【雪宮 氷室】


※名前:雪宮 氷室
※読み:ゆきみや ひむろ
身長:180センチ
体重:乙女の秘密
3サイズor体型:背が高くスレレダー
※髪型:ローポニーテール(低めの位置にあるポニーテール)
髪色:紺色のメッシュが入った黒色
※一人称:私
※性格:クールだが、困ってる人は放っておけない性格。実は高い所が苦手なので背が高い事を恨んでいる。
誕生日:10月5日
血液型:A型
※所属クラス:高等部2年4組
※部活動:バスケットボール部
※通学手段:桜花寮に泊まっている為、そこから通う。同室の娘はうちの娘です。
※入学時期:高校一年生の時
好きなもの:ステーキ、ジャガイモ
嫌いなもの:野菜。特にネギ、ニラ(独特の臭み、ニュルっとした柔らかい感触が嫌だから)
お気に入りのシャンプー:レモンの香りがするシャンプー
家族構成:父、母、氷室、妹
イメージCV:ウマ娘のシャカールさんの様なお声をイメージしてます
備考:とてもクールなお方で運動神経は抜群。
キレのあるボーイッシュな見た目をしていて、影で氷の姫騎士なんて事を言われていて、恥ずかしいから止めて欲しいと思っている。
 因みに勉強は少し苦手。偶に補修を受けます。
 好きになった人には""好意は目立たせないと伝わらない""という意思の元、恥じらいもアプローチを仕掛けていく人です。
 なので同室のうちの娘の奥手っぷりを見るとイライラしちゃう。
 好意が伝わらないと解りやすく不機嫌になり、なにかとちょっかいを掛けてきて。自分が好きな人が他の誰かと関わり過ぎるとめっっちゃ嫉妬をして睨んできます。
 言葉にはしません、ただ見つめるだけ。その時に話しかけても「別に…」とか「ふん」とか短い言葉しか話さなくなります。
 ただ、好きな人に大きな好意をぶつけられると耳まで真っ赤にして恥じらいます(嬉しい気持ちを隠す様に、もちろん相手にはバレバレです)。
台詞例:
「おはよう。って、その呼び方は止めろと言ってるだろう。私が中二病みたいになるだろう」
「頭を使わせるな、私は賢くないんだ」
「おい。今日は一緒にお昼を食べないか…? 特に意味はないが」
「日曜日は私と遊ばないか? 理由はまぁ、一緒にいたんだよ。〇〇と」
「〇〇。最近、アイツと一緒にいる事が多いな…。私の好意が伝わってない、のか?」
「肉ばかり食べるなだって? ちゃんと食べてるから安心しろジャガイモをさっき食べた」
「別に」
「怒ってない」
「ふん」
「早く伝われよ」
「やっと気付いたのか、遅いんだよ…。私が気持ちを持て余した分の責任を取れ。なるべく早く、な」
「わ、私の事が好き…だって!? んなっ。 そ、そんなに好き好き言うな」

登場作品

メイン登場作品
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サブ登場作品
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最終更新:2023年03月23日 12:41