【宇津森 彩雪】
※名前:宇津森 彩雪
※読み:うずもり さゆき
身長:162センチ
体重:52キロ
3サイズor体型:胸は控えめ。全体的に細身だが腕だけは多少筋肉がある。
※髪型:ストレートロング(すっごいさらさら)、仕事中は横結び、オフは降ろしている
髪色:黒(猫っ毛のため明るいところでは色が薄く見える)
※一人称:私
※性格:穏やか、静か、控えめ、自分からは積極的に交流しに行かないが来る者には優しい。
※年齢:28
誕生日:2月24日
血液型:A型
※職務内容:司書教諭
※通勤手段:職員寮から
※勤務歴:4年前から勤務
好きなもの:ヨーグルト、ミルクティー、静かな場所、本
嫌いなもの:脂身の多い肉(胃もたれするから)、騒がしい場所(遊園地やショッピングモール程度はOK、パチンコ屋は論外)、絶叫マシン(乗る人の気持ちがわからない)
OGか否か:OG(高等部1年から編入)
恋愛遍歴:一度だけ大学時代に男性と付き合ったことはあるがしっくり来ずに別れた
お気に入りのシャンプー:フローラル系の香り。別途ヘアオイル(アルガンオイル)を使用している。
家族構成:実家に父(ハマヤ発動機の下請けメーカーの役員)、母(書店でパート)、弟(3つ下で高専卒→機械メーカー勤務)
イメージCV:佐倉綾音
備考:
星花女子学園の図書室に勤める司書教諭。
肌は白い(色素そのものが薄い)。
藍色のメタルフレームの眼鏡を使用している。
普通自動車運転免許持ち。
公立中学校から高等部1年に編入した星花女子OG。
当時は
吹奏楽部に所属したが体力的についていけず1年で退部。その後は
文芸部や図書委員として活動していた。なお当時使用していたフルート(ハマヤ)はまだ持っており、仲良くなると吹いてくれる……かもしれない。ちなみにフルートは中学の部活から吹いていた。
星花女子学園卒業後はA県の大学に進学し教員免許(国語)と司書教諭資格を取得。
この頃に同期の男性とお付き合いしたことがあるが、しっくり来ず半年程度で別れた。
この頃から、自分は本当は女性が好きなんだとぼんやり思い始めている。
星花女子在学時も先輩や教員にあこがれを抱いたことはあるが、それがただの「好き」なのか恋愛の「好き」なのかはわかっていなかった。
身体が凝りやすく揉んであげると非常に喜んでくれる(マッサージ屋には毎回「生きててしんどくないか」と言われる)。
好きな花は鈴蘭。好きな本はディケンズ作のクリスマス・キャロル。
台詞例: 「悩みながら本を借りていく子もいるの。そんな子には、本がその子の助けになりますようにと願いながら貸出しているわ。」 「私がフルートを吹いてたって、一体どこから聞いてきたの?」 「実はね、この歳になっても、人を好きになるってどんな感覚なのか、よくわからないのよ。」 「可愛い、ひと。」 「あっ……そこ……そこ……あああああっ!」(※凝った肩や手のひらや頭を揉んでもらっている) 「誰かを好きになる感覚、やっと感じられました……貴女のおかげで。うふふ。」
登場作品
メイン登場作品
サブ登場作品
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最終更新:2023年08月28日 23:57