通常
「この程度ではやられん!」
「私の正義に敵うはずはない」
「正義よりも上は存在しない!」
「くっ…なぜ私の思いが伝わらないのだ!」
「悪に加担するからこうなるのだ!」
「正義のための犠牲だ、当然のこと」
「杞憂するな、背筋を伸ばせ!」
「なぜだ…!なぜ悪がはびこるのだ…!」
味方から
戦闘中
「私はこれしきでは揺るがない…!」
「三つ数える間に貴殿を削除してやろう!」
「私の敗北、それはすなわち正義の死…
ならば、なおさら負けるわけには行かない!」
「私が貴殿を必ずや封印しよう!」
「刮目すべし!私が浅井長政だ!」
「市、正義を貫くのではなかったのか!」
「この世にはびこる悪の侵攻、食い止めよ!」
「この浅井長政、容赦せぬ!」
「これもすべて贖罪と思え!」
「浅井長政、悪には容赦せぬ!」
「降参しても、許しはしない!」
「私を侮辱した罪…後悔させてやるぞ」
「私が斬っているのは、貴様の中の悪だ!」
「正義の名において、貴殿を削除する!」
「無言・即殺!悪と無駄口、削除なり!」
掛け合い
長政「市、貴様はおとなしくしているんだ!」
市「はい…長政さま…」
市「長政さま…市のこと、おこってない…?」
長政「無駄口を叩くな、市!」
長政「市、なんだそのざまは!恥をさらすな!」
市「長政さま…市のこと、きらいなの…?
市「長政さま…市、応援してるから…」
長政「フ、フン…当然だ!」
長政「邪悪なもの相手に手を抜くな、市!」
長政「市!貴様、いいかげんにしろ!」
市「ごめんなさい…おこらないで、おこらないで…」
PCから
兵士「怖え大将だ…浅井軍じゃなくて良かった」
武将「なによりも恐るべきは…その正義への信念か」
前田慶次「あんた、背負いすぎだって
嫁さんに全て賭ける、それで十分だよ」
伊達政宗「戦場に正義も何もねえ…死ぬか生きるかだけだ」
(片倉小十郎「俺はな…口先だけの野郎は大ッ嫌いなんだよ!」)
真田幸村「声を高くし、正義を叫ぼうとも…
義が伴わねば意味はなし!」
武田信玄「正義と信じて疑わず…哀れよの」
猿飛佐助「あんた、本当は自分がどんな人間か知ってるね
…当たらずとも遠からず、だろ?」
豊臣秀吉「」
竹中半兵衛「」
長曾我部元親「」
毛利元就「」
織田信長「」
濃姫「」
森蘭丸「蘭丸がお前を削除してやるよ、いい案だろ?」
明智光秀「貴方の絶望は広くて浅い…ククク」
上杉謙信「そなたには、だれもすくえぬ…ただむなしい」
かすが「」
島津義弘「長い問答より、剣で語り合えばよか!」
本多忠勝「」
前田利家「お前、本当は何を守りたいんだ…?」
まつ「悲しきこと…正義とは、そのように冷たきものではござりませぬ!」
いつき「」
ザビー「」
宮本武蔵「おれさまだって、かつもくすべし!」
PCへ
前田慶次「人は規律正しく生きるのが正しい姿だ。よって、貴殿を悪とみなす」
伊達政宗「貴殿、仲間を率いて暴走しているな…悪!」
(片倉小十郎「主の悪を盛り立てるというか…」)
真田幸村「ふむ…忠義を持っているな、まあよい」
武田信玄「弟子への愛の鞭か…
よい教育方法だと言わせてもらおう」
猿飛佐助「影の技か…悪だな」
豊臣秀吉「豊臣に関してはよい噂を聞かない…悪!」
竹中半兵衛「悪に仕える者はみな悪だ!」
長曾我部元親「宝を略奪するなどもってのほか…悪!」
毛利元就「貴殿の策は人を苦しめるな…悪!」
織田信長「来てやったぞ、兄者! 我が宿敵!」
濃姫「兄者の眷属は皆、悪だ!」
森蘭丸「子供まで惑わすか…兄者め、許せぬ!」
明智光秀「貴殿はとにかく悪だと言わせてもらおう」
上杉謙信「ふむ…悪に染まってはいないようだな
さすがは軍神といったところか」
かすが「敵に寝返ったのか…悪以外ありえない」
島津義弘「強いゆえに弱きをくじくか…悪党め!」
本多忠勝「む…?貴殿は正義のようだな」
(徳川家康「む…?貴殿とは仲良くなれそうだ」)
前田利家「なんと堕落した夫婦だ…!」
まつ「夫の堕落は妻の罪だ…削除させてもらう」
いつき「農民ごときが刃向かうとは…悪である!」
ザビー「愛を語って悪を成す…たちが悪い!」
宮本武蔵「口が悪いな…悪か」
最終更新:2014年08月09日 00:39