※名前： 華視屋 流々
※読み： かしや るる
身長：センチ 150cm
体重： 乙女の秘密です。
３サイズor体型： 俗に言う子供体型
※髪型： ショートポニーテール
髪色： 茶髪（地毛）
※一人称： 我
※性格： 好奇心旺盛で、猪突猛進。後先は考えない。
誕生日：11月30日
血液型： O型
家族構成 : 父 母 流々 妹
※所属クラス： 高等部2年2組
※部活動：
写真部
※通学手段： 菊花寮から通っています。
※入学時期： 中等部から
好きな食べ物： 焼いたあんぱん ハンバーグ
嫌いな食べ物： 鶏ササミ(パサパサしてるから)、メロンパン(ベタベタしてるから) 茄子(味が嫌)
好きな飲み物： 牛乳 砂糖をたっぷり入れたコーヒー
趣味・特技： 特技は高速ホフク前進。バレずに人に近付く事。
趣味は、学園内にいるカップルの事を調べ。ニヤニヤする事。写真部に入ったのもカップル写真をコッソリ撮ってニヤニヤする為。
苦手なもの： 静かにすること 怖い話(聞くと直ぐギャン泣きする) 自分から好意を伝える事。
お気に入りのシャンプー： ハチミツ配合のシャンプー
イメージＣＶ： 相沢舞さん(デンキ街の本屋さんより、カメ子役の方です)
備考：自称、『孤高の情報屋』を自称する痛い娘。生徒や先生の間で囁かれる噂を本当かどうか小さな身体を駆使し噂の真相を確かめ様とする困った生徒。
あと、少々喧しい。
友達からは、いつもカメラ(小型)を持っている事かつ、名前が流々である事から『トル子』と呼ばれている。
社会が得意科目。その他の教科は苦手。
度々調べる行動が行き過ぎて、風紀委員ならびに
生徒会、はたまた先生に厳重注意されるが本人は全くと言っていい程めげない。一度カメラを没収され、隠し持っていたボイスレコーダーの音声データーを消去された時は赤ちゃんのようにギャン泣きした過去がある。
なので、子供みたいな部分がある。
好奇心旺盛で猪突猛進……主に生徒同士の恋事情にめっぽう興味があり、隠れて情報を集めるだけではなく突撃インタビューする事もある。
一方で自分があれこれ調べられる事に慣れていなくて、されてしまうとテンパる。あと、好意を向けられる事にも慣れていなくて、分かりやすく恥ずかしがる。
その時は「〜のだ」や「〜ですぞ」の様な独特な語尾は消え普通に喋る。そして黙る。
やりたい放題な彼女ではあるが、好意を向けてくる人に対しては借りてきた猫状態になるギャップがある。
余談ではあるが、自身の小さな身体の事に対しては、あまり気にしていない。むしろ、小さいと色んなところに潜めて隠れて情報を得るのに最適だと思っている。
学園内のカップルの事を調べる理由は単純に好奇心からなのと。そういう人達を見て幸せな気分になりたいから。
別にみんなに公表する為にやっている訳では無い。全て自己満足にやっている事である。
恋愛に対しては、実は興味があるけど恥ずかしいので自分からはいこうとしない。好意を向けられると、極度に恥ずかしがり静かになってしまう。
一人称が我なのは。自分で格好いいから言い始めたから。
生徒からは迷惑な部分もあるけど、ちっこいし可愛いと思われ。先生からは問題児と思われているが憎めないと思われている。
台詞例：
「むふふ。これはエモいシーンですぞぉ」
「ち、ちがいますぞ。我はちょーっと、あの噂が本当なのか付きまとっていただけで……ストーカーをしていた訳ではありませんぞ」
「ぬぁーっ、ごめんなさい。ゆるして、我の好奇心が全て悪いのだー。だから、カメラ没収だけはゆるして、お願いだから」
「うぁぁぁぁぁッッ。ガメラがえじでよぉぉぉっ。どうじでぞんな酷いごどじゅるのぉぉぉ、ぅ゛ァァァァッッ」
「むっふっふっ。噂によると3年Ａ組には付き合ってる生徒が複数人いるとか。本当かどうか我が調べねばなるまいっ。これは我の使命なのだからー！！」
「何故なら我は孤高の情報屋っ！！ 噂の真相がしりたいのだー」
「ふぇっ、あ……ちょっ。〇〇殿。我のことをそんな風に言うのはダメ……。恥ずかしい」
「なんで我のことを知りたがるの？ 我なんて、普通の人なのに」
「〇〇殿っ。わ、我は、我は〇〇殿の事が。す……すす、す……ッッ。うぅぅ、いえないぃぃぃ」
「おーい、〇〇殿。今日も元気かな？ 我は元気いっぱいですぞー」
