※名前:黒曜 紫温
※読み:こくよう しおん
身長:163センチ
体重:51キロ
3サイズor体型:B。平均よりは細い。(食べていても、筋肉も脂肪もつきにくい。このため冷え性で寒がり。)
※髪型:胸くらいまでの長さで毛先を少しだけ巻いてふわふわさせている。仕事中は後ろでまとめている。
髪色:青みの強い黒(地毛、生涯一度も染髪したことがない)
※一人称:私
※性格:ハマると深いが、興味の無いものには極めて淡泊。要するに、オタク気質。
※年齢:30歳
誕生日:12月18日
血液型:B型
※職務内容:英語教諭
※通勤手段:星川電鉄線夕明駅から電車 夕明駅から徒歩10分ほどのマンションに一人暮らし
※勤務歴:本年度4月(立成20年度)から転任 → 約4か月
好きなもの:洋酒入りのお菓子(ただし酒はそれほど強くない)、ココア、ブラックコーヒー、ハーブティー。ゲーム(クラフトライフ ※マイクラ、ファーストファンタジー ※FF)、読書。タロット占い。カリグラフィー。
嫌いなもの:雷(音や光が怖いのではなく、ゲーミングPCが壊れるかもしれないから落ち着かない)。人の趣味に文句をつけてくる人。徒競走(ビリしかとったことがない)。甘すぎるコーンスープや卵焼き等の料理(甘すぎないのは普通に好き)。
OGか否か:OGではない。小学校、中学校、高校と全て公立の共学。星花に転任してきた理由はよりホワイトに教職をして趣味の時間を確保するため。これに加え前職の上司(教頭)がオタク否定派で長くいると病みそうと思ったから(このせいで周りの同僚にまでオタク否定ムーブをされてしまい地獄だった模様)。
恋愛遍歴:基本的に恋愛に興味はない……と思っていたがそれは?恋愛感情は男性に対してのみ抱くもの?と長い間思い込んでいたため。星花に転任して女の子同士の恋模様を目の当たりにしたことにより、かつて中学時代に一人の女の先生(ミステリアスで魔女みたいな人)に夢中だったことを恋だったのではないかと回想している。
お気に入りのシャンプー:ハーブ系の香りのシャンプー(固定ではなくいろんな種類を試し試し使っている)
家族構成:一人暮らし、実家には父、母、3歳上の兄(既婚)
イメージCV:行成とあさん
備考:
◆星花女子学園に勤務する英語教師。
◆クラフトライフのMOD(海外製)を使って遊ぶため、書いている魔女モノの小説を書くため、タロット占いのため、とあらゆる趣味がきっかけで英語が得意になり、そのまま大学の英文学部へ進学して英語教師となった。
◆座右の銘は「好きこそものの上手なれ」
◆
情報部に出入りしていたりいなかったりする。
◆クラフトライフのMODは魔術MODが大好きで工業MODはあまり興味がない。
◆これらの趣味の原点は「魔女になりたい」という願望である。
◆愛読書は「魔女図鑑―魔女になるための11のレッスン」
◆筆記体の英文を書くのが上手い。
◆学生時代にネットで見つけたクラフトライフの魔術MODの日本語化パッチが機械翻訳そのままの不自然な日本語だったことに腹を立て、自分で新しく作って公開したところ細々とダウンロードされたことに秘かな喜びを覚えていたのは若き日の思い出。
しかしそのパッチは未だにネットの海をさまよっており生徒に見つからないかちょっとひやひやしている。
◆近視・乱視がひどく眼鏡が手放せない。
(ほぼ全部自業自得。夜中に寝転がって布団で読書、部屋の電気を消してモニターだけつけて徹夜でゲーム等)
◆薬草魔女にも憧れており、独学・我流だがハーブティーやアロマセラピーを好み、詳しい。
台詞例:
「だー! (MOD入りクラフトライフが)クラッシュした! 原因どこ……。」
「なんなの! arcane worksが『難解な作品』って! こんな魔術の世界でのarcaneだったら『秘密の』とか『神秘的な』って意味なの! 私なら『神秘の芸術』みたいに訳すわ! むしろアルカナってカタカナのままのほうがずっといい! 直訳だと駄目な事例! 今だとこの和訳パッチ作った人は自分なりに頑張ったんでしょうって同情はできるけど、あんまりに訳がダサい上に意味が伝わらないし雰囲気ぶち壊しよ、もう!」
「竹ボウキにまたがったり、傘持って飛び降りたりはみんなやったでしょう。……え、やらない?」
「今日の一枚は……吊るされた男、か。やれやれ。何が起きるのかしら。」
「こんないい年して魔女になりたいなんて思ってる私を好きだなんて、物好きな子(人)ね。」