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声劇スレ大戦~一人パピコは死の香り~

男:パナップ派
1:声劇スレ住人 スイカ派
2:声劇スレ住人 スイカバー派
3:声劇スレ住人 アッーずきバー派
4:声劇スレ住人 メロンバー派
5:声劇スレ住人 雪見大福派のおにいさん
ナ:ナレーションのおにいさん(または おねえさん)


ナ「それは、ある書き込みから始まった……」
ナ「『声劇スレ大戦~一人パピコは死の香り~』」

1「ところでスイカってうまいよな!」
2「スイカよりスイカバーのほうが上なのは確定的に明らか。種が食べられないとかwww」
3「スイカバーずいぶん長いこと食べてないなー」
4「とりあえずお前ら、メロンバーにも触れてくれ」
5「ごめん……俺、雪見大福しか食べないんだ……」

男「ハッ、どいつもこいつも……一番の甘味、それはパナップだろ、常考」

ナ「2chニュー速vip、声劇スレの書き込みを読みながら、男はつぶやいた。
  男はいらだたしげに、手にしたアイスの木べらをパキッと噛み締める」

男「しかし、ここで俺がそれを書き込んだ所で、『煽りスルーしろ』もしくは『馴れ合いカエレ』になるのは必然。
  ならば、どうする? どうすればこのふやけたチューベット野郎どもに渇を入れられる?
  答えは簡単だ」

ナ「そう言うと、男はキーボードに向かい、文章を記述し出した
  そして、書き込みボタンを押す。
  男の発言が、全世界に向け発信された」

男「世界一のアイスはパピコだろ、常識的に考えてwwww」

男「フフ……これでいい。この発言に再び、あのふやけた野郎どものレスがつけば、ヤツらは自然に淘汰される。
  そして、一人パナップ派の俺は生き残る……フフフ、クククッ、アーハハハハハ!! 完璧だ、完璧すぎる……!!
  しかもチョイスがパピコだぜ!! あんなコーヒー一色の味に、二本組みなんていらねーしー!
  どう考えても、『他のアイスより勝ってる』なんて言われたくないはずだぜぇ~?
  どうする~、お前ら~? ハハハハッ!! 晩メシウマァァ!!」

ナ「しかし。事態は男の思うようにはならなかった」

1「パピコか……その存在を忘れてたな」
2「うめーよな、パピコ。昔バーチャン家でよく食ったわー」
3「バーチャン・・・(涙」
男「えっ、ちょ、お前らおかしいだろ!
  ハーゲンダッツならともかく、なんでパピコでそういう流れになるんだよ!!」
4「ばかやろう、このリッチガキが。50円で2本分食べられるパピコ様をバカにすんな」
5「雪見大福と並んで究極の選択になるパピコ様に何を今更」
男「ハァァ!? 知るかよ!! お前ら、どうせ一緒に食べる彼女もいねーくせに!」
1「そうなんだよな……今夜も一人パピコうめえぜ」
2「泣くなよ、俺がいるぜ……?」
3「アッー!な流れキターwww」
男「だからなんで盛り上がるんだよ!! おかしいだろ!?」
4「なんか一人騒いでるのいるねー」
5「そういうお前さんは何アイス派よ?」
男「おっ、俺は……パナップだけど……」
1「パナップって……味薄」
2「言ってやるな言ってやるな、人の好みだから」
3「そういや次スレまでに、企画整理しといたほうがいいんだっけ?」
4「まかせた!」

男「せっ、声劇スレなんて……だいっきらいだーーーー!!」

ナ「男は吼えた、吼えて吼えて、吼えまくった……」

5「おい、なにやってんだよ!! うっせーな!!」
男「な、なんでもねーよ!! 兄ちゃんに関係ねーだろ! ノックもしないで開けるんじゃねーよ!」
5「隣の部屋なんだからうるせーに決まってんだろ、何だよさっきから!」
男「いいだろ別に! 兄ちゃんだって、よく夜中まで電話してんじゃん!」
5「あっ、あれは別に電話じゃ……お前こそなんだよ、友達でも来てたのかと思えば、お前一人だし
  お前こそ電話でもしてたのかよ?」
男「えっ、そ、その……か、かんけーねーし!!」

ナ「本日の教訓
  隣の部屋から叫び声が聞こえてきたら……静かになるのを待ってから、ドアを開けて怒ってあげましょう。
  ナレーションのおにーさん(おねーさん)とのお約束だぞっ☆」

終!
最終更新:2010年10月21日 11:37