― 風原リプレイ 鎮魂祭 ―
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GM>
で、みんなは集合したわけだ
伸二> 「えっへっへ~。今日は、みんなであつまるってんで、さきにビール用意しといたぜ、景気よくいこうぜ~」 伸二> ※しんちゃんは実は酒にめっぽうよわい 杏華> 「おお、気がきくな~」 伸二> プシュ グビグビ~ ぷはー 凡太> 「ありがと……って担任居ないよな(見回す)」 杏華> 「…………開けてくれ」(さんざん格闘したあと) 凡太> 「開かないのか?(あける)」 伸二> プシュ 杏華> 「ん。さんきゅ」 GM> 担任「ちっ、こんな仕事やんなるぜ。真智子先生と踊りたいな~… … …」<一郎の担任が、すぐ横を君たちに気づかないで通り過ぎました 伸二> まいっちんぐ>満智子 GM> きゃ 一郎> ^^ 伸二> 「やべぇ、いちろーのタンニンじゃん、かくれろ」 杏華> 「あたしには関係ないね~」 一郎> 「うん、かくれよぅ…ゲレゲレ…」酒を受け付けない体質 伸二> ※隠れた先には謎の紋章があり、それが怪しく光り輝き、鎮魂のまつりのリズムにあわせて輝いているのを偶然にも発見した! GM> で、目立つポイントを言うよ<盆踊り(独特の鎮魂ダンス)の輪+本宮+出店群+占いさん+喧嘩している人 GM> ちなみに、どんな行動を取ってもいいけど、団体行動のみ可で、個別行動不可なので注意! 伸二> うす 一郎> らじゃ 伸二> う…。さけの勢いで喧嘩してる人を野次馬のうしろからコソーリ見たいという欲望が… 凡太> 「観光客も多いなあ(たこ焼きを食べる)」 伸二> 「うぃ~、さてさて、今宵もだいぶいいかんじになってきますたよぉ~。おや、あんなところで喧嘩が!」 伸二> ※ビール一缶で十分酔える経済的な男、しんちゃん 凡太> 「(ビールは未だ飲んでないので平然とたこ焼きを食べている)」 GM> たこ焼きはうまい! 杏華> 青のり抜いてくれ 凡太> 「ああ、歯につくからな(本人は平気で食べている)」 杏華> 「だからもてないんだよ…………」(やれやれ) 伸二> たこぬいてくれ 凡太> 「……意味あるのか?(もぐもぐ)」 GM> 通りすがり「は!このたこ焼きの中に、チョコレートばなながーーーーーー」(謎) 凡太> 「異物混入か……」 伸二> はやめにこのシーンから切り替えましょう>All GM> じゃ、決まったら、いつものように、行動宣言しておくれ GM> (このGameは、リアルタイムリミット付きのGameです!!<注意) 伸二> うす、メールにあったとおりでつね 伸二> 盆踊り(独特の鎮魂ダンス)の輪+本宮+出店群+占いさん+喧嘩している人<選択肢 杏華> わたし占いを冷やかしたい 杏華> 喧嘩もいいな…… 凡太> 自分は盆踊り 伸二> 高2という心理状況を考えるとどれにいくのが自然かな… GM> おっ!ナイスなrole-play思考<伸ちゃん 凡太> 盆踊りをぼんやり見て居たい 伸二> よし、とりあえずでは盆踊りをなんとなく見に行きましょう。なんか変化があったらそんときはそんときで>All 一郎> らじゃ 杏華> 「あんなの見たってつまんないぞ~」(といいつつついていく) 伸二> 盆踊りいきますたーGM GM> 了解。(GM注:リアルタイムは 23:00 です。この時点でGMは焦ってきています) 杏華> 実は完璧に踊れまふ<杏華 伸二> 実はこどものころからぜんぜんおどれなかった<しんちゃん GM> では、この踊りの説明 GM> ### 本宮から4キロ先の海岸線まで、神の動きをまねたといわれる踊りを踊って行進する 音頭には、たまに真言のような言葉や、 「たましずめまして 本年は、またねむりゃんしょ また次の年まで」というフレーズがあります 今は、本宮にも、海岸にも、2キロの中間点に居ます<all GM> ### 杏華> ピッコロの音に乗ってな! 伸二> きみょうじゃのぅ 凡太> 「結構難しいからねー」 凡太> 「もうあんまり覚えてないや」 伸二> 「おれはぜんぜんおどれなかったからなー」 杏華> 「親父にしごかれたのを思い出すからいやなんだよな~」 一郎> 「踊りはともかく、奇声発するのはしんどいなぁ(その前に恥じよ…)」 凡太> 「ああ、あれは恥ずかしかった」 伸二> 実はこの4キロの道のりが何かの暗号になっており、住人は古い伝説のなかにある勇者の面影を… 伸二> グビグビ 杏華> 「あんま飲みすぎんなよ……」>しんちゃん 伸二> 本宮いきたい 一郎> いきませう 凡太> 「踊りとは逆方向に行ってみるか」 GM> で、踊りながら、海岸線に向かうの?本宮に逆行するの? 伸二> 我々は流れにさからいながら本宮めざして前進していった。次のページをめくりたまえ 伸二> 「本宮いこうぜ~ ウィー」 伸二> 本宮いきたーい 杏華> 「知り合い多いからあんまりな~」 GM> あ!、杏華たんの実家か? 杏華> いや、別 杏華> でもつきあいはあるからさ GM> 親戚か… 杏華> 手伝いとかやらされてたのさ GM> なる 伸二> 「キョウカタンの実家~」(ヒックうぃ~ 杏華> 「もう酔ってるよこいつ…………」 凡太> 逆行してみるか GM> じゃ、1分以内に決めておくれ<all 杏華> 本宮でいいんじゃないか 伸二> うす 一郎> うん GM> 了解 GM> ### 1キロは順調に…踊りながら逆行している17才← しかし踊りながら1キロくるのは結構しんどいよ で、この地点には、もう一個神社がある ここは外宮だ GM> ### 伸二> 「オレ、ちっさいころからおどれなかったからなー…うぃー ふつうに歩いていくよ~」 一郎> 「そういえば、スキップもできなかったっけ?」>しんちゃん 伸二> 「スキップはできないけど、スキャットはだいすきさ!」(※ほろよい 一郎> まさか、PL自身が酔っていたとは(笑 凡太> 適当に踊ってます。忘れてるけど 杏華> 「お前らのはタコ踊りだよ………」 杏華> ここは何するところだい GM> ここは、一応、昔はファンタジーでいうところの城壁の役割をしていたところなんだ 杏華> じゃあ別にいいか GM> ここでは、商工会の人が、踊る人にスポーツドリンクを差し出しているよ GM> 昔みんなも、お手伝いしたでしょ(笑) GM> この街では、このお祭りの収入が大きいんだね 杏華> 親父に密告されたりするんでお断りです(´ё`)<ドリンク GM> (笑 伸二> 「わぁ。サービスいいなぁ~ちょうどそろそろ、さっきのんだビールがリバースするところだったんだ。こないだ化学の先生が、ビールのあとは水を飲め、っていってたんだ、くれくれ~」 杏華> 「げ……さっさと行こうぜ!」 凡太> 「普通に飲んでいよう」 伸二> 「ごきゅごきゅ」 一郎> 「リバースすんなぁー、って既に…ちょっと出してる」 伸二> 「…うっぷ。ふー。お持ち帰り(謎」 杏華> 「情けねーな~」 GM> で、ここで、恐怖点チェックだ!<2d6で、恐怖点以下なら成功。 GM> ちなみに、失敗したらその差分を恐怖点から差し引くよ!(GM:この設定は使えるとおもた!) 杏華> それ全員? GM> うん 伸二> うわぁ。しんちゃんの下呂は恐怖対象だぁ~♪ <dice_cre> Shin-Chan: 8(2D6: 3 5) = 8 伸二> 大丈夫♪ GM> うむ <dice_cre> Ichiro: 7(2D6: 6 1) = 7 マジかヨ、げろ <dice_cre> Bonta: 10(2D6: 4 6) = 10 <dice_cre> Kyouka: 7(2D6: 4 3) = 7 凡太> しっぱい 杏華> 成功 GM> 凡太君は差分が1だから、恐怖点は8になりました 凡太> さっそく一点減ってしまった。 伸二> だいじにしようね~(笑 GM> で、凡太君には、見えないが、他の人には見えるものがある! 杏華> ある! GM> ちなみに、ゲロでホラーチェックしたんじゃないよ(笑 一郎> はい(笑 杏華> 違うのか…… GM> ### 外宮の右側に、あるはずのないものが見える! そこに本来あるはずの、鎮守の森の代わりに、広場が出来ていて、人々が、かがり火を掲げ、薪能をしている 観客もなしに… というより、誰も気づいていないかのようだ。 もちろん、凡太には見えなく、伸二と一郎と杏華にしか見えない GM> ### 伸二> 「下呂下呂下呂~下呂温泉。うふふふ。ポカリうめぇ~。おや、ありゃーなんじゃー?」 杏華> 「…………」 一郎> 「いつも、あんなのやってたっけ?」 伸二> 「なんじゃ、あっちのほうでも祭りやってるじゃん!しかも人がまだいなさそうだYO!キョウカタンもこれで安心♪」 凡太> 「何もやってないけど?」 GM> (チェックに失敗する人は貴重だ。見える人と見えない人の違いをロールで再現できるものね) 伸二> 「…ったく、科学アカデミーな頭脳だな、ボンた はあいかわらず!うふふふ」 杏華> 「…………あ、あたしには何も見えないからね!」(と言いつつ男性陣の後ろへ) 凡太> 「鎮守の森だろ、祭りなんてやってないよ」 伸二> 「祭りだよ、祭り!ワショーイ」 伸二> ※といいつつ、無理矢理パーティをイベントへ近付けてみる作戦 凡太> 「どこに・」 杏華> 「ほ、ほら、とっとと行こうぜ!」 一郎> 「いや、なんか奇声発して、絶好調の伸二みたいのがいっぱいいるの見えないの?」>凡太 凡太> 「ええ? ただの森だろ? 木しかないだろ?」 GM> 木しか見えない<凡太 GM> 盆踊りの町民や観光客やカメラマンやテレビ局は、その薪能に気づいていないのか、素通りしていくよ 伸二> 「…キョウカ…。実は前から言おうと思っていたんだが…。お、オレは、小学校のとき、お前がすきだったんだーうわーハズカシー!ゆっちゃったよおれ、ゲロゲロげろ~」 杏華> 「あたしは嫌いだ」 伸二> ※ダッシュで謎祭りのほうへむかうしんちゃん 杏華> (溜息) 一郎> 「あッ、おい、待てってば、伸二ぃ~(^^;」 伸二> Cooll!!!! 杏華> 「って、行くなよ!」(追いかけ) 伸二> さぁこい(笑 凡太> 「他の人も祭やってたら行くだろう?……って、何処行くんだよ伸二!」 伸二> 「キャーいやーん、ゆっちゃったわ~ん。でもいまは、同じクラスのユキのほうが好き~あはー」 杏華> 「そんなのどうでもいいから行くな!」 GM> と、みんなは森の中に走っていったけど、凡太はどする? 伸二> ※逃走継続中 凡太> とりあえず、ついて行きます<みんなの方に GM> じゃ、凡太は、運試しをせよ! <dice_cre> Bonta: 10(2D6: 6 4) = 10 GM> う~ん 凡太> しっぱい 杏華> 木にぶつかった! 一郎> ^^ GM> 凡太はみんなを見失わないように走る…結果…枝に強かに顔をぶつける(運点▲1,体力▲2) 凡太> オール8になってしまった 凡太> 「ぎゃ」 伸二> いたそう 凡太> 「いってー」 GM> しかし、凡太にも、みんなのいっていた風景が見える! 杏華> わたしは言ってないぞー 凡太> 「何だこりゃ、さっきは見えなかったのに……」 凡太> 「みんなの言ってた祭って、これの事かな?」 伸二> 「そうだよ~。これだよコレ~。コレ、最強」 杏華> 「何が最強だよ! まったくこいつ……」 凡太> 「でも何で他の人は見にこないんだろう」 GM> そして、巫女の血を引く杏華は、ホラーチェックして 杏華> えー(´▽`) <dice_cre> Kyouka: 3(2D6: 2 1) = 3 GM> 杏華には聞こえた『この場は人間以外のものに支配されている。立ち去るか破魔せよ!』 杏華> 「…………何?」 凡太> 「どうした?」 GM> 杏華には再度聞こえた『この場は人間以外のものに支配されている。立ち去るか破魔せよ!』 杏華> 「ん? ああ…………」 伸二> は! 大事な情報をきくのわすれてたよ! 伸二> しんちゃんの低い知能では、踊ってる連中の格好が現代なのか、300年前なのか、きづかないでつっこんでいっちまったよー GM> 伸二がよく目をこらすと、見えてくる GM> この場で踊っているものの服が時代錯誤的なものであり、濡れており、泥で汚れており、全員能面を付けていることを 杏華> 「ってとにかく待て莫迦!」(と、しんじ達の首根っこをつかむ) 一郎> 「グェッ)何すんだよぉ!」>杏華 GM> と、ここで全員の恐怖点を強制的に▲1させていただきます(GM注:リアルタイムは 23:30 です) 一郎> らじゃ 凡太> さらに減って行く 杏華> 「えっと…………だからだな…………」(もごもごと) 杏華> 「なんか変な声が聞こえたりしなかったよな?」 凡太> 「何も聞こえないけど」 杏華> 「例えば『この場は人間以外のものに支配されている。立ち去るか破魔せよ!』みたいな声とか…………聞こえてないよな!?」 凡太> 「聞いてないけど」 伸二> 「うわぁー、おれ、ずいぶんよっぱらっちまったなー…」 一郎> 「わからん。コイツ(しんちゃん)の声がうるさくて」 杏華> 「あたしも聴いてないったら聴いてないんだ~!」 伸二> 「何をきいたんだい、キョウカタン?」 杏華> 「いや、だから聴いてない…………」 一郎> 「うそつけー(^^;」>杏華 伸二> 「おいおい、なんだよ、あいつら。いまきづいたけど変な格好でおどってんじゃんかよー!」 杏華> 「最初に気づけよ!」 伸二> 「あはははー。よっぱらってたから何もおもいだせーん(笑」 GM> 能の演目は知らないが、「ぽんぽんぽん」という鼓の音が激しさを増し、中盤にさしかかったようだ。 GM> 能面のモノ達は、君たちの存在を気にも留めない。 GM> それとともに、薪の火力が増したような気がする 伸二> しんちゃんの低い知能ではたして気づけるかどうかだが… 伸二> 能面たちの踊りは、我々の盆踊りと同じ?GM GM> ううう<ナイスだ GM> 同じです<踊り 杏華> 「あたしには何も見えない! ………けど逃げたほうがいいって!」 凡太> 「そうか。じゃあそろそろ行こうか」 伸二> 「でも、なにかきこえちゃったりするんでしょぉ~、キョウカたん~」 伸二> 「このやろう、よっぱらったオレはからむぞ!みんながいやだいやだっていったって、まとわりつくぞ!それでもいいか!オレは当然いいぞ!うはははー」 杏華> 「ああもう、こいつは…………」 一郎> 「でも、アレ(踊り狂ってる連中)よくみるとへんじゃないか?」(やたら集まる蚊を払いつつ 凡太> 「俺は最初見えなかったけどな」 伸二> ※ひっぱってにげてくれー GM> と! GM> 音が収束して途切れた<鼓の音とか、ステップの音とか 杏華> 「しっ!」 GM> どんどん現実味が薄れ、狐につままれたようだ! 伸二> 「なんで?全然へんじゃないYo!だって、あいつらも、おれらといっしょの盆踊りじゃんか!」※それが変 杏華> 「…………」(黙れと目でサイン) 伸二> 「…」(物理的に弱いので従っている 凡太> 「何だ」 一郎> 「…(杏華こぇー)」 杏華> 「…………」(ジェスチャーで、やばいからそっと逃げようとサイン) 伸二> 「…」(物理的に弱いのでそれに従ってすでに逃げ腰になっている GM> ではここで、全員で技術点+2d6で、16を超えてもらおうか!!! 杏華> うげ 伸二> むりだな♪(あっさり <dice_cre> Shin-Chan: 2(2D6: 1 1) = 2 伸二> ぴんぞろ~♪ <dice_cre> Bonta: 5(2D6: 3 2) = 5 凡太> 13だから失敗 <dice_cre> Ichiro: 6(2D6: 4 2) = 6 <dice_cre> Kyouka: 8(2D6: 5 3)+11 = 19 杏華> 成功 GM> ふ~ん GM> では、気づく GM> ### 神無月 杏華は気づく、(GM注:あちゃ~、今気付いたが、イチロー君も成功していました) 男?たちは3人 おどりが一人 鼓がひとり もうひとりのオハヤシの声が先ほどまで聞こえていた。が、 ---その声は、不思議なことに盆踊りのフレーズと同一…だと思った--- だが、今は聞こえてこない 音がshutoutされているからだ なにものかのなにかによって GM> ### 杏華> やばいよ~ タモさんやばいよ~ 伸二> 結婚したひと 伸二> しんちゃんの低い知能で可能かどうかは不明であるものの、我々の盆踊ラーたちがそろそろ4キロのみちのりをへて浜にむかったかどうかをみてみる GM> この高台からは海岸線が見える。 GM> そして、盆踊りの先頭を歩いている「たいまつ持ち」のかがり火が、もうすぐ海岸線にたどり着きそうに見えた<しんちゃん 凡太> 立ち去ろうとする 杏華> 急いで逃げよう(´▽`) 杏華> 「かくかくしかじか…………いや、あたしには見えてないけど」 伸二> 「こ、こえええー、さっきまで聞こえてたのにぱったり音がきこえねーよ、おれも大分ヤキがまわったかな…」 伸二> (といいつつ、ちらりと海岸線を偶然にも見てしまったしんちゃん) 伸二> 「あ!おーい、みんなー。盆踊ラーたちがそろそろ海岸線につくぜ~」 伸二> 「祭りもおわりってことかな?」 GM> ※祭りの終わりは、最後の人が海岸線に到着した時だから、あと1時間かにゃ? 杏華> 「というわけで」180度反転 GM> 不思議なことに、ここでは、少しだけ時間がはやく進むのかもしれない! 伸二> やばい、Fairy Circle だ! 伸二> 踏み込んだら1年2年はあっというまだぞ!(※ゲームがちがう 杏華> 「逃げろ!」 凡太> 逃げます 伸二> 「うん!」 伸二> はてしなく逃走。 一郎> 「杏華の話もあるし、やっぱり、なんか怪しい…つぅーか嫌な予感がするー(といいつつ既に駆け足状態^^;」 凡太> 逃走します 杏華> 走りにくいので浴衣の裾を持ち上げて 一郎> 自由からの逃走(違 伸二> 束縛からの解放 GM> 作られた自由に~誰も気づかずに~♪ GM> では、逃げるでいすか? 凡太> はい 杏華> ゲーム的にはアレだけどな!(´▽`) GM> うす。 GM> ### 君たちが背中を見せると、 「バリン」と、空間が砕けたような共鳴が走る そして、急にオハヤシや鼓の音が聞こえ出す どうやら演目「たましずめの舞」は終盤のようだ そして…後ろから、嗚咽のような声が聞こえた!!! GM> ### GM> さあみんな、ホラーチェックどぞ! 伸二> さぁ戦闘だあ~♪(違 <dice_cre> Shin-Chan: 9(2D6: 6 3) = 9 伸二> あぶねーあぶねー <dice_cre> Ichiro: 6(2D6: 4 2) = 6 <dice_cre> Kyouka: 7(2D6: 3 4) = 7 「何も見てない~」 杏華> 成功 <<dice_cre> Bonta: 7(2D6: 1 6) = 7 凡太> 同点だ GM> 全員成功か! 伸二> うす 杏華> どや! 凡太> やっと成功した GM> 声の主「まちなせぇ」 伸二> 「…?ぼんちゃん、なにかいった?」 凡太> 「何も」 伸二> 「じゃあ、いちろー?」 一郎> 「え?あ、え?(逃げるのに必死で聞いてない」 杏華> 待つか! GM> 声の主「ここで逃げたら、この街は土砂に埋まる。明日の大雨でにゃ」 杏華> 「…………え?」 伸二> The Game is Over . GM> 君たちは、逃げることも、戦うことも出来る!!!もちろん、対話することも 伸二> 対話だー 杏華> おそるおそる振り返る 伸二> 「…キョウカ…。やっぱ、オメーはオレがいねーとだめみたいだな…ふふ」 GM> 能面の男が能面を外す。君たちが対話の意志を示したからだ 凡太> とりあえず足をとめよう 杏華> 「突然なんだよ」 伸二> 「さっきから待ちなまちなって♪うっふん」(勘違い GM> その能面の下には、やさしい漁師の顔がある…が、左半分は闇に、埋没している 伸二> 「キョウカたーん…(振り向き)げー!なんだあいつはー!!」 凡太> 「……??」 GM> 男「わしらは、明日、わしらのような惨劇を繰り返さないため、」 GM> 男「暴れる竜を鎮める(沈める)“たましずめ”を踊っていたのだが、」 GM> 男「長い年月の間に、おハヤシ(呪文)を忘れてしまった…」 杏華> 「おいおい」 一郎> 「へっ…。(…阿呆なのかコイツら阿呆なのか?阿呆なのだな!(ぇ)」 杏華> 「………つか、もしかして、さっきのもあんた?」 GM> 男「これでは、この村は500年前とおんなじ…竜のはらのなかだ」 GM> そして、男の顔の黒い部分が、増えていく…飲み込むように GM> 男は、そして、もういちど能面を付け直す 伸二> 「かいつまんでいうとつまり、『全滅』ってことだね?アヒャー!!そいつぁてーへんだー!!」 GM> 男「さぁ、おしえてくんしょ?」 杏華> というか 杏華> 全部覚えてるぞ(´▽`)<杏華 伸二> さっき一瞬音がやんだのは、忘れてたからなんだね(^^;>囃子 GM> まぁね(笑)<伸二 GM> さぁ、どう行動する? 伸二> なんとか伝えてやらんといかんのぅ。<囃子 杏華> さっきの声を信じると逃げるとこだけど、どっちが正しいのかのう GM> 君たちはすでに、彼が必要としているフレーズを聞いているはずだよ? 伸二> 「キョウカちゃん。盆踊りのリズムしらんのん?オレがしってるのはガンズとかなんでだめなんだよ…」 杏華> 「知ってるよ…………けど…………」 伸二> 「けど?」 一郎> 「なんかあんの?」 杏華> 「わたしは何も見てないったら見てないんだよ!」 一郎> ^^ GM> (笑 伸二> 「なーにをみたのかなー、キョウカたん~んっん~?」 杏華> というか、ログ開かないとだいぶ前だな 伸二> Time out して、ログ開いてる間はゲーム時間をとめてもらうんだッ!! 杏華> あった。さて……… GM> 杏華には再度聞こえた『この場は人間以外のものに支配されている。しかし真の悪鬼は、全てを飲み込む竜なり!』 杏華> 「あ~も~~~! わかった。わかったよ…………」 杏華> (がっくりと肩を落として) GM> (神社の一人娘という設定は使いでがある) 伸二> 「わくわく」 杏華> (んで顔をあげて)「いい? おじさん達」 伸二> 「(おじさんじゃないよう、高2だよぅ)」(※しんちゃん勘違い 杏華> 「(うるさい!)」 GM> おじさん「うむ…」 杏華> 「『たましずめまして 本年は、またねむりゃんしょ また次の年まで』」 杏華> で、音とか? を教えようじゃないか GM> 能面たちは、「うぉ~ん」と歓喜の声を上げている 杏華> オロロ~ン GM> 能面「そうじゃったかー。500年の因縁がこれで…」 杏華> 「つか、忘れんなよな…………」 一郎> 「お、なんか解決??(…それはごもっとも(^^;<忘れ」 杏華> 「もう、帰らせてもらうぜ?」 GM> 辺りは、音頭やオハヤシや太鼓や笛やショウや琵琶の音であふれかえり… GM> …君たちの視界は暗転する… … … GM> 暗転していく。。。。。。 GM> そして気が付くと、君たちは本宮のベンチで、4人ならんでイチゴのかき氷を食べていた。 伸二> 「そうか…。われらは500年の時を、この鎮魂の踊りを彼等に伝え続けるために、毎年ここでこうして踊っていたんだな…。とどけ!われらの記憶と彼等の記憶のまじわるところへ!」 GM> そゆことね… 杏華> 伝えられてないやん(´▽`) 伸二> まあ、たまには(笑 GM> まね(笑) (GM注:現在24:07。ゲームスタートから2時間経過したのでタイムアウトです) 凡太> 「やっぱり暑い時はかき氷だね……って、あれ?」 伸二> 「あーいちろーずるいー2杯目ジャンかよ~」 一郎> 「うるさい(^^」 杏華> 「…………」(しゃくしゃく…………キ~~~ン) GM> でも、当然さっきの記憶は残っている皆さんでしたとさ 伸二> わーわーきゃーきゃーわーわー…… GM> いい夏休みだったね(笑)<all 杏華> 「…………」(しゃくしゃく) 凡太> 「今日は妙に疲れたなあ……」 伸二> ビールのんだのばれないといいね!(笑>いちろー 一郎> 「アンドレ(伸二の担任の女教師)にばれると面倒だもんね」 伸二> 「あ、あのババァね!たしかにひどいよな、あの世界史のきょーし」 杏華> (すっくと立ってビシッとみんなをねめつけて)「いいかみんな!」 杏華> 「変なもの見てないよな?」 凡太> 「気のせいにしとく……」 伸二> 「変なもの?おいどんの吐き立ての下呂なら十分へんなものじゃとおもうがね!」 一郎> jojaになっとぉーよ(^^ 伸二> きのせいきのせい♪ 杏華> 「うん、あたしも見てない…………」(満足そうに) 一郎> 「…(いいのか、そんなんで…)」 (GM注:シナリオ完全終了時刻は 24:11 でした) 反省会編 GM> さて、一夏のFIGHTING FANTASY(ホラージャパネスク)ショートショート、おしまい。 GM> てことで、続く…かもしれない(笑) 凡太> ダイス目悪かったなあ 伸二> わしもさりげなくダイス運なかった(笑 GM> てか、伸二君は、メイキングからね… 伸二> おう(笑 伸二> あのパラメタみたらやっぱ、オカルト系の役立たず系のキャラクタにしないといかんなー…って(笑 GM> でも、このセッティングのキモは、恐怖点だな! 杏華> 合気道をみせるシーンが無かったな…………(´▽`) 伸二> メタルをみせるシーンがなかったなー(笑 凡太> パンツを見せるシーンが 伸二> メタル+パンツ=面子 一郎> おひおひ(^^; 杏華> 逃げた時、足は見せてました GM> 知ってた(笑)<足 伸二> 胃の内容物みせました GM> あと、このSYSTEMはPARAMETER少ないから、やはりキャラのバックボーンが太いと、GMとしては楽です(笑) 杏華> 元々あるキャラだからな…………<杏華 杏華> 設定もまんま 伸二> すべて思い付き♪<しんじ GM> てことで、掲載用の浴衣イラスト下さい(笑)<杏華たん 杏華> ………… GM> でも、いい感じに、2時間でおさまったぞ! GM> ちと後半強引だったけど(^^;) 杏華> もっとどうしようもないとこまで行くと思ってたから、終わると思ってなかった GM> でも、現代ホラーものの足がかりは作ったぞ!(よし) 伸二> 漏れは終わる予感してたYO! 杏華> まぁ、一般人だからな………… GM> 逃げても終わったよ 杏華> 街ごとね 伸二> jinnsei no owari GM> 次の日、ダイスロール失敗すると、土砂に流されてニュースに出るというシナリオ(笑) 伸二> ある意味有名になれます(笑 杏華> ホラー系はそれでも仕方ないんだよな……… 伸二> ホラ 凡太> うーん 一郎> おひ^^ 伸二> あなたにとって 大事な人程すぐ そばにいるの 杏華> わたしもクトゥルフでプレイヤー殺したし GM> あと、極端に恐怖点ロールに失敗して、発狂するというシナリオ 凡太> 2点減った…… 伸二> 1点へってた~ GM> でもなー。凡ちゃん以外、みんな11なんだもんなー 杏華> セービングロールなら失敗してたかもね(´ё`) 伸二> ダイス運♪ GM> 例えば、恐怖点6で、ダイスロール12出すと…いっぺんで発狂します♪ GM> そしたら、発狂ロールをよろしく(笑) 伸二> はーい(笑 GM> あ!君はすでに、へべれけロールを(笑) 伸二> 「うぐざ!おい、そこの緑の猿!おまえ、オレが見えるのか?明日は月曜日なんだぞ!」(発狂 凡太> ほへ 杏華> それはへべれけロールさ(´▽`) GM> ある意味、深層心理が覗けます<PLの 伸二> うっひゃ♪ 杏華> なんかラプラスの魔とかやりたくなる GM> じゃ、写真とって売らなきゃ(笑) <ラプラス 伸二> ( --)y-~~ 杏華> スイートホームとかもいいな(FC) GM> とこんで、ここではD&Dしかしなかったけど、ジャパネスクホラーどでした?たまにしていい? 凡太> はい 伸二> うっす! 一郎> はい 杏華> 弟切草は私の大変好きなゲームです(英和訳風) GM> ♪ GM> ピンクのしおりをはさんで下さい 杏華> では次回! 「ブナ屋敷の幽霊」 君は、時の涙を見る 凡太>おやすみなさい 伸二> おやす~ 一郎> おやすみなさい 杏華> ヤフー GM>Z(GM注:チャンネル閉鎖時刻は 24:27 でした) |
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