WS基礎知識(第5期情報)
- WSの修得
- 一定の熟練度に到達すると新たなスキルを修得する。
- 多くの武器はLv3,5,8,12,16,20または24で修得する。水晶など例外もあり。
- 基本スキルはその武器を装備して戦闘すれば習得できる。ダブルウェポンで他武器のスキルを使っていてもOK。
- 例:刀熟練なし、刀+短剣のDWで短剣スキルのみ使用。その戦闘の終了時に刀熟練Lv0へ上昇および基本スキル「あびせ斬り」習得
- WSのレベルアップ
- Lv表記のあるWSを20回使用し、必要熟練度に達していればレベルアップする。
- 元LvのWSとLvUP後のWSは別扱いなので、戦闘設定で変更する必要がある。
- 同一WSを20回使用しても特に変化無し。
- ランダム召喚等、Lv表記の無いWSはレベルアップしない。
- Lv上限有り。特に召喚はLv上限が低い(Lv5でMAX)。派生先のWSの早めに乗り換えるのも手。
- WSの派生
- 特定のWSをLv3まで上げ、一定の熟練度まで上げると派生WSを修得することがある。
- 各武器基本スキルの派生は現時点では確認されていない。
- 派生したWSがさらに派生することも多い。
- 基本的に派生元WSに効果の追加、効果の強化、射程の増加、属性の追加等がされる。
- 水晶/カード等は例外的に同属性の全く効果の異なるスキルを修得することが多い。
- 複合派生
- 条件は派生元WSALv2&派生元WSBLv2&武器熟練度。
- 微妙なWSでも20回使ってLv2まで上げておけば、派生で強力なWSを修得できる可能性あり。
- 属性固定WS
- 武器の属性は無視し、使用者の属性攻撃値を参照する。
- 多くのスキルは使用者の属性攻撃値にスキルの固定属性+20をランダム幅として追加する。
- 水晶のエレメントボール、カードのカードシャッフルを始めとするランダム属性スキルも同様。選出された属性が+20される。
- 複合属性スキルは合計属性値+30と推測される(2属性複合スキルで+28を確認済)
- 武器に該当属性の%ギフトが複数入っていた場合、それらすべての合計値を参照すると思われる。
- 属性回復スキルは対象の属性防御値によって回復量が防御%で増減するが、エレメンタルブレイクしていると属性防御0で計算される。
攻撃対象(範囲)
単体
縦
列
横
貫
十
大十
×
広
全
最終更新:2016年04月04日 16:16