SD STAR@Wiki内検索 / 「「」間の連絡用」で検索した結果

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  • 「」間の連絡用
    スレ立ってる間に言いそびれた連絡をしたい方、スレで扱ってほしいお題を思いついた方などはこちらに。 今日のスレは私情により立てられないので、お休みということにして頂けませんでしょうか? 素材「」お久しぶりです。新しい枠素材はいつでもお待ちしております。良ければ(気が向いたら)スレにも参加して下さい。 -- (スレ立て人) 2006-12-20 16 38 01 只今満員表示と格闘中…おかしいなあ、最近は軽かったのに -- (スレ立て人) 2006-12-24 23 12 16 この時間帯は鬼門のようだ…無理しなくても今日は休みでいいですよみんなクリスマスで忙しいからね! -- (名無しさん) 2006-12-24 23 17 09 あけましておめでとうございます絵チャ重くて入りなおせないのでここで失礼しますさっき言いそびれたけれど、本日から帰省しますので3日...
  • 「」間の連絡用ログ
    test -- (名無しさん) 2006-06-26 00 37 03 2弾ストーリー3更に修正しましたので。「知らされた」を「知った」に直したので要望に応えられたとは思うのですが… -- (名無しさん) 2006-06-26 00 39 09 わざわざどうもすみませんどうなるかはまだ未定ですが、あれならどういう展開でも修正はせずに済むかとそれではまた次回 -- (名無しさん) 2006-06-26 01 09 08 あら、こんな項目が出来ていたのですか絵チャコメントにも書いたとおり、現在多数のプロバイダが虹裏全体でアクセス規制を受けており、自分巻き込まれたので今現在スレが立てられず書き込みすら出来ない状態です。代理で誰か立ててくれるとありがたいのですが、規制のせいでスレが成立するかどうかもちょっと怪しい… -- (スレ立て人) 2006-06-28 07 28...
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    ...保管庫 簡易絵チャ 「」間の連絡用 現行スレ SD騎士 ■ 議論中の案 ├ 共通の世界観 ├ カードデータ未決定部 ├ 第一章 ...
  • *Wiki「」より。
    Wiki「」より。 ~旅立つのならおっぱいを胸に~ おやすみ、嘘つきピーノ。 おやすみ、孤独な狼。 おやすみ、優しい豹。 何かあれば。 テスト -- おっぱい (2005-05-21 00 46 10) おっぱい!色々と本当お疲れ様です -- 名無しさん (2005-05-21 00 57 41) おっぱい保管庫・・・じゃなくてスレ保管庫も用意してもらえると助かります自分最近ちょっと忙しくて来れない時あるんで過去ログ見て流れ確認したかったりするので本当は本編ストーリーを上げるため、と言いたいけどまだかかりそうなんでとりあえずこういう理由で・・ -- サイド (2005-05-21 01 03 44) 実装される絵チャの鯖の耐久力はどれくらいになる予定でしょうか。おそらくただのSDスレでも使うと思いますし… -- 名無しさん (2005-05...
  • 傭兵たち
    「傭兵たち」 「先日、ザフトがマイウス市内の工場にて巨大な兵器を製造しているという情報を入手。マイウス市に潜入している諜報員に探らせるも、警備が強固で詳しい調査はできず。また、マイウスの工場では爆発事故があったという話もあるがこれは未確認。よって詳細についても、いつ投入されるかについても不明。厳重に注意されたし…こんなところか。やはり文章は苦手だ」 重戦士バスターは机の上に筆を置き、大きく伸びをしてから椅子の背もたれにその身を預けた。後はこれを決められた時間にやってくる緑の小鳥に渡しラクロアへ届けさせるだけだ。とは言っても、手紙のやりとりはある程度の時間を要すため多くの場合は情報が遅れ後手に回らざるを得ない。 事実、急遽決定したラクロア襲撃や種子捜索部隊がいち早く神殿の場所を突き止め出撃したことは伝える事ができなかった。 だが、種子集めの方はそれなりに順調らしい。騎士団が誇る隊長格...
  • ラクロアの騎士たち カードリスト
    カード右上の暗号 チカラノシードノシレンヲノリコエミトメラレタユウシャハソノケンノイリョクガバイニナル力の種子の試練を乗り越え認められた勇者はその剣の威力が倍になる ストライク(HP500)+ソードレオ(HP+300×2)=HP1100これでミゲルジン(HP1000)を倒せる。 01 ラクロアの式典 「優秀な働きを行った者に名誉ある称号を与える日!今日もまた、一人の騎士が誕生するはずが…?」 サブデータ:年に一度の盛大な式典PROLOGE 02 闘士ストライク 「ザフトの野望は、俺が止めてみせる!」 サブデータ:使命に燃えるラクロアの闘士所属:ラクロア HP500 背景:プリズム 03 護衛キラ 「守りたいものが…あるんだ。」 サブデータ:王女ラクス専属の護衛所属:ラクロア HP490 背景:ラクロア城 04 王女ラクス 「第一の種子は、ヘリオポ...
  • 出陣
    「出陣」 「はぁ・・・この剣マジカッコイイ・・・」 ラクロア王国の中にある騎士団専用の宿舎。その中の一つ 闘士隊隊長の部屋で何かをいじりまわしている男が一人。 ラクロア騎士団闘士隊隊長、重闘士バスターその人であった。 本来ならばオーブへの援軍の先発隊の一員として同行しているはずの 彼であったが、やむを得ない事情により足止めをくらってしまい、することもないので 「この洗練されたフォルム・・素晴らしいなフフフ」 ザフトに潜入していた間ろくに手入れをしていなかった『コレクション』たちの 相手をしていたのだった。そしてその部屋には先ほどからドアを叩く音が 響いているのだが、バスターはそれに気付きもせずに『コレクション』達を弄り回している。 「あれ、いないのかな・・・っと」 ドアを叩いていたその人物はドアノブに手を回す。鍵をしていないそのドアは勢いよく開き、 「あぁ・・次は...
  • 王女の決意
    「王女の決意」 ラクロアの式典の途中、突如として反乱を起こした近衛騎士デュエルとイージス。 反乱の際、二人の近衛騎士はラクロア王シーゲルに刃を向けると躊躇いもなく切り捨てる。 孤児のデュエルにとっては父親同然の存在、のはずであった。 王は倒れ、同時にザフト軍の襲撃。それを合図にして場は大混乱に陥る。 混乱に乗じて、2人の近衛騎士はザフト騎士団に合流し逃走を図った。 惨劇の場となった王の間で、胸からは血を流し膝を突いた王は力なく叫ぶ。 「キラ…王女を…ラクスを…頼んだぞ…!」 「ですがっ…」 「己の役目を忘れるでない…その剣、何のための力か…!」 「陛下はワシが必ず安全なところまでお連れする。お前は王女様をお守りするんじゃ」 「老導師メビウスゼロ様…わかりました。王女様、こちらへ!」 「ま、待ってキラ…お父様、お父様ぁッ!」 国を出る際、近衛...
  • ラクロアの騎士たち ストーリー
    プロローグ 今とは違う時代。彼の地にあるという『スダドアカ・ワールド』。 水と緑に囲まれ、人間とMS族が平和に共存する理想郷である。 ここはラクロア王国。辺境に位置し、かつて勇者が現れたという古い言い伝えが残る、平和を愛する国。 そしてその王の間では近頃不審な動きを見せる遥か遠方のザフト王国に対し、情報を集めるために送っていた諜報員がやられたとの知らせをうけたラクロア王シーゲルは騎士団の重闘士バスターを呼び出し、諜報員の任務を引き継いでザフトの不穏な動きに関する情報を集めてくるよう命じた。 「必ず生きて帰ってくるのだぞ…」 「陛下、お任せを。必ずザフトの真意を確かめて参ります」 翌日バスターは自らの代わりを仕立て上げ、身分を隠しザフト王国へと旅立った。 だがしばらく経つとバスターからの連絡も途絶え気味となり、それから更に数日が経った…。 式典の日 ――――ラク...
  • モンスター
    現在あがっている雑魚キャラ・モンスターをとりあえず列挙。 モンスターの設定などは、挙がっているものを全部書いているので、全てを活かす必要は無いかも。 変更等あったら遠慮なくよろしく。 デザイン有りモンスター   デザイン無しモンスター   人型雑魚キャラ モンスター デザイン有りアッシュクラブカニ型モンスター、『ちょっきん、ちょっきん、ちょっきんなー』 背中には卵を背負っている。生息地・水辺全般『アッシュクラブはハサミを振り上げて威嚇した!』 アラクネゲルズゲー ガモフヒポポタマス弓兵を乗せて移動砲台として使われる グゥルライダー空中を駆ける、鳥形モンスター!上に乗せている騎士ジンとの連携はまさに一心同体! クラブフォビドゥン グーンフィッシュ グーンフラワー普段は花びらを閉じてグーンの姿に擬態しているが、気づかずに近づくとグワッと開いてガブリと食われちゃうぞ! グーンモー...
  • 魔獣の脅威 キャラクター
    ラクロア王国 闘士ストライク 守護聖獣から与えられた試練を乗り越え、ついに三種子を揃えた。救援要請を受け、オーブに向かったストライクは戦場でイージスと再会する。 続々と強敵が出現する一方で、自分が未だ種子を完全に使いこなせないことに焦りを感じ始めている。 種子騎士ストライク 魔獣と化し暴れまわるイージスを止めるために、三種子との同時融合を行ったストライク。今まで以上の力を引き出したが、消耗も一層激しくなった。 種子騎士フリーダム 三種子の真の姿、守護聖獣グラスフェニックスと融合し、進化したストライク。以前のような反動無く種子の力を使う事ができる。 王女ラクス 負傷した王に代わり、ラクロアを導いている。オーブからの救援要請を受け、ラクロア騎士団を派遣した。 騎士団長フラガ ストライクと共にオーブ救援に向かう。新たな装備で、ライバル・騎士団長シグーと再び刃...
  • 二人の種子騎士 キャラクター補足解説
    ザフト騎士団 種子を巡る戦いでミゲルジン、ファントムゾノ、グランドザウートが討たれ、またパトリック王に従う強硬派と戦争の終結を望む穏健派の衝突もあり、騎士団本来の力は失われつつある。 穏健派は幽閉されている王子アスランを救出するため、ラクロア騎士団に使いを出しザフト王国へ導く。強硬派はそれを迎え撃つが、その戦闘が霊峰ジョシュアへ向かったクルーゼの時間稼ぎでしかない事は誰も気付いていない。 操獣騎士ハーシュディン ザフト騎士団ハーシュディン隊の隊長。ハーシュディン隊はモンスターとの連携を得意とする隊で、ハーシュディンは上空からクロスボウによる狙撃を得意としている。 ザフト王国に攻めてきたラクロア騎士団を迎え撃つが、その攻勢を止める事は出来なかった。 鎧甲騎士ヘビーゲイツ 国内の守備を任されているザフト騎士団ヘビーゲイツ隊の隊長。ザフト高位の騎士の証「白銀の鎧」を身に纏う一人。 考古学者...
  • 絵チャコメントログ
    現在明日の新SDスレについて話し合ってます興味のある方カモーン -- 名無しさん (2005-05-28 02 24 51) 絵チャを利用される方へ。28日のお題は「武者スパロボ・武者」です。-- 名無しさん (2005-05-28 03 50 27) 絵チャで10時から今後のスレ立てについてどうするかちょっと話し合いませんか?-- 名無しさん (2005-05-30 21 03 47) どうします?img復活するかわからないし…23時前あたり話合わないですか? -- 鯖問題 (2005-05-30 21 12 23) …先に書いてありますねでは10時から絵チャで -- 鯖問題 (2005-05-30 21 16 13) 三馬鹿騎士妄想タイム、この後すぐ! -- 名無しさん (2005-06-06 01 40 41) 三馬鹿騎士うんぬん、2時~3時までを予定...
  • ラクロアの騎士たち キャラクター補足解説
    闘士ストライク 以前の功績から、ラクロア王国の記念式典において「騎士」の称号を授かるはずだったが、当の本人は寝坊。慌てて駆けつけるが、近衛騎士の反乱とザフト軍の襲撃による混乱、直後に種子捜索でラクロアを離れたため、称号を授かるのはまだ先のようである。 ナイフを取り入れた格闘術を得意としている。剣の練習もしていたが、素質が無かったからかその道は諦めたらしい。 種子とは出会う運命にあった…? 近衛騎士イージス、近衛騎士デュエル 式典会場でクルーゼに洗脳され、国王に重傷を負わせた。ラクロアに侵攻して来たザフト軍と合流し撤退中、追撃してきたストライクと戦う。 その後、デュエルはミゲルジン隊とヘリオポリス神殿の種子奪取の任に就く。再度ストライクと戦うが、未熟であったはずの剣で顔に傷を付けられ、撤退という屈辱を受ける事となった。 優秀な騎士であり同時に種子の適正もあるらしく、クルーゼの狙いはそこにあ...
  • 滅びの序章
    「滅びの序章」 ここは、ザフト王国。王パトリックが治める、平和な国。 だが、ここ最近父の様子がおかしい。王子アスランがそんなことを 感じ始めたのは兵士が街に出没する盗賊を捕らえた時であった。 王の間に連れてこられた盗賊。その正体はまだ若く、アスランと 同じくらいの年齢に見えた。しかしパトリックは 彼に対しては何も言わず、ただ一言 「殺せ」 と兵士に命じただけであった。 今までなら何か理由を聞き入れ、その理由次第では解放することもあった父が、 それすらもせず自分と同じくらいの年齢の子供を殺すことに何のためらいも 持たなくなってしまった。少年は明日死刑されることとなり、牢へ連れて行かれる。 その時少年は兵に連れて行かれながら 「お前が急に税を上げるからみんなが生活できないんだぞ!だから僕らからとった税でのうのうと暮らしている貴族から奪うしかないじゃないか!」 と涙な...
  • 伝説の三種子 アイテム・法術
    守護聖獣ランチャーオウル アルテミス渓谷に封印されている「種子」の正体で「法術」を司る。魔力が込められた杖にその身を変え、試練を乗り越えた者に力を与える。 試練はランチャーオウルが作り出した迷宮の突破。謎をすべて解いた者はあらゆる法術を操る事ができる。 守護聖獣エールドラゴン メンデルの大森林に封印されている「種子」の正体で「技」を司る。翼の鎧にその身を変え、試練を乗り越えた者に力を与える。 試練はエールドラゴンに騎士の心を示す事。今回は、種子の力か仲間の命かの二択を迫る、というものだった。 導きの石板 メンデルの大森林の各所に散らばる、神殿への道を記した石板。古代文字で書かれており殆どの者は読む事すらできないが、ストライクはその内容を理解できた。※その理由については、第一章では殆ど明かされません。 ミラージュの衣 暗殺騎士ブリッツの背中に収納されている魔法の布。 霊鳥トリケロスによ...
  • 残された者達
    「残された者達」  突如ラクロアに反旗を翻した二人の近衛騎士、デュエルとイージス。 彼らは同時に襲撃してきたザフトの軍門に下ると燃え盛るラクロアを後にする。 残ったのは瓦礫の山と途方に暮れた人々。 しかし、その逆境にも屈することなく立ち向かう者達がいた…。   全く、ラクス様ときたらどうも思いつきで行動する癖があって困る。 …もっとも、あそこでラクス様が名乗りでなければアズラエルが全てを仕切っていただろう。 どうもあの男は腹の底に何かを隠している節があり信用できない。 この間も勝手に国の書物庫をうろついていたので注意したことを思い出し眉をしかめながら、宰相ナタルは王女ラクスを探し回っていた。二人の近衛騎士の反乱とザフトの襲撃により陛下は重傷を負い、国も大きな打撃を受けた。 立て直すには代わりの指導者が必要だ。本来ならば大臣であるアズラエルが執政を行うはずであったが、...
  • 黄昏の魔騎士
    「黄昏の魔騎士」 「では、そろそろ始めましょうか」 ザフト王国・ドゥーエ城の一室。多くは会議に使われるその場所で、重厚な鎧にその身を包んだ騎士の発言が響き渡る。 「待て。少々面子が足りていないようだが?」 空いた椅子を睨んで騎士団長シグーが異を唱えた。ザフト騎士団は騎士団長が直々に率いる本隊の他、実力を認められた隊長格が率いるいくつかの部隊で構成されている。 会議の席において、特に異常がない限り隊長格は揃うのが当然であった。 「ファントムゾノ殿は先ほど兵を向かわせましたが出てくる様子は一向にありませんな」 「やれやれ、いつもの事か…もう一人は?」 「グランドザウート殿には別の作戦の指揮を任せていてね。これで全員だよ」 静かに扉が開き、マントに身を包み仮面をつけた金髪の男が現れる。唯一露出した口元には、不敵な笑みが浮かんでいた。 「クルーゼ殿…勝手に我が騎士団の隊長格を動...
  • 魔獣の脅威 カードリスト
    カード右上の暗号(暫定版) ミッツノシードソロエシモノオモイトチカラシメストキジユウノツバサノユウシャアラワレン三つの種子揃えし者想いと力示す時自由の翼の勇者現れん 想いだけでも、力だけでも――三種子の真の姿、守護聖獣グラス(パー)フェニックスの試練を乗り越えた時ストライクは種子の騎士、フリーダムへと進化する。 85 伝説の三種子 「ついに揃った三つの種子…それらに秘められた秘密とは…?」 サブデータ:物語は新たなる局面へPROLOGUE 86 闘士ストライク 「今の俺には力がある!あの時のように弱くはないんだ!」 サブデータ:戦いを終わらせようと焦っているようだ所属:ラクロア HP1400 背景:プリズム 87 ラクロアの一団 「オーブを救うため、ラクロアの騎士達が立ち上がった!」 サブデータ:装備を改修しパワーアップ所属:ラクロア HP800 背景:...
  • 迷い
    「迷い」 二つ目の種子を手に入れ、最後の種子を求めるストライク一行はとある村に辿り着く。 情報と休息の場を確保するため宿を探す一行ではあったが、 「どうせなら村長の屋敷に行くといいよ。村の商業の一切を取り仕切る商人でもあるから、なんか知ってるだろうさ」 宿屋の主人の言葉に従い、村の奥にある森を背にした大きな屋敷へと向かう。 ゆるい傾斜の坂を上り、ふと振り返ると日が暮れるまで労働していた農民が腰を上げて伸びをしているのが見える。 村は、特有の果物や野菜の生産で知られる土地だった。 恐らくは毎日、こんな時間まで働いているのだろう。ストライクは他人事ながら気が重くなるのを感じた。 「旅の騎士様ですか…それはさぞお疲れのことでしょうな。ささ、どうぞこちらへ」 すでに日は落ちかけていたが、村長はラクロア王国の騎士である事を伝えると快く招き入れてくれた。 「狭い屋敷ですが、...
  • 果たすべき使命
    「果たすべき使命」 俺の名は重戦士バスター。ザフトに雇われた傭兵…ということになっているが実はラクロアの者で称号は重闘士だ。 しかし最近不穏な動きを見せるザフトに対し情報を集めるため王の命を受け、単身ザフトに潜入することとなった。やれやれだ。 ちなみにこの事をザフトに感づかれないための身代わりとして、信頼できる部下を影武者に仕立て上げてきた。 気は弱いがそれなりに信頼の置ける奴なので一応は安心しているし、俺自身の装備を与え行動も一挙手一投足を叩き込んできたのでぬかりはない。 装備は当然貸しただけだ。後で必ず返してもらう。下手に傷をつければただでは済まないことも言い聞かせてある。 その後はザフト製の鎧や武器などを纏って姿を変え、傭兵として前線での戦闘を志望する事であっさりとザフト軍の一員として認められた。 ザフトは、騎士団だけでなく傭兵なども雇いそれを纏めて一つの軍としているら...
  • 第一章 アイテムなどの案
    「種子」 第一章における最重要アイテムの一つ。 スダドアカに伝わる伝説の秘宝。それぞれ「力」「技」「法術」を司り、3つを集めた者は神に最も近い力を手にすることができる。しかし、その実態は不明で、武具であるとも生命であるとも言われている。ただ集めるだけでは力は発揮されず、種子に認められる事が大いなる力の開花へと繋がるようだ。力量を見るために試練(種子との戦闘)を与えて、認められえれば力を得る事が出来る種子によっては戦闘があるくらいの方がいいと思う。種子と戦わせるイベントが毎回発生するのも何かワンパターンというか 最初のソードレオは戦闘有りかな。ランチャーオウルとエールドラゴンは「ソードレオが認めたのなら」と力を貸してくれるとか 種子によって「試すもの」が違ってるとか。単純に「力量」だったり「仲間を思う心」だったり 試すものが違う、ってのはいいね。単純に力・知恵・心の三つで良いと思うが、どう...
  • 決別
    「決別」 ヘリオポリス神殿を脱出し、ザフト王国・ドゥーエ城へ帰還したデュエル。 顔面を押さえる右手の隙間からは、血の跡が滲んでいた。白と蒼を基調とした鎧もところどころが真紅に染められている。 「デュエル!一体何事だ!」 馬を降り、うずくまるデュエルを出迎えたザフト騎士団ジュール隊の若き隊長イザークが叫ぶ。 他の騎士団員同様に裏切りという行為にこそ嫌悪を感じていたイザ-クだが、辺境からでも響き渡るラクロアの近衛騎士の実力は認めていた。 だからといって、余所者である彼らに世話を焼いているのは自分でも不思議に思う。 周囲から期待と疎みを同時に受けるその姿に、異例の若さで隊長という立場につき孤立しつつあった自分と彼らを重ねていたのかもしれない。 もちろん、憐憫の情だけではない。騎士として、より己を高めるためという上昇志向の強さも動機には含まれていた。 こうしてイザークは余り得意...
  • 前進
    前進 騎士ミゲルジン、そして近衛騎士デュエルとの激闘の末に一つ目の種子を手に入れたストライク一行。 勝利の余韻はなく、ただ戦いが終わった事に対する安堵が彼らを包んでいた。 「やれやれ、なんとか助かったな…」 誰もいなくなった神殿で、騎士団長フラガが首を左右に曲げて鳴らしたあと大きく息を吐く。 「全く、あともう少しストライクが遅かったらどうなっていた事やら」 「仰るとおりで」 老導師メビウスゼロが自身をも戒めるような険しい口調で言い、フラガが苦笑交じりに同意する。 一方、闘士ストライクは種子の力を使った反動で体力を消費して動けないため、副団長マリューに介抱を受けていた。 だがその表情は曇っており、疲れだけではない何かが渦巻いている。 「どうにか最初の種子が手に入って、安心したわ。ストライクのおかげね」 マリューが床に座り込みうなだれるストライクに穏やかな口調...
  • ストーリー 知恵の試練編
    プロローグ  ヘリオポリス神殿にて一つ目の種子を手に入れたストライク一行は、二つ目の種子を求め世界を巡る旅を続けていた。 旅の道中立ち寄ったとある村で、不可思議な現象が起こるという谷の話を聞いた一同は種子の隠し場所である可能性を見出す。 「霧に囲まれた渓谷ねぇ」 「同じ場所をぐるぐる回って先へ進めない場所があるらしいですよ」 「ふむ……何かある、な。ワシの勘がそう告げておる」 「とりあえず行ってみようぜ。何か手がかりがあるかもしれない」 かくして一行は村人から得た情報を元に、一路『アルテミス渓谷』へと歩を進めた。 霧の渓谷  そうしてアルテミス渓谷に到着した一行を待ち受けていたのは 頑強な岩肌に挟まれた空間を、むせ返る程の濃霧が傘のように覆う渓谷。 光さえも遮り、外界と断絶する白靄の壁が生み出すこの谷特有の現象であった。 一同は老導師メビウスゼロの掌から発せ...
  • 情報屋
    「情報屋」 アルテミス渓谷での戦いの末、二つ目の種子を手に入れたストライク一行は三つ目の種子の在り処を探すための情報を集めていた。 「うーん、やっぱここもダメみたいだな」 太陽がもっとも高く上った頃。ストライク達は一度情報収集を中断し、 街の通りにある喫茶店で休憩しつつそれぞれが得た情報を照らし合わせていた。 「やっぱりもっと大きな街や国でないとダメかしら…」 「しかし、ここら辺じゃそうそうでかいと所はもうないだろう?」 「うぬぬ・・・そろそろ海を渡らねばならんかのう」 このやりとりを4人の真後ろの席から聞いている人物が一人。 まだ若い16,7歳くらいの少女だった。バンダナと両脇にハネ上がった後ろ髪が特徴的だ。 「でも二つはこっちにあったんだから三つ目もこの大陸にあるんじゃ…」 「北か南に範囲を広げてみる?」 悩む一行を見かねた様子で、少女は席を離れ、4人の前に現れ...
  • 第4弾案
    4弾ストーリー進行 時系列表(前半・後半) オーブに侵攻してきたザフト軍を退けた後から4弾が始まる。 オーブからザフトへ ラクスらラクロアの援軍がオーブに到着。フリーダムがバーサル騎士の称号を与えられる。ラクロア騎士団はモルゲンレーテの半数を加えザフトに進軍開始。 先の戦闘での負傷からオーブに留まっていたイージスが目覚める。カガリの導きで「正義の試練」を受け、ジャスティスとなる。ジャスティスとルージュはザフトに向かう。 ザフトでは防衛の準備が進められる中、クルーゼが霊峰ジョシュアに移動。 戦闘前夜、ラクロア・オーブ軍の下へザフト穏健派の使者(シホ)が現われ、協力を申し出る。 ザフトでの戦い1 総力戦の始まり。フラガとシグー、バスターとデュエルの最後の戦いも始まる。間も無く、カラミティ、レイダー、フォビドゥンがキマイラドミニオンへと変化、混戦となる。 霊峰にたどり着いたクルーゼ、復活の...
  • 第3弾案
    3弾ストーリー進行 砂漠編 オノゴロ砂漠経由でオーブに向かうストライク達は、バクゥ牧場の協力を得るためにレセップスウォーム退治の依頼を受ける。 戦闘時のメンバーは、ストライク・フラガ・マリュー・アークエンジェル・法術士エムワン・魔獣ラゴゥラゴゥが単独でウォームと戦ってる所に、ストライク達が加勢する形。 オーブ1戦目 カラミティらザフトの傭兵による夜襲。ザフトに捕らえられてたルージュが脱走。 戦闘時のメンバーは、ラゴゥを除く砂漠編のメンバーに加えモルゲンレーテの面々。敵方はMS・人間三馬鹿。 忍ジン、エムワンエース、ブルーはルージュ救出に(報告書より) オーブ2戦目 ラクロア騎士団がオーブに到着、ザフト騎士団との総力戦。到着が遅れてたバスターは途中から参加。 ここまでにルージュのアイ・ウィスプがステルスディンに奪われている。忍ジンが追うが、逃げられる。 オーブ3戦目 2戦目の続き。種子騎...
  • 影の戦い
    「影の戦い」  アマルフィ村での戦いを終え、全ての種子を手にしたストライク達。 ラクロアへの帰還の途中、マリューがふと呟く。 そういえば、バスターはアマルフィ村にいたけど、いつの間に 来たの?と。それを聞くとバスターは少々きまりが悪そうに いや、まぁと言葉を濁す。するとフラガがもういいんじゃない? とバスターの肩に手を置く。バスターはうむ・・と一呼吸おいて 今まで自分が何をしていたのかを話す。それを聞いてストライクは 何かに気づいたかのようにバスターの方を向き、何かを言おうとするが その前にマリューがじゃあ、今ラクロアにいるバスターは一体?双子の兄弟でもいたの? と質問を浴びせる。バスターは今度は即答する。。 「いや、アイツに影武者を頼んできたんだ。我が隊で一番頑固で信頼できるアイツに。」  「ふえっくしょーい!」バスター、の格好をしたバスターダガーがくしゃ...
  • 忍びジンの報告書集
    忍びジンの報告書2 ラクロアはゴミの分別が厳しい、工作員には注意されたし マリューの覚書き身長およそ170、体重60~65kgバストは100を超えいいケツをしてる。是非あの馬になりたいちなみに難しい事を考えると爪を噛むクセがある。 お隣のダガーヘンソンさんの家に子供が生まれた日頃とてもお世話になっているので出産祝いを贈りたい 忍びジンの報告書3 工作資金が減ってきてるオーブ銀行に振り込んどいてください 今更だけど「お仕事は何をされてるの?」と聞かれると何もいえないの 郊外のヘリオポリス神殿には何か秘密があるらしい 忍びジンの報告書4 メンデルの森は大部隊の侵攻は困難軍事行動を取る際は少数精鋭の潜入作戦を推奨するまぁわが軍に村々を潰しながら進軍する狂人などいないか やはりディアッカの店には銀髪で黒い羽のエルフがいる罵ってください 忍びジンの報告書5 お隣のダガー...
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