【千国 由編】


※名前:千国 由編
※読み:せんごく ゆあみ

身長:167cm(ただし姿勢が若干悪いので小さく見える)
体重:58kg
3サイズor体型:胸が大きめ。気を抜いてタイピングしていると胸が机に乗っかっているときがある。

※髪型:ハネたクセ毛のミディアム(もうちょい伸びれば肩に届く)
髪色:コーラのようなこげ茶

※一人称:私

※性格:良くも悪くも大雑把。細かいことは気にしない。ただし教育者としてはそれなりに真面目。

※年齢:29歳

誕生日:9月23日

血液型:O型

※職務内容:情報科教諭。情報部顧問。(※数学科の教員免許も持ってはいる。)
※通勤手段:自宅マンションから車(本当は所要時間30分くらいだが、家の近所に大型の倉庫が出来てから混雑がひどくなり、45分くらいかかるらしい)

※勤務歴:15弾時点の本年度(立成20年度)から勤務。
中学の技術・高校の情報でプログラミングが必修化されたことに伴い、指導力の拡充として民間の受験向け学習塾から引き抜かれた。それまではその塾で数学を教えていた。

好きなもの:ブルーベリー、ゲーム、ドット絵を描くこと。昔はゲームのやりこみプレイもしていたが今は時間がないため1作品1周して終わりが多い。ケルトっぽい音楽(聴く専門)。
嫌いなもの:チーター(ネコ科動物ではなく、チート(不正)を使うユーザー)、マニュアルや手順書を読まない人(読めない、ではなく『読まない』)。ネットの詐欺(特に被害を受けたことがあるわけではないが、職業柄、生徒へ怖さを教えるために日々トレンドを追っていると悪質さに腹が立つ)。

OGか否か:OGではない。

恋愛遍歴:SNSや古き良きネットのオフ会で出会った男性とお付き合い一歩手前まで行ったことはあるが、なんか微妙な感じがしてゴールまでは至らず。
民間の学習塾にいた頃に女子生徒から告白されたこともあり、妙なむず痒さを覚えるも、当時の由編は職場で恋愛をすべきではないと考えていたためお断りした。
(+生徒に深入りすべきではないという塾の方針もあった)

お気に入りのシャンプー:スーッとするやつ。シーブリーズはコスパも使い心地も八方ヨシ。

家族構成:本人は一人暮らし。実家に父、母、妹、弟(きょうだいで、オンラインでたまに一緒にネトゲや対戦をするらしい)

イメージCV:伊藤美紀さん

備考:星花女子学園に勤務する情報科教師。
英語教師である黒曜紫温(14弾)のパソコン仲間でもある。
好きなOSはWindowsXP。
プログラミング言語もある程度は理解できる物が多い。
また幼少期からネットの世界にいたため古いネット用語にも通じている。
枯れた技術を信用するが新しい技術も使いやすければ使う。
(参考:枯れた技術の水平思考)
尊敬する人物は山石総士(老舗ゲーム会社『地仁館』のかつての社長にして伝説のプログラマー)
対人ゲーム(囲碁などアナログも含む)で不利になったり、やらしい戦法を使われたりすると言葉が汚くなる。
が、勝敗が付けばすぐに元に戻るし、ルール上認められている戦法であれば(多少卑怯に見えても)相手を糾弾するなどもしない。
ただし。チーターや不正だけは絶対に許さない。
情報科の授業中にフィルタリングをかいくぐり授業と無関係のウェブ等を閲覧する生徒に対しては、無害な内容であれば特に減点も注意もしない。
(生徒の自己責任という考え。ただし把握はしているので後で質問されても、「私の話をちゃんと聞いてた?」と反省するまで質問に答えない)。

苗字の「千国(せんごく)」は説明しないとほぼ必ず「仙石」と書かれるのが悩み。
面倒なので飲食店等では「仙石」や「センゴク」と書いている。

※14弾登場の『ファンタジーエヴァンジェリン』は地仁館発売である。ただし開発は別会社である『アイ・システムズ』。
『ファンタジーエヴァンジェリン』は古い作品の方が好きで、最近の作品は追いきれていない。

台詞例:
「プログラミングと魔術って近いところがあると思わない? ……いや、黒曜の話を聞いてるとそう思うんだよ。」
「やろうぶっころして、あ、負けた。お疲れさまでした。」
「てめえチーターだな! 通報してやる!」
「うわー害悪戦法だ。まあこれも戦法の一つだけど。」
「貴女、私が好き……なの?」

登場作品

メイン登場作品
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サブ登場作品
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最終更新:2024年08月14日 20:17