【薄木 双葉】
※名前:薄木 双葉
※読み:うすき ふたば
身長: 160センチ
体重: 乙女の秘密です。
3サイズor体型: 一般的体型だけど、少し胸が大きいイメージです。
※髪型: ロングヘアー
髪色: 黒
※一人称: 私
※性格: 物静か、コスプレをする時は別人のように明るくなる。
誕生日: 11月3日
血液型: AB型
家族構成 : 父 母 双葉
※所属クラス: 高等部普通科(A組担任)
※部活動: カメラ部顧問
※通学手段: 自転車から自宅通勤
※入学時期: 25歳の時に赴任。(現在29歳)
好きな食べ物: ラーメン(トンコツ)
嫌いな食べ物: 甘味
好きな飲み物: ジンジャーエール(辛口)
趣味・特技: 特技 アニメキャラになりきる事。
趣味 コスプレ(エージェント系が好み)、モデルガン収集(知識はなく格好いいのを集めてる)
苦手なもの: 好きを共有する事。虫全般。
お気に入りのシャンプー: シトラスな香りのシャンプー
イメージCV: 日笠陽子さん。
備考: 幼い頃から厳しく育てられた過去を持つ。色んな娯楽を禁じられたが、大人になった瞬間、その禁を破ることに。
双葉はそんなにいい子じゃないのだ。押さえ付けられていた分、娯楽に興じる事に熱中し過ぎて、アニメオタクになった。
そして、コスプレ趣味を持つことになる。でも、幼い頃からの教育のせいかバレてはいけない気持ちが強く、他の人には秘密にしている。
普段は物静かで、普通の先生をしている。休みの日は自宅やイベント会場でコスプレをして楽しんだりしている。たまに放課後に隠れてコスプレをする事がある(極秘任務に就くエージェント気分を味わう為に)。
本当は自分の好きを他の人に共有したい気持ちがあり、それが出来ている人に憧れを抱く。
恋愛に対しては、あまり興味が無いけど、全くしたくない訳では無い。好意を向けられると人並みに照れる。その後、その気持ちを深く知りたくて双葉の方からアプローチをする積極性? がある。
彼女は過去の生き方のせいで全てにおいての"好き"という事がどう言う事かを知らない為、人の好意に興味があるのだ。
生徒からの印象はソコソコ。ごく普通の先生だと思われている。
双葉は生徒に対しては、特にこれといった感情は抱いていないが。脳内で、あの子はこのコスチュームが似合う、等を秘密裏に思っている(着せてみたい、と思うことも……)。
台詞例:
「そこ、静かにしないさい。授業中よ」
「あの子はメイド服が似合うかも知れないわ。いえ、絶対に似合う」
「んなっ、〇〇さん!? いつからソコにいたの」
「良い? 今見た事は忘れなさいっ。こ、これは先生からの絶対的な指導よ」
「くっ。先生を脅すなんて……酷い生徒だわ」
「え? 私の事が好き? 〇〇さんはおかしな事を言うのね。私をあまりからかわないの」
「好意的な意味で好きって、本気なの? だ、だとしたら……その、あの、ぅぅ」
「私の何処に惹かれて好きって思ったの? お願い、詳しく教えてくれないかしら」
「私は孤高のエージェント、現在学園内に侵入中。任務を続けるわ……なんてね」
登場作品
メイン登場作品
サブ登場作品
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最終更新:2023年02月20日 23:13