桶屋 春泥 - 続・星花女子プロジェクト非公式wiki

桶屋 春泥

名前:桶屋春泥
読み:おけや しゅんでい
あだ名:あだ名で呼んでくれるような友達は皆無。昔は仲の良かった幼馴染にハルちゃんとか呼ばれていた。ホントは呼ばれたいけど、自分にはそんな資格がないと思っている。
身長:155センチ
体重:軽い。
3サイズor体型:体型:痩せ型。貧乳。不健康な感じ。
髪型:癖っ毛の長い髪を木製の簪でまとめている。
髪色:黒
一人称:あたし
性格:自己中でマイペース。というか他人にあまり興味を持たない。人と向き合うのも自分と向き合うのも苦手。
元来社交的で明るい性格だったが、幼少期人と深く関わりすぎたことが原因で傷ついたことがあり、人と距離を取るようになってしまった。集団行動は断固拒否。
誕生日:4月11日
血液型:A型
所属クラス:高1-2
※部活動：美術部の幽霊部員
※通学手段：自宅から原付（探偵物語の影響で父のお下がりの赤のヴェスパを愛用）
※入学時期：高1(高等部から入学)
好きな食べ物:梨
（精神的に弱っていて味があまり感じられないため食感だけ楽しんでいる）
嫌いな食べ物：生クリーム
（食感が気持ち悪い）
好きな飲み物：炭酸
（シュワシュワするから）
趣味・特技：絵を描くこと。原付で遠出してクロッキーした絵を自宅で描く。画力は天才的で大規模展覧会の常連だが、生命力を感じられないと評されることが多く、銀賞止まり。本人も気づいていないが、絵には本人の悩みや葛藤がそのまま滲んでいる。
古いドラマや映画を見て聖地を巡るのが好きだが、聖地が現存しないことも多く、日々悶々としている。
一人でくだらない冗談やダジャレを考えること。
苦手なもの：妹以外の人間全般
お気に入りのシャンプー：ココンシュペール
イメージＣＶ：白石涼子
備考：金属アレルギー。日本画家で松田優作オタクの父がいる。姉に絵画の面でコンプレックスを持ちながらもデレデレの妹がいる。
台詞例：
「運動会とか学園祭とか馬鹿らしい。あたしは参加する気ないから、勝手にやって。頭数なんかに入れないでくださいね」
「あたしが絵を描くのはあたしのため。学校や美術部のためなんかじゃない。思い上がらないで？」
「台風ねぇ……風が吹けば桶屋が儲かる……ふふ……電車止まって自習になんないかな…」
「友達？ ……そう言ってくれるのは嬉しいけど、あたしなんかと一緒にいない方がいいんじゃない？」
「タピオカ……？ それは……もちもちしてて美味しそう……（あたしの舌でも楽しめるかも）」

登場作品

メイン登場作品

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サブ登場作品

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