エスカレートしたいじめに学校側が対応できず深刻な事件にまで発展する状況がいまだ何も改善されていない問題。
既に数十年問題を引きずっている。
1.学校の性質上閉鎖コミュニティになりやすい
2.教育制度上、精神病質や社会病質の発見と対応が疎かになっている
1.閉鎖的コミュニティゆえに証言の有効性が乏しい(校内の問題調査においても裁判においても)
2.問題への対応を怠る体制が出来上がっている
教育委員会と学校側の利害の一致により黙殺されてしまう場合もあり、そうなると解決が俄然難しくなる。
特殊なケースとしてPTAや地域社会、警察までの癒着も
3.いじめを告発する側の安全が確保されていない
生徒側や教師側双方に言えることでいじめを告発したもの、報告したものに対する保護制度が全くない。
生徒がいじめを教師に報告してもののその対応が中途半端になってしまうとその生徒が次の標的になってしまう。
4.「いじめ」という言葉のイメージから問題が矮小化される問題
いじめという名称もことの矮小化に繋がっている面が多い。
未成年者ではあるが行為自体は間違いなく傷害や心理的外傷を負いやすい精神的傷害(ハラスメント)である場合がほとんど。
被害者の保護者が状況を深刻さを見過ごしやすく、被害者本人もプライドが邪魔して言い出しにくく、加害者も該当行為に抵抗が薄く、社会的にもことの軽視に繋がりやすい。
1.監視カメラを設置する
教室ごとに設置。
カメラが置きにくい場所は音声記録かサーモグラフィ。
2.個々の学校組織を監視、告発する独立した組織を設置する
学校側のあら捜しをしてポイントを稼ぐような学校とは独立したセクションを設ける。
学校組織とは利害の共有を一切排し、牽制しあう組織に。
3.「いじめ」という名称を変える
当人以外の周りの大人たちの認識を変えると同時に、被害者が被害を訴えやすい環境にするという点で重要。
代替する言葉は校内暴力や校内ハラスメントなど。
4.校内パトロールをする、警察を常駐させる
保護者か警察官が学校をパトロール、または警察を校内に常駐させる。
5.定期的にいじめの有無、目撃情報のアンケートを実施する
6.カウンセラーの配置
カウンセラーを配置する。
文科省でなく警察庁管轄のカウンセラーにする。
7.いじめ対応を怠った教師に対する罰則を明記
研修を課し、教員の再教育もする。
8.低学年から精神病質や社会病質の調査をし、該当生徒をゾーニングする
特殊学級で専門の教育を受けさせたり通う学校自体を変えるなど。
9.いじめを行った生徒を矯正する施設に通わせる
教育センターに設置する。
10.大学の講義のような教室移動方式にする
閉鎖的なクラス制をやめる
11.行為が犯罪に該当する場合は刑事事件にする
12.道徳教育を施す
13.目安箱やメールを常時設置する
1.学校外のいじめはどうするか
学校外については警察に任せる。
いじめが校外に及ぶ理由は校外での呼び出しを拒否した場合学校内での仕打ちがさらに酷くなるため。
学校内の対処が大事。
2.社会的モラルへの影響
モラトリアム中のいじめといじめの放置は社会人になってからのモラルの低下にも繋がる。
社会モラル低下→いじめ増加→社会モラル低下・・・
3.地域ぐるみの隠蔽
学校、PTA、教育委員会、地元有力者、警察など地域ぐるみで隠蔽が行われる場合もなくはない。
そういう場合は被害者や生徒、教師が直接中央組織に告発できるような体制と捜査権限を該当地元組織から強制的に委譲できる組織を作る必要がある。(アメリカのFBIみたいな)
4.生徒が相談しやすい環境を作る
被害者への在校中保護者同伴
監視カメラはインターネットで保護者が閲覧可能にする
大津の事件を受けても法律を新たに設定するという意見は皆無なのはいったい何故なのか
教員になる前に研修で格闘技などを習熟させる
無視もいじめに入れるならその対応は難しい
最終更新:2012年09月14日 20:58