【青宮 瑞樹】
(立成19年4月1日時点)
※名前:青宮 瑞樹
※読み:あおみや みずき
身長:175センチ
体重:55キロ
3サイズor体型:不健康なやせ形の絶壁
※髪型:短めのしっぽ髪
髪色:黒
※一人称:先生/あたし
※性格:表面上は人当たりがよく、他の教員や生徒、外部顧問など誰とでも仲が良くなる。こまめに気がつく性格で、器用に人の間を渡り合って生きていくタイプ。しかし内面はどこか醒めており孤独感があるため、意識的に人との間に距離をとってしまいなかなか踏み込ませようとしない。基本的には敬語で話す
※年齢:23歳
誕生日:11月2日
血液型:AB型
※職務内容:高等部美術科教員
※通勤手段:車(ミラココア/グリーンとホワイト)
※勤務歴:22歳で教員になってから今年で2年目
好きなもの:絵、珈琲、
ラジオを聞くこと、映画、美術館めぐり、人間観察、雑談、適当に受け流してくれる人、子ども、生きづらそうな人、天体観測、プラネタリウム、ゼリー飲料
嫌いなもの:自分の話を真剣に受け止める人、手料理(どのように受け止めていいかわからない)、絵、眠れないこと、家族、体に触れられること、深い人間関係、無神経な人
OGか否か:否
恋愛遍歴:来るもの拒まず去るものは追わないため、高校時代から適当に付き合って適当に別れてを繰り返している。人を本気で好きになったことがなく、恋愛に対してどこか醒めている。心のどこかで『自分は理解されない』『この人もどうせ離れていく』と思っているところがあるため、無意識に告白された人の理想を演じようとしているところがある。それが透けて見えるのか、フラれる際には『どうせ信用してないんでしょ』と言う言葉が定番化している。
お気に入りのシャンプー:N.SHEAシャンプー モイスチャー
家族構成:空の宮市内のマンションに一人暮らし
イメージCV:緒方恵美
備考:都内の大学の芸術学科卒(油画専攻)。幼い頃から家庭があまりうまく行っておらず、まともな食事を食べたことがほとんどない。大人になってから多少の自炊はするものの、焦げている・生焼けであることは判断できるが、美味しいかはあまり解っていない。
台詞例:「悩んで良いんじゃない? 自分で決めないと、結局人のせいにするでしょ」
「付き合って? あと10年経ったら言ってくださーい」
「ハハ、愛情の押し売りとか勘弁してくださいよ。人間関係なんて面倒────っと、冗談です」
「まともな食事? 今摂ってる。一食分のカロリーがこれで摂れるし、効率的でしょ」
「信用が簡単に築ければ苦労しないでしょ。コミュニケーションが円滑にとれるように程よく仲良くすることと、人を信用して仲良くなるのはまた別問題」
「────あたしは誰も信じませんよ。あんたのことも、あんたの言葉もね。耳障りのいい言葉なんか、後でどうとでも言えるでしょ」
「自分のことを話すのは苦手なんですよ。……だからまぁ、気長に待っていてくれたら助かります」
登場作品
メイン登場作品
サブ登場作品
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最終更新:2023年11月19日 11:09