開始


開始時


味方武将
「前田軍は湖中央にて食事中…
  まずは砦を落とすことが得策ですぞ」

慶次「」
伊達「」
幸村「戦場にかように豪勢なゆうげを持ち込むとは…
    準備万端、まっこと侮りがたし!」
信玄「皆の者、励めい!」
佐助「ま、働きがいがあるってもんだ」
秀吉「」
竹中「」
元親「」
毛利「勝利への道は見えた…進め」
信長「我の開くは血と恐怖の宴ぞ!」
濃姫「」
蘭丸「」
光秀「」
上杉「」
かす「」
利家「」
まつ「」
島津「腕ん立つ奴はおるかの?」
忠勝(家康)「見せてもらおうか、お前らの性能を」
いつ「」
ザビ「」
武蔵「」

利家「いや~、まつの飯はうまいな~」
まつ「今日もいい天気になりましたね」
慶次「まつねえちゃん、そこの沢庵取って」

利家「まつ~、おかわり~」
まつ「ふふ…ほっぺにご飯つぶがついておりますよ」
慶次「まつねえちゃん、沢庵取ってってば!」

利家「まつ、それがし茶がほしい」
まつ「犬千代さま、お茶うけはいかがですか?」
慶次「なにすんだ! それ俺の沢庵!」


イベント


砦を落とさずに湖中央へ


味方武将
「このまま進めば前田家三人に遭遇します
  危険な作戦でござる、準備はいかに!?」

慶次砦 陥落


砦防衛隊長
「敵、多数接近中!
  なんとしてでも守り抜く!」

味方「おちたじょー!」「とったあ!」

まつ
「騒がしいわね…どうしたのでしょう?」
慶次
「心配か? まつねえちゃん
  俺が様子を見てきてやるよ」

まつ
「犬千代さま、慶次は一人で大丈夫でしょうか?」
利家
「心配しなくても大丈夫だ…あいつ強いし」

まつ
「最近、慶次は言うことを聞かなくなって…
  まつは、かなしゅうございます…!」
利家
「成長の証だよ…いいことだ」

まつ
「この間も、お風呂を水に入れ替えて…」
利家
「なに、ただの悪ふざけだよ
  そんないたずら、誰も引っかからない」


利家砦 陥落


砦防衛隊長
「現在、敵軍隊と交戦中! 我が軍不利!」

味方「おちたじょー!」「とったあ!」

利家
「うお、そりゃ、いかーん!」

慶次
「こないだ、利と釣りに来てさ」
まつ
「まあ、それで魚は釣れて?」

慶次
「利が、こんなにでっかいヒメマスを逃して…」
まつ
「なんと! 残念なこと!」


通常


雑魚戦・25人斬



武将遭遇


■専用
武将
「我ら毎日野山を駈けずり回る野生の児よ!」
「力! 力の前には小細工など無駄無駄!」
「我らが力の源は、言うまでもなく美味い飯!」
「我らが殿! 奥方! いざご覧あれ!」
「我らが殿をお守りするのだ! 恩に報いよ!」

■汎用
武将
「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」
「わが忠節、今こそ見せる時!」
「うわぁ、て、敵が来た!」
「よーし、今が勝機、これを逃すな!」
「拙者を倒すか、面白い」
「うらうらー、上等だー!」
「遺言は済ませたか?」
「主に捧げたこの命を見よ!」

武将・防衛隊長撃破


■汎用
武将「力の限り戦った…悔いはない」
兵士「お偉いさんがやられちまった!」


VS慶次


『前田慶次 罷通』


慶次
「へっへっへ、楽しいねえ…へ
  一丁、力くらべと洒落込もうか」

戦闘開始


慶次「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか」

慶次「」
伊達「」
幸村(慶次)「あんた好きな人は…って聞くだけ無駄か」
→「軟弱なことを申すなあ!漢の勝負だあ!」
信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」
佐助「今度茶のうまい店を教えてくれよ
     真田の旦那が喜びそうだ」
秀吉「」
竹中「」
元親「」
毛利「」
信長「遊びがすぎて、死に逝くもよかろう」
濃姫「」
蘭丸「」
光秀「」
上杉「」
かす「」
利家「」
まつ「」
島津「慶次どん、示現流ば継ぐ気はないかね?」
忠勝「」
いつ「」
ザビ「」
武蔵「」

戦闘中


慶次
「いい面構えしてるねえ」
「あんたの考えることは、俺にはわからねえ」
「押してダメなら引いてみな、ってね」
「楽しいなあ…え、そうでもない?」
「あんたがここにきて、俺がここにいる
 巡り合わせって粋じゃねえか?」
「死に花なんてヤボヤボ、生きて楽しまねえと」
「死んじまったらおしまいだ、分かるだろ?」
「大切なものは死んでも守る
 俺は、そんな男を知ってるよ」
「惚れた女は死んでも守れ…それが男の役目だ」
「俺は真剣だ、あんたは違うってのか?」
「なんだ、こんなもんか…眠くなっちまうよ」
「あんたを畑のカカシにしてやるよ」
「もっとしっかりやんな、いい人に笑われるよ」
「天下を語る前にすることがあるはずだろ?」
「あんたは何を背負って戦ってるんだい」
「あんたとは、けんかしたくなかったなぁ」(島?)

撃破


慶次「花の命は…短くて…ごめんな、だめだった…」


VS利家


『前田利家 出陣』


利家
「おらぁ!この前田利家の!うおおおっ!
天下一の豪槍、受けてみろお!」

戦闘開始


利家「準備よし!どっからでもかかってこい!」

慶次「」
伊達「」
幸村「そのような形で戦場に出るとは!」
信玄「戦場に嫁御を連れるとは…呆れるわい」
佐助「なーんかまいったね…戦いづれえや」
秀吉「」
竹中「」
元親「」
毛利「貴様…飼われておるのか?」
信長「」
濃姫「」
蘭丸「」
光秀「」
上杉「」
かす「」
利家「」
まつ「」
島津「こりゃあまた…鼻の下が長く伸びとるな」
忠勝「」
いつ「」
ザビ「」
武蔵「」

戦闘中


利家
「ここで会ったが百年目!参る!」
「一つ振るうは家のため!」
「二つ振るうはまつのため!」
「お前、覚悟はできているかっ!?」
「それがしにも、許せぬことがある!」
「それがし、まつと約束したのだ!」

撃破


利家「まつ…泣くなよ…」


VSまつ


『まつ 登場』


まつ
「前田利家が妻、まつにござります
 さあ、お覚悟なさりませ!」

戦闘開始


まつ「まつめが守ってご覧にいれますれば」

慶次「」
伊達「」
幸村「」
信玄「飯の支度でもしておれ!」
佐助「うまい飯が活力のもと、って?
     こりゃ料理の一つでも覚えとくか?」
秀吉「」
竹中「」
元親「」
毛利「貴様が武門を語ろうなどとはな
     性質の悪い冗談ぞ…胸が悪くなる」
信長「」
濃姫「」
蘭丸「」
光秀「」
上杉「」
かす「」
利家「」
まつ「」
島津「こんなところまで出よって…困ったおなごじゃ」
忠勝「」
いつ「」
ザビ「」
武蔵「」

戦闘中


まつ
「ほほほ!お力を見せてくださいませ!」
「その程度で武士を名乗るなど…とてもとても」
「ほほほ!後がございませぬよ?」
「先行きもひときわ明るくなりますれば」
「苦難をのり苦難を耐えてこそ、真の武士にござりまする!」
「ほほほ!もうお終いにござりまするか」
「わたくしに笑われたくなくば、いざ全力で!」
「前田家には世話のかかる殿方がおりますれば」
「一つ奮いまするは前田家がため…」
「二つ奮いまするは犬千代さまのため…」
「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」
「女とて、ゆめゆめあなどりませぬよう」
「これも全て、犬千代さまの手柄にござりまする!」
「どうなさいました?力が入っておりませぬよ」
「まあ…手加減は無用にござりまする!」

撃破・勝利


まつ「犬千代さま…どうか…強く…」



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最終更新:2007年03月23日 22:23