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A 厨二病真っ盛りの少年 台本に手を出し始める ゆとり
B その妹 兄より頭がいいという罠 よって兄を舐めてます

B1「おーい、兄ちゃーん。アイスくうか~?」
A1「うーん…」
B2「おお!どうした?珍しく机なんかに向かって、頭でも打ったか?」
A2「あぁ、妹か。いや、ちょっくら声劇用の台本を」
B3「また…おまえはあちこち手を出して。この間のSSはどうした?」
A3「え?まだ書いてるよ?」
B4「ったく、相も変わらず薄っぺらい男だな、おまえは」
A4「反論できない…」
B5「まぁーいい、その台本見せてみろ」
A5「いやん」
B「…」
A6「ど、どうですか、先生…」
B6「おーまーえーは、本当にこんな幼稚な物を晒そうと?」
A7「は、はい!」
B7「あほか!まずお前は何故ここまで語彙(ごい)が狭いんだ!一つ一つの単語の選択でも、作品の良し悪しが決まるんだぞ!これだから昨今のゆとりは…」
A8「おまえもゆとりだけどね」
B8「お前と一緒にするな!それに、もっと人様の作品を読め!」
A9「は、はい!」
B9「たとえばこの台本、長すぎず短すぎない文の中に、切ない情景と情緒が溢れてくるだろう…」
A10「うーn、良い台本」
B10「それに引き換え…何だお前のは。長ったるい割に全く情景が伝わってこない。これはなんだ?黒鉛の塊か?」
A11「うぁーん、妹がいぢめるー!」
B11「文才のかけらもないくせに!人様の真似ごとをするからだっ!」
A12「……けどな、妹」
B12「ん?今度はどうした?」
A13「俺には、確かに文才がない、語彙も狭い。けどな、『何かを作りたい』って気持ちがあれば、きっといいものは自然に出来上がると思うんだ」
B13「う、うむ…」
A14「やっぱりうまく言えてないけど、だから俺は、自分の書いたちょっと恥ずかしいシーンで悶えても、いいの書けなくて深夜の二次に泣きそうになっても、懲りずにやってるんだと思うんだ」
B14「……そうか、ま、まあいい。アイスは冷蔵庫に入ってるからな、」
A15「はいはい」
バタン
B15「あ、あいつは。変なとこでかっこつけやがって」
B16「…ばか…」

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・はい、正直恥ずかしいこと言ってますよコイツ
 でも実際自分はこれよりひどいですぁ…
 まあでも、懲りずにやっとります

 もし台本書いたり読んだりに躊躇してる人がこのスレにいたら
 ぜひ挑戦しちゃってくだせえ
 こんな奴だって台本書いてんですから
最終更新:2010年10月17日 08:19