        ただ生きる場所が変わるだけ…クク」
いつき「震えているのは寒さだけではないようですね」
ザビー「素晴らしいですね、さっさと消えなさい」
宮本武蔵「美味しく育つまで待ちましょうか…それとも…」
片倉小十郎「右目を名乗るのなら、左目はいりませんね」
徳川家康「やれやれ、子供のお守りは疲れるものだ」
浅井長政「貴方の絶望は広くて浅い…ククク」
お市「…貴方があの方の血族とは、悪い冗談です」
今川義元「貴方は本当に…馬鹿なのですね」
北条氏政「貴方、誰でしたっけ?」
本願寺顕如「その下品な笑いが癪にさわります」



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最終更新:2007年04月28日 22:21