塩瀬 日色


※名前:塩瀬 日色
※読み:しおせ ひいろ
身長:165センチ
体重:54キロ
3サイズor体型:体型:痩せ型の絶壁
※髪型:ショートカット
髪色:黒
※一人称:僕
※性格:ヒーローに憧れている。熱血で、困った人や悲しんでいる人がいると見過ごせない。真面目で誠実で誰にでも分け隔てなく接する。面倒見が良いが暑苦しい。鬱陶しがられてもめげない強靭なメンタルを持つ。ただし人を馬鹿にしたり傷付けるような発言は絶対にしないため、彼女と関わった人々からの信頼はとても厚い
明るくぶっ飛んでいる印象に比べて、その性格は実は極めて繊細で愛情深く、あらゆる弱いものに寄り添って生活している。ただし声がとにかく大きいため、怖がられることもしばしば。
他人を第一に考える性格のため、自分がどうなろうがあまり気にしない節がある
自己欺瞞的で自己犠牲的。また同時に、理想家の博愛主義。他人の感情の機微に敏く、誰かを嫌いになることがない。それは「ヒーローは誰も嫌いになってはいけない」と言う考えに基づいている。
突然自虐ネタを言うので周囲は反応に困る時がある
誕生日:1月6日
血液型:O型
※所属クラス:高等部1年1組
※部活動:ボランティア部
※桜花or菊花or自宅等:桜花寮(ルームメイト:宵闇 鈴香
※入学時期:編入(高等部1年4月から)
好きなもの:辛いもの、苦いもの、緑茶、紅茶、水、ほとんど味がないもの
嫌いなもの:甘いもの、家族、誰かを傷つける人、悲しませる人
お気に入りのシャンプー:メリット
家族構成:両親、兄
イメージCV:皆川純子
備考:いじめや陰口を嫌い、誰かの為なら簡単に危険なことに首を突っ込む。入院したことも一度や二度ではないが、基本的に身体が頑丈なため回復も早い。別の意味で保健室とはお友達。救急箱を持参しており、簡単な手当てなら自分で済ませている。
近所の子供達に慕われていて、入寮することを知った子供達に大泣きされてしまい、それを見て子供たち以上に泣いてしまった。
7期塩瀬 晶の年の離れたいとこで彼女を何処か崇拝しているふしがある。晶のことは「晶さん」と呼んでいる。ただし晶の兄に対しては、晶が最も信頼している人物であるため会うたびにいつももやもやとしている。
家族関係は不仲だが、何とか破綻を食い止めるために献身的に家族を支え続けてきた。その為 過剰なまでに他人に献身的で、限界を超えても支え続ける。崩壊している家族関係を心配したいとこの晶によって、半ば強制的に入寮を申し込まれる。
中学時代から文武両道で、入寮の際にも菊花寮に行くことが出来る能力が備わっていたものの、中学時代に起こしてしまった「ある事件」が切っ掛けで桜花寮への入寮が決まった。中性的な整った顔をしている
台詞例:「わはははは!正義を貫け!悪をくじけ!僕の名は、そうーーー」
「晶さん!好きだ!愛している!世界で一番貴女が好きだ!」
「迷子かい?それは大変だ!さあ、僕の背中に乗って!」
「はっはっは!僕はみんなを愛してるぞ!たとえ世界中のみんなが僕のことを嫌っていても!」
「怪我してるのかい?さ、傷口を見せて。僕が手当てするよ」
「ヒーローは誰かに選ばれるものじゃない。憎まれても蔑まれても、惜しみ無い愛を他人に贈ることが出来るのがヒーローだと僕は思う」
「日色でヒーローだ!ははは!馬鹿みたいだな、僕は!」
「髪を伸ばさないのかって?だって晶さんは髪の長い女の子が苦手だろ?だったらわざわざ傷つけるようなことしなくても良いじゃないか?」
「ぼ、僕の家族は優しい人達だ!今はちょっと疲れてるだけで、きっとすぐに元通りになるさ!」
「中学時代ねぇ……あまり気持ちの良い話じゃないんだ」
「ゆ、結愛ちゃん、遥ちゃん、蓮くん、そんなに泣かないでくれ……そ、そんなに泣かれたら僕だって……ずびずび」
「────なぁ、君は僕のこと、忘れないでいてくれるかい?」
「骨も肉も心さえも!君が望むのならなんだってあげよう!だって僕は、君のためのヒーローだ!」
「家族は愛してるさ!友達も愛してる!世界中の皆を愛してるよ!そうじゃなきゃいけないんだ!」
「────お願いがあるんだ。いつか」

「────いつか僕を、××してくれないか?」

登場作品

メイン登場作品

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最終更新:2023年02月23日 00:12