佐伯 光
※名前:佐伯 光
※読み:さえき ひかる
身長:175㎝
体重:60kg
3サイズor体型:長身ですらりとしている
※髪型:アシンメトリーのショートカット
髪色:黒髪。髪が少し長い方に青のインナーカラーを入れている(普段は隠しており、髪を耳にかけると見える)
※一人称:僕
※性格:成績優秀、文武両道、眉目秀麗で誰に対しても穏やかで分け隔てなく優しい王子様────なのは見た目だけで、実際はかなり屈折した性格をしており、少々内罰的。人と喧嘩をしたりぶつかり合うことを面倒と考えているため、誰に対しても優しいが一定以上は踏み込ませない。基本的に何をやらせてもほどよく出来る天才肌だが、そのどれにも興味を持てないでいる
誕生日:7月7日
血液型:AB型
※所属クラス:高等部2年2組
※部活動:
天文部
※桜花or菊花or自宅等:祖父母宅(電車通学)
※入学時期:中等部1年4月から
好きなもの:夜、天体観測、星、星座、姉(既婚)、海、
ラジオ、読書、平等、星座
嫌いなもの:光「他人、責任、鬱陶しい人、自分、両親、自分を見透かす人────なんてね、冗談。嫌いなものなんて無いよ」
お気に入りのシャンプー:特になし。インナーカラーを入れたときは薦められたカラーシャンプーを使っている
家族構成:祖父母(両親、姉:既婚のため家を出ている)
イメージCV:斎賀みつき
備考:幼い頃から教育熱心なエリート思考の両親のもとで育てられ、それに従いつつもどこかこれで良いのかと疑念を抱いていた。家族のなかで失敗しても自分に優しい姉を異常なほど崇拝し、姉が少女漫画の王子様に憧れていたのを知って王子様のように振る舞う。中学生の頃に両親が離婚の末お互いに再婚したため祖父母宅で暮らし始める。常に良い子であろうとし、また王子様のように振る舞うのも自分の見た目から大勢にその立場を望まれていると理解しているため。同年代よりも年上の友人が多く、どこか大人びた醒めた思考をしている
ファンクラブがあるが、実は密かに慕っている子の方が熱烈である
台詞例:「どうしたの?なにか困りごと?」
「ありがとう、嬉しいな。後で皆で頂くよ」
「大丈夫?立てるかい?」
「そんなことないさ、いつも助かってるよ」
「今帰り?暗くなってきたから気を付けてね」
「はは、ありがとう」
「僕で良ければ手伝うよ」
「屋上へ行くんだ。君も良ければどう?……ふふ、鍵が壊れてるのは内緒だよ」
「夜になるとどうしようもなくほっとするよ。誰も僕を見ていないから」
「────って言う僕が見たかったんだろ?」
登場作品
メイン登場作品
サブ登場作品
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最終更新:2023年02月23日 00:28