【桃原 エリン】


※名前:桃原 エリン
※読み:ももはら えりん
身長:172センチ
体重:66キロ
3サイズor体型:抜群のプロポーション
※髪型:ロング三つ編み
髪色:黒、地毛はミルクティーがかった茶色
※一人称:私
※性格:優しくて、明るいコミュ障。人と楽しく会話することは出来るが、それ以上の深い仲にはなかなか慣れない。いい人止まりで、友達ができない。親密な関係に憧れがある。
誕生日:12月23日
血液型:O型
※所属クラス:高等部1-1
※部活動:映画部
※通学手段:桜花寮
※入学時期:高等部から
好きなもの:家族、実家の桃、人と話す事、インターネット
嫌いなもの:極端に静かな空間、びっくりする事、生き物に優しくない人
お気に入りのシャンプー:オルビスのシャンプー
家族構成:お母さんとママ
イメージCV:羽里さつき(?)
備考:
  • 百合カップルの養子
お母さんとママとの関係は良好。毎日甘えてハグしていた。お母さんは日本人で、ママはブルネットが綺麗なフランス人。日本人より日本に詳しい。家でフランス語を話すことはほぼない。ママはフランス語を忘れているのではと思った事もある。
中学生の時に事情をカミングアウトされた。なんとなく気づいていたので逆に安心した経験がある。彼女自身はもうなんとも思っていない。
お母さんとママのラブラブっぷりが、世間一般の家庭だと思っている。彼女の中で、親愛と恋愛がごっちゃになっている可能性大。
お母さんの母方のお家に住んでいて、古くからの桃農家。桃を食べて育ったので、どんなお菓子より桃が好きで、桃にはこだわりがあるらしい。
  • 黒髪染めの理由
自分の髪色がワントーンもツートーンも明るいので、カミングアウト後に染め始めた。ママの方に泣かれたけど、彼女はお母さんとママの色にしたかったからという理由がある。
安心したけど少しのショックはあったらしく、最初は繋がりを求めて染めていた。今は染めるのが癖になっている。
  • 友達について
気軽に話せる仲から進展できないのを悩んでいる。星花女子学園では、と意気込んだけど、すでにグループが出来ていて踏み込めなかった。1学期はどんよりしたまま過ごしていた。
2学期終わりから、再びなんとかしようと思い始めている。
  • そのほか
顔立ちは紅茶派。最近はジャムも入れるのにハマる。自分の体型には凄い自信があり、どうやれば維持できるのか調べていたりする。
星花に入学してから、「ハグ」欠乏症になっており、誰かを抱きしめたり、抱きしめられたいと常に思っている。
お母さんとママの宝物の場所が分かる。読んじゃったのでバッチリ()
私的には同じ寮の部屋の子で結ばれて欲しい。ただ依存とかはして欲しくないので、その辺はうまくいけばいいなぁ。
台詞例:
「おはよーっ、なんの話してたの?」
「それマ、お父さん可哀想じゃない......?」
「いやぁー、私全然モテないよ、なんなら友達もいなくてさ」
「あはは、私はお呼びじゃあないってさ」
「あそこのスーパーの桃は美味しかったよ。まぁ、(ドヤ顔で)ウチのが一番だけど!」
「ねぇ、......ちょっといい? (思いっきり抱きしめる)......うん、あったかいよ......」
「好き。......えへへ、ちょっと恥ずかしいね」




登場作品

メイン登場作品
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サブ登場作品
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最終更新:2023年02月22日 20:21