Upgrade > Warp Gate Research

Warp Gate Research Mineral 50 Gas 50 時間160sec
研究施設 Cybernetics Core
効果 GatewayがWarpgateに変形可能になる。
効果時間 永続

どの種族相手でも必須の研究。資源コストがほとんどなく時間コストが高い。

Warpgate Researchの理論上の最短研究時間

Chronoboostは生産・研究時間を20秒間1.5倍の速度で消化するスキル、つまり効果がずっと続いていれば3分の2の時間で研究を終えることができる。
Warpgate研究は160秒。エナジーさえあればChronoboostを6回使ってかけ続けて106.67秒。

Nexusに2回ChronoboostをかけるPvPの標準的なスタートだとWarpgateの研究を開始する3:30に溜まっているエナジーは67なので現実的にChronoBoostをかけれるのは
4回半(144/160から145/160くらいでギリギリ5回目)が限度。

1base 4gatewayオーダーでChronoboostを一定回数使用するための必要条件

定義
  • ここでの「初期エナジー」とはWarpgateの研究を開始した瞬間のNexusのEnergyとする。
  • Chronoboostを使ってから効果が切れるまでの20秒間で回復するエナジーは0.5625 * 20 = 11.25

  • 4回(フル)
Chronoboost4回をフルに使うためには3回使ったうえで130/160(研究開始後100秒経過)までにEnergy25必要。
100秒で回復するエナジーは56、総必要エナジーは100、初期エナジー44が必要。
  • 5回(フル)
Chronoboost5回をフルに使うためには4回使ったうえで130/160(研究開始後90秒経過)までにEnergy25必要。
90秒で回復するエナジーは50、総必要エナジーは125、初期エナジー75が必要。

  • 6回使用
Chronoboostをずっとかけ続けるためには5回目の効果が切れたときにChronoboostを使用できる必要がある。
5回目の効果が切れたときにそれまでの100秒で回復するエナジーは56、初期エナジー94以上ないと6回目が使えない。

  • 4回半
Nexusに2回ChronoboostをかけるPvPの標準的なスタートだとWarpgateの研究を開始する3:30に溜まっているエナジーは67なので現実的にChronoBoostをかけれるのは
4回半(144/160から145/160くらいでギリギリ5回目)が限度。

Chronoboostの使用回数ごとの研究時間

無駄なく4回かけると120秒を80秒に短縮したことになり、80+40=120秒。
4回半かけると135秒を90秒に短縮したことになり、90+25=115秒。
無駄なく5回かけると150秒を100秒に短縮したことになり、100+10=110秒。
6回使ってかけ続けると160秒を約107秒に短縮したことになり、約107秒。
なお、GatewayをWarpgateに変形させるために必要な10秒は含まない。

Chronoboostの効果時間をフルに使えるならChronoboost1回あたり10秒短縮することができる。

結局4Gateが完成するのはいつか

1base 4Gateを視野に入れたスタンダードなオーダーが12Gateway完了後即Coreで2:40建設開始、3:30建設完了、Warpgate研究開始。
Nexusブーストを9と13の2回、Warpgateブーストが4回半なら最速で5:25に研究が完了する。4回でも5:30。
最終更新:2012年07月19日 14:20
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