火蔵 宮子 - 続・星花女子プロジェクト非公式wiki

【火蔵 宮子】

※名前：火蔵宮子
※読み：かぐら　みやこ
身長：１６６センチ
体重：６３キロ
３サイズor体型：８９（F70）・５８・８８
※髪型：ストレート
髪色：木炭のような黒
※一人称：わたくし
※性格：擦れている　厭世的
誕生日：９月３日
血液型：AB型
※所属クラス：高２－２
※部活動：合唱部
※菊花or桜花or自宅：菊花寮
※入学時期：中１
好きなもの：自分を慕う人　激辛料理
嫌いなもの：自分を慕わない人　実家　自分の名前　甘いもの
お気に入りのシャンプー：ハーバルリーフ
家族構成：実父、義母、弟（二歳年下）、弟（六歳年下）
イメージＣＶ：千菅春香
備考：やたら顔がいい。
空の宮市を含む選挙区から国会議員を輩出してきた名家の娘。火蔵家と纐纈家はライバル関係。
非嫡出子。自分の出自を知っている。
父で国会議員の火蔵燐太郎が水商売の女性に産ませた子供。実母は出産の際に死亡。
子供につける名前を聞かされていなかった父は、手続きの際に用紙の例示に書かれていた空野宮子より宮子と名付けた。
すったもんだあった末に火蔵家に引き取られた。父には溺愛されているが父以外からは邪険にされていた。
実家を離れたいと言った宮子に出された条件が星花への進学だった。
家に居たくないことだけを理由に紹介された全ての稽古事をこなした小学生時代を過ごしたため、茶道、華道、水泳、ピアノ、バイオリン、ソプラノ歌唱、薙刀、英会話がある程度出来る。
合唱部に籍を置いているが、他にも華道部、水泳部にたまに顔を出しており、交友関係がある。茶道部はちょっと騒がしいらしい。
中二の頃に高等部の先輩と交際して以来のレズ。当時の先輩のせいでバリネコ。
告白してきた相手と取り敢えず一晩を共にして、満足出来たら付き合うひでぇ女。
来る者は拒まず去る者は追わない。複数人と交際していた時期もあるが今はフリー。
レズっ気の高さが学年屈指で、宮子そしてハーレムを形成している御所園咲瑠を指して66期生の双璧と呼ぶ人もいるとか。
由来が由来なだけに自分の名前が嫌いで、後輩にはお姉様呼びを徹底させている。
初めて付き合った先輩の名である藍璃空（あいりす）を名乗る時もある。主に同学年と年上相手。
ちなみにその先輩は純日本人なのに洋風で当て字という自分の名前が嫌いだった。お互い様である。
口調は優美だが発言内容がとげとげしい。
台詞例：「路傍の花を愛でる趣味はありませんの」「その名で呼ばないでくださいまし」

登場作品

メイン登場作品

• 【氷の女王に、お熱いくちづけを】

サブ登場作品

• 【作品名と作品へのリンク】
• 【作品名と作品へのリンク】
• 【作品名と作品へのリンク】