明和大日立高校 - スラムダンク・DEAR BOYS・黒子のバスケ＠wiki

明和大日立高校
茨城県の強豪校
鍛え上げられた１－３－１ゾーンDによる守備の固さが売り。

4番　長瀬悟（ながせ さとる）
身長182ｃｍ　ポジションはPG。
全国屈指のディフェンス力と切れのあるドリブルが武器の司令塔。
５ファールで退場したことは触れないで上げてください。
PGとしてはとにかく自分で動き回るタイプであり、運動量は豊富。

9番　結城希（ゆうき のぞむ）
身長189ｃｍ　ポジションはC
議論スレの中でのセンターとしてはやや小柄だが抜群の運動能力を誇り、
そのスカイフックは出し切ってさえしまえば簡単には止められないほどである。
昔はセルフィッシュな面が目立ったがAct2の天童寺戦では北沢のディフェンス突破が困難だと判断するや
チームプレイに徹し始めたりするなど成長を見せた。

8番　麻上龍一（あさがみ　りゅういち）
身長193ｃｍ　ポジションはPF
線が細くパワーもあるほうではないがリバウンドの落ちる先を読める能力を持ち
瑞穂戦では前半は石井土橋からリバウンドを奪いまくり、
天童寺戦でも本気では無かったとはいえ剣からリバウンドを奪ったりとしている。
シュート能力に関しては描写は少ないが打とうとしている場面もあるため恐らく並レベルはあると思われる。

11番　氷川陽司（ひかわ ようじ）
ポジションはSG
議論スレ内（というかDB内）では確実に一枚以上実力は落ちるが
明和大においては貴重な３Pシューターである。

6番　木下　（きのした）
コイツも俗にいう「ディフェンスに定評のある」選手なのだが
如月をそれなりに抑え込んだりと一応池上や長谷川の二の舞にはならなかった。
……が、鎌倉は止められなかったようである。

5番　沢本　（さわもと）
Act１ではレギュラーだったがそれ以降ほぼコート中での出番は無し。
描写不足なので議論スレでは議論対象外。