神殿騎士インパルスガンダム - sdtori @ ウィキ

＜天羅大戦　キャラクターシート＞
ＰＬ名：つかちゃん
キャラクター名：神殿騎士インパルスガンダム
年齢：１７　　性別：♂　　　
初期ＡＧＰ：３６／６６　　
累積経験点：　　消費経験点：
種族：ＭＳ・ガンダム族　特性：「術式機動」－マイナーアクションでＡＧＰを１点消費することで、シーン終了時まで【肉体】と【感覚】の判定値に合計【聖霊】点の判定値ボーナスを振り分けて得る
出自：ナイト　　　　　　特性：術式起動時の判定値追加ボーナスが合計「【聖霊】＋意志力レベル」点になる

■アーキタイプ：ファイター・ミーディアム・ドライバー
■所持特典
１、「踏み込み」－白兵ダメージの決定時、ＡＧＰを１点使用する毎にダメージを＋１ｄ６できる
２、「武芸者」－作成時に技能を一つ選択する。ＡＧＰを１点得ることでそのシーン中、戦闘の命中・回避の判定を選択した技能で行う。 「白兵」
３、「騎士」－貴方は自分がダメージを受けた時にＡＧＰを１点得て《意志力》で判定を行うことで、その成功値に等しいだけダメージを軽減することができる
４、「機甲猟兵」－生物と機械以外の乗り物を常備化できない代わりに、自分のＨＰの計算を「（聖霊＋肉体）×３」にし、ダメージ判定に常に＋１Ｄ６を得る
　　　　　　　　　また「乗り物用」の片手武器を両手を使って装備できる
５、「エーテル具現」－ＡＧＰ１点を得ることでシーン中、メジャーアクションを消費して《エーテル》判定を行うことで、攻撃力＋１　射程【聖霊】×５ｍの射撃攻撃か、判定の成功度点対象のＨＰを回復できる。
６、「プリーチャー」－エーテル具現による回復対象を範囲選択にする。
７、「法師」－エーテル具現の回復力を＋意志力ＬＶする。
８、「ライディング」－貴方はセットアップにＡＧＰ１点を消費することで、指定した乗り物にその場で搭乗できる。
９、「元ヨロイ乗り」－貴方はシーンに「接合」ＬＶ回まで、任意の判定に＋１を得る。

■能力値
【肉体】：９　　　　　　【感覚】：３　　　　　　【理知】：１
　技能　　１２３４５　　　技能　　１２３４５　　　技能　　　１２３４５
《運動》　●○○○○　　《射撃》　●○○○○　　《知識》　　●○○○○
《回避》　●○○○○　　《探知》　●○○○○　　《情報処理》●○○○○
《白兵》　●●●●○　　《整備》　●○○○○　　《事情通》　●○○○○
《耐性》　●●○○○　　《枕事》　●○○○○　　《医学》　　●○○○○
　　　　　　　　　　　　《運転》　●●●○○

【聖霊】：１０　　　　　【天下】：８
　技能　　　１２３４５　　技能　　　１２３４５
《エーテル》●●●●○　《帝王学》　●○○○○
《意志力》　●●●●○　《礼儀作法》●●○○○
《芸事》　　●○○○○　《軍略》　　●○○○○
《話術》　　●○○○○　《調達》　　●●●○○
《接合》　　●●○○○

■副能力値
ＨＰ　　：５７／８２
行動値　：　５／８
通常移動：１０／１３ｍ
全力移動：２０／２６ｍ

■装備・アイテム（常備化ポイント：３１）
名称　　　　　　　　　　　　原型　　　　　　　　　　オプション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　能力
魔剣エクスカリバー　　　　　武器　　　　妖刀＋名刀＋大きい＋乗り物専用＋宿業＋珠武器＋範囲化＋範囲識別　　命中：＋０／攻撃力：＋１５　範囲識別　シナリオ３回までダメージ＋１Ｄ６（重複可）
フォースの鎧　　　　　　　　防具　　　　軽量化＋宿業＋頑強　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行動：＋３／防御力：＋３
血塗られた聖印　　　　　　　装飾　　　　呪い　二種の祝福　オリハルコン　　　　　　　　　　　　　　　　　　【肉体】【聖霊】の判定に＋２　【感覚】の判定に－１
銀の猟犬ケルベロス　　　乗り物／機械　　オーパーツ　飛行　宿業　専用装備　　　　　　　　　　　　　　　　　ＨＰ：＋２５／行動：＋３／防御：＋６　飛行化

■特技
特技名　　　　　　タイミング　射程　　範囲　　代償　効果
ウエポンガード　　　オート　　自身　　自身　　２Ｈ　実ダメージ適用前に使用、ダメージを白兵武器の攻撃力＋白兵技能ＬＶ分減少させる
戦鬼　　　　　　　メジャー　　自身　　自身　　特殊　任意のＨＰを消費して白兵・または攻撃を行う、その白兵攻撃の判定値に＋消費したＨＰする。

■因縁

• 故郷　　　への　憎悪
• 　　　　　への
• 　　　　　への
• 　　　　　への
• 　　　　　への
• 　　　　　への
• 　　　　　への

■その他設定
ダバード王国の若き騎兵乗りだっだか、故郷の町を焼かれ、その際に出撃した自分も戦場に倒れ「見せられないよ」な目にあう。
その後、紆余曲折あってブリティスのとある神殿に保護されるが、ダバード王国に戻ることを頑なに拒み、神殿騎士として再出発する。
過去のトラウマから、騎兵に乗ることはもう二度とできないが、機械型魔獣「銀の猟犬」ケルベロスと打ち解け、その背に乗って人々の救済と守護のためにひた走るのだ。
ちなみに、いまだにダバードに帰りたくない。寄り付くのも嫌だ。