川崎 りく - 続・星花女子プロジェクト非公式wiki

【川崎 りく】

※名前：川崎 りく
※読み：かわさき りく
身長：150センチ
体重：45キロ
３サイズor体型：スレンダーなモデル体型
※髪型：いろいろ（ハーフアップ、ハーフツインテ、おさげ）
髪色：黒
※一人称：私
※性格：穏やか、無口
誕生日：6月23日
血液型：O型
※所属クラス：1-3
※部活動：なし
※通学手段：菊花寮
※入学時期：中等部から
好きなもの：食べること、ダンス動画を見ること、鉱物
嫌いなもの：コーヒー、可愛いという言葉
お気に入りのシャンプー：ロクシタン
家族構成：母、父
イメージＣＶ：麻倉もも
備考：
　幸せオーラに満ちている
後光が差すレベルで幸せオーラを放っている。制御不可。もうそういう星のもとに生まれている。多少いじめられても気づかない、さらっと流すくらいには心が満たされている。
それに気づいた親が、心配して星花女子学園の入学することを勧めた。

　「かわいい」が嫌
いわゆる「お人形さんみたい」な美少女。
小柄なので、とっても愛らしく「かわいい」。自分の顔は好きでも嫌いでもないが、かわいいと思われることが好きではない。
というのも、あまりにも注目されたり、逆に僻みや妬み、いじめの対象になったりしたときの理由が「かわいい」だったから。
以降「かわいい」という言葉に反応するようになった。
褒める時は「綺麗」「美しい」とかに言いかえてあげよう。

　鉱物マニア
星花女子学園に入学してから、鉱物に目覚めてしまう。入学して一年経たない間に、鉱物標本を買ったり、自分で標本集めをしたりするハマりよう。中等部では、クラスメイトより鉱物を真っ先に選ぶような感じ。本人は存在感を消していたつもりだが、「綺麗で、石好きな女の子」レベルには知られている。宝物は小指の爪くらいで、透明度の高いアクアマリン。　

　コミュ症疑惑
相槌を打ったり、笑ってごまかしたりと、会話は基本的に受け身。そのかわり（？）表情か豊かな方。りく自身から話しかけたりすることはほとんどない。話しかけられた時も幸せそうに「にへへ〜」って笑っていればなんとかなると思っていたり。

　笑い出すと止まらない！？
相当のことがないと心から笑ったりしないが、一旦笑いの堰を超えると、しばらく収まらない。一時間くらいずっと笑っている。しかも笑いの波があるというオプション付き。
授業中にツボったことはないが、ツボったとしたら大変なことになる。

台詞例：「川崎りく、です。」
「（幸せ笑顔無言の圧力）」
「あははははははっ、待って、ダメ、む、あはははははは」

登場作品

メイン登場作品

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サブ登場作品

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