【矢ノ原 野々】
※名前:矢ノ原 野々
※読み:やのはら のの
身長:151cm
体重:46kg
スリーサイズ:84・58・81
※髪型:前髪ぱっつん。肩にかかる程度で切りそろえている
髪色:黒
※一人称:私
※性格:真面目。先輩後輩同級生問わず敬語で話す。しかし何事にも非常に細かい
誕生日:6月12日
血液型:O型(周りからはA型と思われている)
※所属クラス:中等部3年3組
※部活動:
ボランティア部
※通学手段:中等部桜花寮
好きな食べ物:バターご飯
嫌いな食べ物:なし
好きな飲み物:ゼリー飲料
趣味・特技:貯金、散歩、動物鑑賞
苦手なもの:金使いの荒い人。ガサツで無駄を気にしない人。大声で怒鳴られること
お気に入りのシャンプー:安いものであれば何でも
イメージCV:作者様のご想像にお任せします
備考:
- 幼少期に父親が多額の借金を作って蒸発。借金取りから逃げるために母親とともに各地を転々としていたが、ある地方都市で母親がたまたま知り合った天寿の支社長が全部肩代わりしてくれたことで救われる。後に母親は幹部と再婚。
- 母親の再婚後はかなり裕福な家庭の中で育ったが、幼少期の経験から金銭感覚に非常にシビアになってしまっている。スマホも現在まで断固として持とうとしていない。
- 金や物の無駄遣いを許せない性格になってしまったため、ルームメイトからは煙たがられている。
- 義父の恩義に報いるべく、猛勉強して星花女子学園に進学。将来は一流大学に進んで天寿に就職するつもりでいる。しかし義父は自分のことは気にせずに娘には好きなことをやって欲しいと願っていて、微妙にすれ違いが生じている。
- 全く無趣味というわけではなく、休日は散歩ついでに無料の動物公園で動物たちを眺めていることが多い。ニホンザルの毛づくろいを見るのが大好き。
台詞例:
「要らない服がありましたら私にください。ボランティア部が責任を持って恵まれない子にお届けします」
「そのタオル捨てちゃうのですか? もったいない。
手芸部に持っていって雑巾にしてもらいましょう」
「私と一緒にご飯ですか? おごってくれるならおつき合いしますよ」(先輩からのお誘い)
「私と一緒にご飯に行きたいのですか? 割り勘で良ければいいですよ」(後輩からのお誘い。この後一円単位で割り勘した)
「まだご飯粒がお椀に残っていますよ。全部食べないと目が潰れるよって親に言われませんでしたか?」
「悲しいかな、人はお金が無いと生きていけないのです」
「部屋の暖房は20℃設定厳守です。1℃たりとも上げることは許しません」
「寒いですか? でも、こうやってくっつけば暖かいでしょう?」
登場作品
メイン登場作品
サブ登場作品
最終更新:2023年02月17日 20:06