●クラスと構造体
<特徴>
- クラスは参照型、構造体は値型。
- 構造体は値型のため、変数宣言(Dim ob1 As Customer)の時点でインスタンスが生成される。よって、“New”によるオブジェクト生成は不要。
<使い分け>
- .NET Frameworkにおける基本的な指針としては、「軽量なデータ」は構造体、それ以外はクラス型として定義することを推奨している。
●共有変数とインスタンスメンバ変数
<特徴>
- インスタンスメンバ変数はインスタンスごとに異なるメモリ領域を持つ。
- 共有変数は複数のインスタンス間で共有される。
- 「アクセス方法」
インスタンスメンバ変数⇒ob1.Point
共有変数⇒Customer.Bonus
●共有メソッド(クラスメソッド)とインスタンスメソッド
<特徴>
- インスタンスメソッド内部から共有変数へのアクセスはOK。
- 共有メソッドからインスタンスメンバ変数へのアクセスはNG。(どのインスタンス変数か特定できないため。)
最終更新:2009年11月16日 22:52