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内線/コメントログ - (2010/01/16 (土) 17:24:42) の編集履歴(バックアップ)
- コメント機能です。 -- (名無しさん) 2009-01-29 03:04:29
- 外科学の配線例ですが、シリアルのGND接続してないですが、
接続しないとCtrl+Zを打ち込めないという症状は私だけだっ
たんでしょうか? -- (むにゅ) 2009-02-18 23:57:27
- ST3500320AS(CFD青箱)を昨年8月に購入、12月に動かなくなったのですが、
ついにこのサイトにたどり着き、本日、救出を試みました。
残念ながら、基盤を再セットして「U」コマンドを入れたところでハングアップ。
秋月の部品で3.3Vと5Vの両方ともやってみましたが結果は同じです。
そのときのログは、次のとおり。
これは、物理的に壊れているのでしょうか。
どなたかアドバイスをいただけませんでしょうか。
--------------------------------------1回目3.3V
F3 T>/2
F3 2>Z
Spin Down Complete
Elapsed Time 0.147 msecs
F3 2>U
→ ここでウィーン、ウィーンと繰り返し音
-----------------------------------2回目5V
F3 T>
F3 T>/2
F3 2>Z
Spin Down Complete
Elapsed Time 0.155 msecs
F3 2>U
→ ここでウィーン、ウィーンと繰り返し音 -- (ぱお) 2009-03-11 21:51:22
- 分解をしない状態でモーターが回転しますか?
+5V,+12V 電源の容量不足、または、基板とモーター端子の
接触不良が考えられます。
デスクトップ PC から電源供給を試みる方法が有ります。
ただし、PC の電流供給能力は非常に高いので、短絡事故を起こすと、
発煙・発火する場合があるので慎重に行ってください。 -- (tekkousho) 2009-03-11 23:56:27
- 「シリアルのGND接続」ですが、配線例では 4P 電源ラインの方に
GND を接続しています。ただし、一部の USB-SATA 変換キットの
AC-4P(SATA) 電源アダプタは 2本ある GND のうち片方の GND
しか配線が無いものがあります。この場合でもどちらに繋いでも
動作する可能性は有ります。なるべく配線接続がある方へ
接続してください。 -- (tekkousho) 2009-03-12 00:02:54
- tekkoushoさん、早速のレス、ありがとうございます。
昨日は、内蔵HDDをUSBで使えるキットの電源(5V2A,12V2A)を用いて行いました。
アドバイスに従い、今日はデスクトップの電源から供給してみたのですが、
結果は同じでした。残念です。
ちなみに、電源をつないだ瞬間からウィーン、ウィーンの音(小さな音)はしており、
その振動は、駆動モーターの辺りからのもののようです。
ディスクを回そうとするのだけど、思うようにいかず繰り返すイメージです。
接触不良かも知れないとのご指摘ですが、モーターに電気は届いているような印象です…。
せっかくいいところまで来たのに、諦めきれないですね。 -- (ぱお) 2009-03-12 21:39:42
- このHPの手順で、ロック解除できました。
本Wiki関係者の方々のおかげです。どうもありがとうございました。
<概略報告>
半年前に購入したST31000340AS(CFD)が、1ヵ月ほど前に突然BIOSから
認識されなくなりました。記録したデータの救出を諦めかけていたとき
このHPにたどり着きました。接続ケーブルは、
カモン9-KE;AINEX-EX003;4pin-SATA電源変換ケーブル
で作成しました。基本的にトップページのpdfの手順で行いましたが、
差分は、以下です。
①基板を外す代わりに、モータ付近のビス1本のみはずし、その近くの2本
のビスを緩めモータ部の接点のみ名刺で絶縁。このとき基板下のスポンジ
が皺にならないようにする。(以下URL参照)
http://www.msfn.org/board/index.php?showtopic=128807&st=100
②F3 T>i4,1,22コマンドは、入力せず(pdfのP2"一番役に立った場所"
の最初のURLでオプションとなっていた)
この変更を行ってもHDDをBIOSで認識させることができました。
ただし、上記変更のためかどうかは分かりませんが、データコピー後、
数回再起動するとまたBIOSから認識できなくなりました。
参考になれば幸いです。 -- (pipi) 2009-03-27 02:24:43
- 自分もロック解除できました。
このHPのおかげです、本当に感謝します。
私のはST31000333AS-BOX SD15 CFD青箱 Date Code09214
08年12月購入 ほぼ毎日ON/OFF動作1~2回の使用でした。
で、2月末で、いきなりOSから認識できなくなりました。
HDDの購入先(アキバのク○バー)へ連絡したところ、
『店まで持ってきてくれれば、メーカへ無償修理依頼できます』とのこと。
但しデータは初期化されるとのこと。フン、さすがはCFD。
データ惜しさで、ロック解除にトライし成功しました。
これからチャレンジする方の参考になればとおもい
今回,購入した部品,工具リストと準備したものを、
報告しておきます。
(私もほとんど素人なのでこういうのがあったら嬉しいかな~と)
<買ったもの(全部アキバ)> 合計:1936円
○FT232RLUSBシリアル変換モジュール:950円
※秋月電子通商(通販コードK-01977)でいっぱい置いてました。
○マイクロ精密ドライバ(差替え式ペンタイプ):860円
※ヒロセテクニカル(あきばお~2号店のちかく)
※軸は伸縮可能,差替ビットは本体格納
※T6の他にT4 T7 T8 T19 T16 T15(+3種と-3種)計12種
(こういう 機能 満載工具は大好きです。)
○ICクリップ 小さめのやつ 色違い2個:63円×2個(=126円)
<準備したもの> 合計: 0円
○ミニUSB-USBケーブル(50cm)1本 :MP3プレーヤのを使った。
○リード線20cmくらい、色違いで2本 :会社の備品捨て場から拾った。
○作業時,キット固定用発砲スチロール:会社の備品捨て場から拾った。
(5cm角くらい、厚さ1~2cm いらなかったかも…)
○半田ゴテ :学生時代に使ってたやつがあった。
○ロック解除HDD用電源 :PCのHDD(正常なやつ)を外して使った。
○キット用PCドライバ:FTDIメーカーサイトからダウンロード
ファイルは、CDM 2.04.16 WHQL Certified.zipでOKでした。
○TeraTerm :ググって、ダウンロードしました。
ファイルはteraterm-4.62.exe
<参考>
○FT232RLUSBシリアル変換モジュールについて
※キットへの電源は、基板上にミニUSB端子があり、PCとUSBケーブルで
つなぐだけでPCから供給されます。
※つなぎ方は、PCにドライバをインストールした後、USBケーブルで
キットとPCをつなぐだけ。(キットの端子側にはミニUSB)
PCで認識されたら、PCでTeraTermを起動すればOK
<参考2 私のケースでの苦労したところ>
○HDDのピンとキットとの接続
※HDDピンには、ICクリップを使用(やはり少し、先端を曲げました)しました。
※GNDはなにもつながなくてOKでした。
但し、私はUSBにつないだPCの電源からHDDの電源をとったので
たまたまよかったのかも。
※キットの端子間隔も狭かったので、ICクリップからのリード線は
先端に半田をチョン付けしてくっつけました。
(こっちもICクリップでよかったのかも)
※つなぎ先は、HDDの表示とキットの表示を逆にしないと
反応しませんでした。
○HDD-Rx → キットのTXD
○HDD-Tx → キットのRXD
○TeraTermの使い方
※TeraTerm起動直後のウィンドウ操作について
○『シリアル』を選択して
○ 通信ポートを選択(キットがつながっているポートを選択)
※操作ウィンドウが開いた後の設定
○メニューバーの「設定」→「シリアルポート」を選ぶ。
○シリアル ポートの設定は【7200.11復旧の方法…】と合わせる
(特にBaud rate(ボ-レート)は38400でないとだめでした)
○キットの固定
※キットは小さいのですぐに動きます。私は発砲スチロールに
キットを差し、作業台の上にセロテープで固定しました。
○その他
TeraTermでのロック解除操作とその反応は
ほとんど【7200.11復旧の方法…】と同じでしたが
基板をHDDにつけたあとの反応は、10~15分くらいかかりました。
最後の操作のところの留意点は、とにかくなにかTeraTermに
反応があるまで『待つ』ことのようです。
長文になり申し訳ありません。
少しでも皆様のお役に立ちましたら、幸いです。
では。
-- (がんのすけ) 2009-04-04 23:39:04
- <つづき>
<参考2 私のケースでの苦労したところ>
○HDDのピンとキットとの接続
※HDDピンには、ICクリップを使用(やはり少し、先端を曲げました)しました。
※GNDはなにもつながなくてOKでした。
但し、私はUSBにつないだPCの電源からHDDの電源をとったので
たまたまよかったのかも。
※キットの端子間隔も狭かったので、ICクリップからのリード線は
先端に半田をチョン付けしてくっつけました。
(こっちもICクリップでよかったのかも)
※つなぎ先は、HDDの表示とキットの表示を逆にしないと
反応しませんでした。
○HDD-Rx → キットのTXD
○HDD-Tx → キットのRXD
○TeraTermの使い方
※TeraTerm起動直後のウィンドウ操作について
○『シリアル』を選択して
○ 通信ポートを選択(キットがつながっているポートを選択)
※操作ウィンドウが開いた後の設定
○メニューバーの「設定」→「シリアルポート」を選ぶ。
○シリアル ポートの設定は【7200.11復旧の方法…】と合わせる
(特にBaud rate(ボ-レート)は38400でないとだめでした)
○キットの固定
※キットは小さいのですぐに動きます。私は発砲スチロールに
キットを差し、作業台の上にセロテープで固定しました。
○その他
TeraTermでのロック解除操作とその反応は
ほとんど【7200.11復旧の方法…】と同じでしたが
基板をHDDにつけたあとの反応は、10~15分くらいかかりました。
最後の操作のところの留意点は、とにかくなにかTeraTermに
反応があるまで『待つ』ことのようです。
長文になり申し訳ありません。
少しでも皆様のお役に立ちましたら、幸いです。
では。
by がんのすけ
-- (がんのすけ) 2009-04-04 23:42:37
- 私もロック解除できました。
HDD:ST3500320AS
カモン 9-KE、USB-COM変換ケーブル、T6(千石電商 大阪日本橋)
AINEX EX-003、裸族の二股(ヨドバシ梅田)を購入。
(大阪にお住まいの方にとっては、少しは参考になるでしょうか・・・)
あと半田ゴテと、4ピン オス-SATAメス変換コネクタ
絶縁テープ。
(USB-COM変換ケーブルについては、GIGABYTEのMBだったのでオプションのCom Port Cableと
言う手もあったようです。)
9-KEをむいたら橙 赤 黒 茶だったので
黒、橙をEX-003の2mmピッチにつなぎ
(このとき半田でつけて絶縁テープを巻いて、邪魔な赤の線などは9-KEのケーブルに巻いてテーピング)、
茶もEX-003の残りの線で伸ばして4ピン オス-SATAメス変換コネクタと
裸族の二股の4ピンの中の二つのどっちかに挟み込んでGNDの接続を確立。
HDDとは黒の線をつないだ方(RxD)をS-ATAコネクタ側に、橙(TxD)の方を2本目に。
あとは裸族の二股の元をPCの4ピンに繋ぎ、このスイッチでON/OFFして作業をしました。
最初に試したS/N 5Q始まりのHDDはGNDなしでも解除できました。
もう一つはS/N 9Q始まりのものでこちらはGNDつなげないと
LED:000000CC ~ の繰り返しとなりました。
-- (かげまさ) 2009-04-15 20:43:35
- この wiki ページ作成・管理して頂いている方、本 wiki メンバーの方々、成功報告をしてくださった数々の先人の皆様に感謝致します。
私も、ただいま、ST31000340AS に再アクセスできる様になりました。
ただいま、バックアップの最中です。
参考までに、
・ 7200.11 復旧の方法 2009_01_22 Ver2 の PDF
・ 配線例 の図に掲載されていたパーツ
・ HDD への電源は、IDE/ATA HDD を USB に接続させる変換アダプタ付属の AC アダプタを使用
私は、上記で再アクセスできるようになりました。
とても、感謝致します。
ありがとうございました。
本当にありがとうございました。 -- (zwolf) 2009-04-19 00:17:45
- ST3500320AS(CFD)解除成功しました。
9BX154-501/9QM52***
秋月のFT232RL+1kΩ抵抗にICクリップx3でGNDも接続しました。
ターミナルSWはWindowsのHyperTermを使用。
基板とHDA切り離しはコピー用紙挟み込み。
HDDの電源はUSBのDISK箱の電源SW付の物を流用しました。
コマンド入力で待ちもなく全体でほんの数分の作業でした。
今はツールを使って全体をコピーしてます。
有益な情報を提供してくださった方々に大変感謝しております。
ありがとうございました。 -- (Bra) 2009-04-21 22:58:52
- こちらの情報を参考にさせていただき、
ST3500320AS(バルク)のロック解除に成功しました。
2008年11月購入+Windowsシステムドライブとして導入。
2009年4月18日から起動せず。
同4月23日復帰成功。
作業環境
・USB-Serial:ELECOM UC-SGT
・レベル変換:MAX232CPE(HDD電源ラインから5V駆動)
・コンソール:TeraTerm
・端子接続:MOLEX 51005
基盤外しは、ネジを全部緩めたらスポンジで浮き上がって
自然に接触しなくなったので、モータ端子側は紙を挟み、
コネクタ側に厚手のカードを挟んで浮かしました。
レベル変換については、最初TXを1k-1kで分圧してましたが、
うまく行かなかったのでMAX232の出力を直接接続したら
うまく行きました。分圧出来てなかったんでしょうか・・・
結局、TX-RXともに5V系で通ってます。
HDDに繋いだ端子は、会社に転がってたMOLEXのコネクタを
使いました。ちょうどピッチが2mmでバッチリでした。
処置については、「m0,2,2,・・・」のコマンド前の再起動時に
COMポートが固まってしまったため都合2回再起動しましたが、
特に問題なしでした。
最後は、BIOSで認識されているのを確認後、即SD1Aをあてて
現在システムドライブとして稼動中です。
必要なデータはバックアップしたので、新しいHDDを買うまで
このまま行ってみます。 -- (sdevil) 2009-04-23 00:36:33
- ST31000528ASのロック解除に成功しました。
このページのおかげでデータが生還しました。数々の先人の皆様に感謝致します。
Seagateの頁では、不具合対策の対象外モデルのようです。
デスクアクセス中にPCが突然落ちて再起動し「デバイスドライバが~」の表示が出てBIOSから見えなくなっていました。
買い置きのADM3202と3.3Vの三端子でケーブルをつくりVer2の手順どうりでした。 -- (holly) 2009-07-10 10:52:58
- 本日ST31000333ASのロック解除に成功しました。
昨年12月からほぼ毎日使用、約10か月でハードロックしました。
ロックして初めて、この一連の騒動を知りました。
新たに用意した道具は、
カモン9-KE;AINEX-EX003;4pin-SATA電源変換ケーブル;T6ドライバのみ。
9-KEの黒・橙をEX-003の2mmピッチメスの黒・赤とそれぞれ指で撚って繋ぎ、
2mmピッチメスの黒側がHDDのRX側になるように刺しました。
9-KEの茶・赤は、不要となったEX-003の2.54mmピッチメスハウジングをペンチで割り、引き抜いた
ピンコネクタ付きの黒線とまとめて撚って繋げ、ピンコネクタをHDDのGRDに刺しました。
私の場合は、当初GRD接続なしで試行したところ、TeraTermの表示が文字化けしてしまい、
GRDを繋いだところ、正しく通信状態が表示されるようになりました。
HDD本体と基板との絶縁は、基板を外すことなく、モータ付近の接点部分のみ
ブリスター(クリア)ケースを小さく切ったもので絶縁し、成功しました。
あとは、32師作成のpdf記載の手順、コマンド入力のとおりで解除に至りました。
圧着ペンチもハンダごても使用せず解除できましたこと、本wikiの先達達のおかげと
ひたすら感謝、感謝です。
-- (aloha) 2009-09-21 16:39:20
- 素人なので良く解からないのですが
ST3500320ASを使用してますが、突然パソコンが起動しなくなり
BIOSで認識しなくなりました。
本サイトをしり色々見させて頂いたのですが
もう一個同一製品を購入し、基盤を交換したら直るのでしょうか
恐縮ですが、教えてください<m(__)m> -- (名無しさん) 2009-10-17 20:15:25
- ST3500320ASで解除できました。
上記の かげまさ さんと同じ手順・ほぼ同じ材料です。
AINEXのEX003の代わりにTzoneオリジナルのTZEX-2254Pを使用して
HDDにつないで、絶縁にはハードディスクの静電気防止袋を切って使いました。
ST3500320AS S/N 9Q~ でストレージ用で使用していました。
もっと早く1.5TBに変えとけばこんなことにならなかったんですが、
本当に感謝感謝です。 -- (ぷー) 2009-11-20 17:03:00
- ST3500320AS解除完了
FT232RLでTXD、RXD、GNDの接続。
(GNDを接続しないと文字化けしました)
基盤は外さずプラ製の会員カードにて絶縁しました。
OSは損傷を受けていて起動しませんでしたがデータは無事抜くことができました。
すべての皆様に感謝いたします。
ご報告までに。 -- (名無しさん) 2010-01-16 17:22:15
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FT232RLのJ1は1-2ショートから2-3ショートへ変更しました。 -- (名無しさん) 2010-01-16 17:24:42