秀徳とガチでやるのが嫌で逃げた悪童とその金魚の糞軍団。
花宮主導のどう見ても審判の目を盗めていないラフプレーを得意とする。
4番 花宮 真(はなみや まこと)
179cm ポジションはPG
キセキがいなければ天才と呼ばれていたという触れ込みの無冠の五将の一人。通称悪童。
スカウター持ちのカントクですら気づかなかった木吉の膝の不調にすぐさま気づいて潰させるなど観察力に優れる。
恐らくそれを用いて敵チームの攻撃モーションを全部頭に叩き込んでいると思われる。
前半はラフプレーで相手をイライラさせ、攻撃を単調にさせた後持ち前の読みで全てのパスをスティールすることができる。
ペネトレイトで花宮を突破すればあっさり攻略できそうだが実際どうなるかは不明(ターゲットは伊月だったし)
ちなみにティアドロップなど個人技もある。
5番 瀬戸 健太郎(せと けんたろう)
190cm ポジションはC
控えセンターよりもパワーは下らしい。多分花宮をサポートするだけの役回り。
一応インサイドプレイ時のラフプレーもやってたり。
7番 古橋 康次郎(ふるはし こうじろう)
186cm ポジションはSF
下手したら花宮よりマジキチな人。
リバウンドの落下時に肘をぶつけに行ったり(木吉が止めなかったら多分クリーンヒット)
転ばせた木吉の額に肘打ちを当てるなどのラフプレーをする。ちなみに何れもノーファウル。
10番 原 一哉(はら かずや)
188cm ポジションはPF
足を踏んだりインサイドの死角で鳩尾に肘いれたり、こっちはきちんと審判の目を盗んだラフプレー中心。
最終更新:2011年07月11日 05:10