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ウホッ!男だらけのシンデレラ


作者:Elika ◆ZV4ztNUKTw


シンデレラ(Ci) 無愛想、無口、無表情。重低音。
ママハハ(Mo) とことんカマボイス。
お姉さん1(Bi) イケメンボイス。でもカマ。
お姉さん2(Sm) へたれボイス。やっぱりカマ。
魔法使い(Wi) ママハハくらいカマボイス。低姿勢。
カボチャ(Pu) 丁寧語。
ネズミ(Ch) なぜかカタコト。中華系なのか?
カエル(Fr) やたら紳士。でもハラグロ
ガラスの靴(Gl) おっとこ前!でもホモ。
王子様(Pr) ロリボイス。どうみても幼女です本当にry
王子様の使い(Sr) このシナリオの中で唯一の常識人。


ママハハ_01「し~んでれらぁ?わたくしたち、今夜はお城の舞踏会にいってくるのぉ。
      でも、あんたは家でお留守番よ、わかったかしらぁ?」
シンデレラ_01「だからどうした。」
お姉さん1_01「んまぁ~っ!シンデレラのくせに、ナマイキな口!」
お姉さん2_01「王子様が未来のお嫁さんをさがすのよぉ?」
シンデレラ_02「基本俺ら男だし。」
ママハハ_02「おやめなさぁいっ!とにかくぅ、あんたは掃除でもしてなさぁい?」
お姉さん1_01「そぉそ、王子様はあんたみたいなゴリラ、目にも留めないわ!」
お姉さん2_02「お洗濯もお願いしておこうかしらぁ?」
ママハハ_03「いいわねっ、シンデレラ!」
シンデレラ_03「とっとと行けや。掃除の邪魔だ。」
ママハハ_04「おーーーーっほっほっほっほっほ!」
お姉さん1_03「負け惜しみかしらぁ?ほほほほほ…」
お姉さん2_03「おいしいお料理もご馳走になってこようかしら、ほほほほほほ…」

シンデレラ_04「ふぅ。いったか。ピザでも食ってろデブ。」


王子様の使い_01「ああ、かわいそうなシンデレラ。いじわるなママパパとその息子たちに
         いびられて、毎日泣き暮らしているのです。」

シンデレラ_05「いや、それはない。」
魔法使い_01「ごめんなさい、シンデレラさんですか?」
シンデレラ_06「ああ。」
魔法使い_02「すみません、ええと、お城の舞踏会に行きたくありませんか?」
シンデレラ_07「いや、別に。」
魔法使い_03「はぁ…そうですよね…すみません、でも行きたがってくれないとお話がすすまないのです。
       本当にごめんなさい。ウザいですよね。」
シンデレラ_08「俺男だし。」
魔法使い_04「いえ、すみません、魔法でなんとかなってしまうんです、ごめんなさい。」
シンデレラ_09「困る。」
魔法使い_05「ノルマがあるんです、本当に申し訳ないです。カボチャを持ってきていただけませんか?」
シンデレラ_10「断る。」
魔法使い_06「じゃ、私ちょっとカボチャ、とってきますね。」
シンデレラ_11「掃除の邪魔だ。」
魔法使い_07「あ、すみません。すぐに済みますので…」
シンデレラ_12「失せろ。」
魔法使い_08「ごめんなさい、もう馬車にしちゃいました。」
カボチャ_01「馬車です。」
シンデレラ_13「しゃべるな無機物。」
魔法使い_09「ネズミも馬にしちゃいました。ごめんなさい。」
ネズミ_01「オレ、ウマアル!」
シンデレラ_14「黙れげっ歯類。」
魔法使い_10「カエルも御者にしちゃったんです、本当にすみません。」
カエル_01「お嬢様、どうぞこちらへ。」
シンデレラ_15「口を謹め腹黒。」
魔法使い_11「あと、シンデレラさんの服とかいろいろ、変えちゃいました。申し訳ありません。」
シンデレラ_16「俺はいつものふんどしがいい。」
魔法使い_12「さすがにふんどしでは舞踏会に行けないどころか通りすら歩けません。すみません。」
シンデレラ_17「舞踏会には行かなくてもかまわない。」
魔法使い_13「いえ、こちらが困るんです。すみません、もう馬車に乗せてしまいました。」
シンデレラ_18「はだしでか?」
魔法使い_14「ガラスの靴を用意させていただきました、はい、ごめんなさい。」
ガラスの靴_01「いいのかい?ほいほいはいちまって。俺は王子でもかまわずくっちまうんだぜ?」
シンデレラ_19「ミュートボタンはどこだ。」
魔法使い_15「ごめんなさい、12時になったら魔法切れてしまうんです。お手数ですがそれまでに
       戻ってきてください。本当にごめんなさい。あと30分しかなくてすみません。」
シンデレラ_20「人の話を聞け。」
ガラスの靴_02「おう、お前まさか水虫じゃねぇよな?」
シンデレラ_21「踏み潰そうか、これ。」
ガラスの靴_03「おいおい、乱暴に扱うなよ。おまえの野太いソレでぐりぐりされたら壊れちまうぜ。」
シンデレラ_22「誤解を招く発言は控えろ、俗物が。」
カボチャ_02「そろそろ行きましょうか。」
ネズミ_02「オレ、オンソクアル!ズット、オレノ、ターーーーン!!」
カエル_02「っち、結局行くのかよ。参りましょうか。」
シンデレラ_23「俺の意見を聞け。」
魔法使い_16「すみません、お気をつけて。ごめんなさい、急な話で。」

王子様の使い_02「魔法使いの粋な計らいで、シンデレラは憧れのお城の舞踏会に行くことができたのです!」

シンデレラ_24「俺の望みはふんどしだ。」
カエル_03「さあ、つきましたよシンデレラ姫。姫でいいのか知らんけど。」
シンデレラ_25「刺身にして食うぞ。靴、勝手に歩くな。」
ガラスの靴_04「ああ。次は階段だ。」
シンデレラ_26「舞踏会には興味ない。」

(ガヤ)

王子様_01「おお、なんと美しい姫だ!」
ガラスの靴_05「おいおい、冗談きついぜ。」
シンデレラ_27「どうした靴。くっちまうんじゃなかったのか。」
ガラスの靴_06「女だったなんて聞いてないぜ?」
王子様_02「姫、どうか私とダンスを…」
シンデレラ_28「どうみてもおまえが姫じゃないのか。」
ガラスの靴_07「完璧やる気失せたぜ。」

(鐘ごーんごーん12時やで~?)

シンデレラ_29「さて帰るか。」
ガラスの靴_08「おいっ!急がないとお前、ふんどしいっちょになっちまうぞ?!」
シンデレラ_30「構わん。」
ガラスの靴_09「構えよ。」
王子様_03「構えよ。」
シンデレラ_31「俺はまだメシを食っていない。」
王子様_04「っていうか、帰らないでください!待って!ふんどし見せてよぉう!」
ガラスの靴_10「超特急で走るぜ!」
シンデレラ_32「俺のホットケーキ…」
ガラスの靴_11「タッパーにつめてもらえ!」
シンデレラ_33「ラップじゃだめなのか?」
ガラスの靴_12「っていうかいいから走れ!」
シンデレラ_34「…ふんぬぉあ!」
ガラスの靴_13「ぬぉぉ?!」
シンデレラ_35「走りにくい。」
ガラスの靴_14「俺をおいていくのかーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」(とっても伸ばす。力の限り。)

王子様の使い_03「ガラスの靴と一夜の過激な思い出を残し、姿を消した名も知らぬ姫っぽいものに心を奪われた王子は、
         ガラスの靴がぴったりとはまるフンドシスタイルの人物を町中探して回りました。」

王子様_05「フンドシハァハァ…」
王子様の使い_04「王子、血圧が上昇いたします。」
王子様_06「かまわぬっ!あの者さえ見つかれば、私はそれで」
王子様の使い_05「お体に何かあっては一大事でございます。」
王子様_07「ぜぇぜぇ…これが最後の一軒…」
王子様の使い_06「こんにちは。王宮の者です。」
ママハハ_05「うちは民放しかみてないわよっ!」
王子様の使い_07「国営放送ではございません。実はかくかくしかじかへのかっぱ」
ママハハ_06「極楽トンボがすーいすい、ですって?!」
王子様_08「日本語でおk」
ママハハ_07「把握」
王子様の使い_08「というわけで、娘さんたちにぜひ靴を合わせていただきたいと思いまして。」
ママハハ_08「わかりましたわぁ~ん、娘たちぃ~ん!」
お姉さん1_04「呼んだかしらぁ?」
お姉さん2_04「呼ばれたかしらぁ?」
王子様_09「この者たちはあきらかに違うのではないかっ!?」
王子様の使い_09「…では、こちらの靴を…」
ガラスの靴_15「ウホっ!いい男…腹ん中がパンパンだぜ。」
お姉さん1_05「あらぁ、残念、入らないわぁ」
お姉さん2_05「あたしもだめぇ、入らなぁい」
王子様の使い_10「この家にはこちらの方々以外には年頃の娘さんはいらっしゃらないので?」
ママハハ_09「う~ん、そうねぇいるっちゃいるけどぉ~、フンドシだしぃ~ん?」
王子様_10「ちょwwwキタコレwwwwww」
王子様の使い_11「…一応お呼びいただけますか?」
ママハハ_10「んもぅ、しかたがないわねぇん、しぃ~~んでれらぁ~?」
シンデレラ_36「何だ。」
王子様_11「おぉ…あの夜の!!」
ガラスの靴_16「よう、相棒。」
シンデレラ_37「また貴様か。」
王子様の使い_12「こちらの靴を合わせていただけますか?」
シンデレラ_38「面倒だ。」
王子様_12「これが…これがフンドシ…!!」
ガラスの靴_17「王子よお、お前さんフンドシ見ただけでもう十分満足しちまってるな。」

王子様の使い_13「こうして王子はシンデレラを見事見つけ出し、その後二人は幸せに暮らしましたとさ。」
シンデレラ_38「んなわけねぇだろ。」




あとがき

…なんかいろいろごめんw
最終更新:2010年10月25日 06:31