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選ばれなかったサーヴァント達

アサシンの触媒

 ●人間の骨
  成人男性のものと思われる人間の上腕骨。
  あまり健康的な生活を送っていなかったのか、骨の内側はスカスカに朽ちている。

   [> 今回選ばれたアサシン、男の娘ではない

  注射器や縫い針のような細長い針。先端には毒の成分が検出されている。
  武器にはとても仕えるようには見えず、暗器にするにもあまりに心もとない。

  鋭く尖った牙。人間の犬歯にしては凶悪な造詣をしている。
  動物の物にしてみても、あまりに歪で噛み合わないだろう。飾りかなにかだろうか?

  無数の弾丸に射抜かれ、刃に切り裂かれ、最期は焼かれたと思われる旗。
  何か文字が書いてあったようだが、この状態では上手く読み取ることができない。

セイバーの触媒


  黒い、馬のものと思われる鬣。
  一般的な黒毛の馬のそれよりも深く、美しい色合いは高貴さすら感じさせる。

 ●綺麗に削られた石
  大きな石――だったと思われるものの破片。
  割れた断面以外の面は綺麗に削られており、何かに加工されていたのだろうことが伺える。

[> 今回選ばれたセイバー

  恐らく大量の血を浴びたのであろう何かの破片。
  その鋭利さから恐らく剣であると思われるが、何か銘のあるようなものには感じられない。

  きめ細かな網目の鎖帷子。錆び付いてしまっているが、恐らく白を基調とした美しいものだっただろう。
  戦働きをした兵士の物にしてはやけに手が込んでいる。

ライダーの触媒


  とりあえずその辺りから回収してきた大量の骨の山。
  狼や豚、牛、果ては人間まで、様々な種類の骨が混ざっている。

  何の変哲もない古い縄にしか見えない一品。
  よく見れば両端に切断跡があるが、縄なんだし普通切り分けられている気もする。

  何か文字の刻まれた石碑。
  風化が進んでおり、文字を上手く読み取ることはできない。
  1がとって欲しそうにチラチラしている

 ●蝋で作られた像
  蝋で作られた天使と思われる、大量生産された像のひとつ。
  翼を広げ、今にも飛び立たんとしているようなリアリティのある作品だ。

[> 今回選ばれたライダー


ランサーの触媒


  恐らく槍の物と思われる、鋭利に研ぎ澄まされた鉄片。
  ランサーの触媒なのに槍の穂先って範囲広すぎる気はしなくない。

  用途はわからないが、きめ細かに縫われた暖かそうな布。
  ところどころにほつれがあることから、人の手によって縫われたものであることが推測できる。

 ●折れた矢
  中ほどで折れてしまっている矢。材質から見て、恐らく日本製の物だろう。
  鏃は鉄かなにか、頑丈なものに当たったように欠けてしまっている。

[> 今回選ばれたランサー

  肌触りのいい、黒っぽい色をした動物の毛。
  恐らく狼のものだと思われる。


アーチャーの触媒


  ボロボロに朽ちてしまっている木像。
  基の原形をとどめていないが、恐らく人間のようなものを象っていたと思われる。

 ●大きな白い布
  巨大な布。汚れが目立つが、元々は白い色だったことが見て取れる。
  また、布のところどころに黒く塗ろうとしたような跡が残っている。

[> 今回選ばれたアーチャー


  徹底的に使い込まれた跡の残る轡。
  恐らく馬用のものだろう。人間に噛ませるような大きさはしていない。

  ごわごわとした触感をした動物のものと思われる毛。
  美しい白い色をしている。

キャスターの触媒


 ●曇りのないダイヤモンド
  傷ひとつない、大粒のダイヤモンド。
  これだけでも宝石魔術の媒介として使えば高い効力を発揮しそうなものであるが……。

[> 今回選ばれたキャスター


  壊れているのか、針の動いていない懐中時計。
  一見したところ壊れた様子はなく、内部の機構が狂っているのかもしれない。

  人間よりも一回り以上大きく、太い骨。
  その大きさから、象の物と推測できる。

  大きな時計で使われているような大きさの長針。短針は見当たらず、時計本体もない。
  これだけあってもどうしろというのだろうか……。

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最終更新:2012年03月05日 18:40
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