【石月 千百合】


※名前:石月 千百合
※読み:いしづき ちゆり 
身長:157センチ
体重:49キロ
3サイズor体型:何とは言わんが上も下も大きめ
※髪型:ショートツインテール
髪色:明るい茶色(地毛)
※一人称:わたし
※性格:役柄上誤解されがちだが実は温厚でお人好し
誕生日:3月24日
血液型:A型
※所属クラス:高1-2
※部活動:放送部
※通学手段:自宅から電車(賃貸マンションで母親と二人暮らし)
※入学時期:高等部から
好きなもの:ロケ弁、声真似
嫌いなもの:マスコミ、特に週刊誌 兄 親の七光り呼ばわり
お気に入りのシャンプー:柑橘系
家族構成:現在は母のみ
イメージCV:種崎敦美
備考:
  • 0歳で子役デビューを果たしてから芸歴16年を誇る女優。父親の石月隼人は今が絶頂期の実力派俳優、兄の石月斗馬も俳優で21歳にして立成20年度の大河ドラマで和気清麻呂を好演し、注目を浴びている。
  • 端役が多かったが10歳の頃にホラー映画で幽霊の女の子を演じ、恐ろしい形相と子役らしからぬ迫真の演技で観客にトラウマを植え付ける。さらに13歳の頃には恋愛ドラマで主人公に入れ込むあまりヒロインに刃傷沙汰を起こす同級生を演じたが、その狂気的な怪演が好評? を博しヒロイン役を演じたアイドルのファンから殺害予告を受けたほど。
  • 先述の役どころのイメージが強すぎるせいで悪役かやられ役の仕事しか来なくなり、声優もやっているもののこちらも悪役ばかり。童話アニメでシンデレラの姉を演じたところいじめの演技が迫真すぎて子どもが泣き出したとクレームをつけられたこともある。
  • 何か怖い人と思われがちだが人柄は良い。悪役で名を馳せていることへのギャップに悩んでおり、いつかは主役を演じたいと思っている。
  • 幼少期の頃に両親が離婚し兄と一緒に母親に引き取られたが、兄の方は現在独立している。兄は傲慢な性格で千百合を事あるごとに見下しており「実力がないからあんな役しかもらえない」と公言してはばからない。父親に関しては構ってもらった記憶が全くないので、他人のようにしか思えていない。
  • 都内の芸能科がある高校に進学する予定だったが、ドラマで共演した(と言っても一話だけ)美滝百合葉に誘われて星花女子に進学する。寮には入らず、母親もついてきてショッピングモール近くの賃貸マンションで一緒に暮らしている。
  • 学業優先で仕事を減らしてもらっているが、秋から地元ケーブルテレビ局TCVの情報バラエティ番組のレポーターの仕事をもらい、せめて地元民に対してだけでも悪役イメージを払拭しようと奮励努力中。ちなみに毎週土曜午前9時放送。
  • 放送部に入ったのは番組制作者の立場から物事を考えられるようにするため。水曜お昼休み放送担当。

台詞例:
【オフ時】
「星花って天国みたい。みんないい人だし鬱陶しいマスコミも追い払ってくれるし、殺害予告されてもすぐ対応してくれるし。いいこと尽くしだわ」
「父と兄は役者としては尊敬するけど人としては、ね……」
「『石月隼人の娘は演技が良いだけに余計腹が立つ』って、褒めてんのかけなしてんのかわかんないわ」
「あ~、今年こそ主役の仕事が来ますように……!」
「そういう風に演技を褒めてくれたの、あなたが初めてだわ。ありがとうね」

【仕事時】
「オラァ! さっさとはいつくばって食えよクソブタァ!」(クラスの気の弱い男子をいじめる役)
「オーホホホッ! シンデレラったら何やらせてもグズねえ! ほらほら、ここがまだ汚れてるわよ! さっさと拭きなさいよホラホラホラァ!!」(シンデレラの姉役)
「ハルト君の匂いがする……ねえ、ハルト君に何したの? ねえ、答えてよ? さっさと答えろっつってんだろこのアマァァァァ!!!!」(恋愛ドラマでのヒロインの恋敵役)
「ヒィッ、ヒヒヒッ! トマトみたいにまっかっかー!! ヒヒヒヒアハハハハッッッ!!」(同上)
「本日はニアマート星花女子学園東店をご紹介したいと思いまーす。ここはわたしがいつもお世話になっている店でして、ああ今日も猫ちゃんが多いですねー。かわいー……ってあらら、逃げられちゃいました」(情報バラエティ番組のレポーター)

登場作品

メイン登場作品
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サブ登場作品
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最終更新:2024年08月14日 20:11